初めて風邪をひいたムスメさん撒き散らかしてくれてて、 私 撃沈ー(´Д` ) うつらないでー!とお願いしていた旦那さん撃沈ー(´Д` ) これが噂に聞いてたやつか… 親が揃って体調不良でグズリ出したら薬が効いてるのかムスメさんは、絶好調。 昼間 ぐったりして寝まくってたので全然寝そうな気配がない。 途方に暮れて力なく笑うしかないよ。
2014-11-25 雨風しのげる家を持ち、一日3度の食事ができ、年に数回家族そろって旅行へ行くことができる時代 暮らし記 先日仕事の関係で89才の女性とじっくりお話しする機会があったのですが、「日本に生まれて来てよかった」と過去を振り返りながらしみじみとお話してくださいました。 スポンサーリンク 戦時中と違い、現代は物があふれている時代です。お金があれば何でも買えるし、どこへでも自由に行くことができます。そして今の自分は自由に働けるし、小さいながらも雨風しのげる家を持ち、一日3度の食事ができ、年に数回家族そろって旅行へ行くことができる。 よく考えると、本当に幸せなことです。 おわりに いろんな問題はあるけれど、私も彼女と同じで、日本に生まれて来て本当に良かったと思います。日本バンザイ! そうだったのか!現代史 (集英社文庫)posted with ヨメレバ池上 彰 集英社 200
pocoさんブログを読んだ 子育ての同志と私が勝手に思っているpocoさんのブログを読んだ。 家事育児を分担するときにやるべきてはなかったこと(反省) - poco blog で、うちはどうかなあと考えていると、ちょっと前に書いたエントリを思い出した。 2人で料理するのは良いけど、小競り合いもしている 夫婦で料理をして二人でお茶飲む時間を作ろう - 共働き+子育て ゆのたつ家族日記 要は、2人で料理すれば、2人の時間が確保出来るよということを言っている。 でも良く思い返してみると、その料理の過程で少々言い争いをしていることを思い出した。主に料理方法の違いによる小競り合いだ。 例えば、さつま芋の甘煮を作るとして、 妻は最初にバターを投入 私は、すぐに水をいれて少し柔らかくなるまで煮て、砂糖を投入 と調理方法について最初から違いが出てくる。 で、私が鍋の前に立っていた際に、自分流に水と芋を投入
夫氏の家事育児能力はどんどん上がっているのですが、それと並行してか、私の家事育児にダメ出しすることが増えています。内容は本当に些細なことで、言ってることはごもっともなことが多いのですが、まあむちゃくちゃ腹が立ちます(^ω^#)なんでこんなに腹が立つんだろう。 冷静に考えてみると、これって家事育児を全然やれなかった頃の夫氏に、最初にしていた対応と同じでした。何かにつけて、「これがやれていない」とダメ出しするわけです。自分としては、ただでさえ忙しいのにこんな簡単なこともやれないということに腹を立てていたし、ちょっと指摘すると向こうもイライラして「もうやらない」等と言いだすのが不可解でした。こんなヤツだったなんて知らなかった、と思っていました。内容は例えば「洗濯物を取り込んだらシワになるからすぐ畳め」とかそういうのです。言い方にも気を付けていたので、単に「何か指摘されること」自体が嫌だったんだと
Photo by Georgie Pauwels 働く女性がどんどん増えている中、働きながら子どもを持つかどうか悩んでいる方は多いと思います。 かくいう私も、数年前まではそんな「悩める女性」の1人でした。中堅どころになっていて仕事は忙しく、終電帰りも当たり前。育児どころか、妊娠・出産すらできるんだろうか?と思っていました。 そんな私ですが、今は1歳児を育てながら引き続きフルタイムで働いています。まだまだ若葉マークがついていますが、最近ようやく仕事も育児もなんとかやっていけてると感じるようになりました。仕事はどんどん忙しくなるし、子どもは相変わらず手がかかるし、家事もそれなりにあるんですが……。 なんで「やっていける」ようになったのか? 自分の経験を書いてみます。 ■ 楽観的だった妊娠判明時 子どもができても、仕事を辞める選択肢はありませんでした。 私は仕事が好きです。関わる人との出会いは楽
娘の熱が、深夜は40度を超えてて朝は37度代まで下がりましたが、また39度代まであがってきたので病院にいく事にしました。 しかし、我が家には車が1台しかない。妻が出勤で使っているのでどうしよう。雨も降っているし。 かかりつけの病院までは、たいした距離ではないが、雨降ってるしベビーカーもない。 迷ったすえ、だっこして行くことにしました。 片手で抱っこしつつ、傘をさす。 まあ、無理ですよね(^^;;もう、13kgありますもん。 途中で諦めてタクシーを呼びました(>_<)ワンメーターでつきました(^^;; 病院では、1時間ぐらい待って診察。 結果、「突発性発疹」ではないかとのことでした。突発性発疹 - gooベビー なるほど。高熱の割りには元気だ。熱が下がれば、大小様々な発疹が出てくるって! うわぁ。 大変だなあ。 帰りもタクシー使いました。やっぱり地方では、一人一台車がないと不便だなぁ。 がん
