タグ

書誌と漫画に関するtsuneaki02のブックマーク (6)

  • 闘将!ラーメンマンという読む違法ドラッグ|あにまん掲示板

    植物と拳士でなにもおかしくないな! コマ割りだけだともはや何もかもがおかしいんだが読んでる最中は「なるほど!」で流させる力があるんだよな…やはり天才か

    闘将!ラーメンマンという読む違法ドラッグ|あにまん掲示板
  • 無意識下に働きかける言葉かけ「ナッジ」|shinshinohara

    「みんな塾に行っているけど、ぼく、塾に行ってない。成績が悪いのは仕方ないよ」と言っていた知人の子ども。私は傍らにいたYouMeさんに「塾行ってないのに勉強できるって、一番かっこいいよね~」と何気なく言うと、その子の目が「えっ」と言った感じで、キラーンと輝いた。私は内心ほくそ笑んだ。 塾行っている子が成績良いのは塾のおかげ、塾に行かずに勉強できたとしたら、それは自分の実力?塾に行かないのは不利だと思っていたけれど、自分のすごさを見せつけられる絶好のポジションに自分はいる? それに気づいたその子は、自分で頑張って勉強するようになったらしい。 行動経済学で「ナッジ」と呼ばれるものがある。もともと肘で小突く、という意味なのだけれど、命令でも懇願でもなく、ほんのちょっとしたことで無意識下に働きかけ、ついそうしたくなるように仕向けるもの。このナッジは、子育てや部下指導でも大切なものだと思う。 災害時に

    無意識下に働きかける言葉かけ「ナッジ」|shinshinohara
  • 家栽の人・・・子育ての参考書|shinshinohara

    子育ての参考になる、と言えば。私は「家栽の人」をお勧めしたい。家庭裁判所の裁判官の話なのだけど、「少年」が引き起こす様々な問題一つ一つに、とても考えさせられる。塾を主宰してるとき、どんな育児書よりも参考になったと言えるくらい、影響を受けた。 日は戦後、戦争孤児が大量に発生し、彼らを更生させることがとても重視