12月を前にして、あまり昆虫を見かけることもなくなり少し寂しいなあと思い始めていた今日このごろ。 この連休を使って東京のどこかで昆虫のイベントでもやっていないかと朝の4時に目覚めた私は早速、お出かけ情報サイト「いこーよ」で調べてみることにしました。 すると出てきたのが昆虫園。 東京都多摩動物公園にあるらしいということでもう少し詳しく調べてみると、そこにはチョウやバッタ、カマキリなどがたくさんの植物とともに放し飼いにされており一年を通して観察できるとのこと。 他にもハキリアリやマダガスカルオオゴキブリ、ヘラクレスオオカブトの生態観察。資料館では数多くの標本も展示されているらしい。 関西から東京に移り住んで5年近く。息子と一緒に虫のイベントにはそれなりに行って来たつもりでしたが多摩動物公園という大スポットを私は完全に見落としていました。 これは行くしかない。思い立ったが吉日。 多摩動物公園、昆
今日は、息子君がなかなか寝ずにおりましたが、22時頃「眠い」といって床につき5分程で寝たので、ブログの他に、明日の夕飯を作りました。ぶり大根とかぼちゃの甘煮です。煮物は簡単で失敗なく美味しく出来るので、ついつい連発してしまいます。 さて、今日の息子君。次々と遊びを繰り出して、歯磨き→寝ることを拒否。それに8時ころから付き合って、2時間。最後にみかんを食べると言い、みかん2個目で目が閉じてきました。「寝る?」と聞くと、「眠い。」と泣き出した息子君。すぐに歯磨きをして、2階の寝室に向かおうとすると、「今日は誰連れて行こうかな。」と言いながら、しまじろうとはなちゃん(しまじろうの妹)、アンパンマンを抱きかかえて「抱っこ」と一言。3つのぬいぐるみを抱いている息子君を抱っこして寝室に向かいました。 寝室に向かうと、息子君はまず枕を探し、そこにぬいぐるみたちを並べ始め、何するのかなーと見ていると、ふと
もしも心に目盛があるとしたら、燃料不足のときは 車のガソリンを給油した後、燃料計の針が滑らかに半円を描いて動くのを見るのが好き。 空っぽから満タンへ。ヒトの心もそんな風にすぐさま満たされればいいのにと思う。 心の燃料計は見えないから、気がついたときにはもう枯渇寸前の自分になっていたりする。 幸い心の燃料計は半分近くまで針が指しているけれど、あともう少しエネルギーを補給したいところ。 そんな時は自分を最優先に、したいことをする。 以前から行きそびれていた哲学者の記念館へ行くには、今日が最適だ。 自分を大切に、自分を満たす行動をする 娘に一緒に行かないと誘ってみるが、「えー」と気乗りしない様子。 さてどうしよう・・・と考えていたら、メールが届いていることに気がつき読んでみる。 それは私の状況を良く知る友人からの、自宅での「たこやきパーティ」なるもののお誘いのメールだった。 娘に参加したいか尋ね
2014-11-24 ここまで拒む理由とは。 子育て 日々の出来事 昨日の記事について、たくさんの反応ありがとうございます…。 まさか、はてなやはてブ、はてなブログのTOPに掲載されるとは…(^^;; こんなしょぼしょぼの日記ブログなのにアクセス数がいつもの45倍はあって、かなり戸惑ってます…。 ブクマでコメントくださった皆様も、本当にありがとうございました。 1つ1つ、読ませていただきました。夫については、なんでそんなに男の子が嫌なのか、正直なところよく分かりません。 でも、ブクマでいただいたヤキモチ系は全くないですね…。理由を聞いても『華やかじゃない』とか、『抱っこ〜って甘えられても嬉しいと感じなさそう』とか。誰が悪いとかなく、男そのものを拒絶してる感じです。 前に『自分は昔やんちゃばっかりしてきて親に散々迷惑をかけていた。そんな自分の遺伝子が含まれた男を残したくない。育てる側がかなり
2014-11-24 Hello, World! 嫁と娘が退院しました 妊娠・出産 家族 三連休もあっという間に終わり、岐阜から帰ってきました。 私は嫁のいる産婦人科の個室で寝泊まりしていたのですが、これがとっても快適。その分いいお値段しますけど…。 連休終わりの本日が、丁度退院日となりました。 この連休中、私の両親も孫に会いにきました。行く前はやたらテンションが上がっていたようですが、実際に会う段階になるとやたらと緊張していた様子。わざわざ水戸から来たのにあまり会う時間もなく、もう少し面会の機会を作ってあげればよかったかなと思います。 握らない… 開かない… 人生最初に形造る手の形… 連休の間、嫁の手伝いをするような形で娘を抱っこしたり寝かしつけたりしていたので、抱っこするのは大分慣れてきました。 とはいえ痛感したのは、なんのかんの言っても父親は傍観者だなという事。真夜中に授乳をす
2014-11-24 友人は大阪へ帰る、俺は焼き芋を焼く 11月23日(日) 大阪から来ていた友人を、広島まで見送りに。 妹に聞いた美味いお好み焼きを一緒に食べた。 趣味で始めたはずのワイン。 「一度っきりの人生、好きな事やらなきゃダメだ」と 会社まで辞めちゃって、自分でお店を出す事になった友人。 二晩ゆっくり今後の事について語りあい、 僅かながら俺の持ってる「飲食店をするという事」の想いは あらかた渡せたはず。 しかしむしろ、俺の方が身の引き締まる。 「だいたいの道筋はついた」という友人の、 この人生の大きな変化に、多少なりとも俺が影響している。 情けない仕事っぷりを見せる訳にはいかない。 友人が迷った時に、その道標になっていたい。 俺がこの友人にしてやれる事は、 応援や相談に乗る事ではなく、頑張ってる姿を見せる事。 やる気が増した。 お互い、どれだけお客様に喜んでもらえる店ができるか競
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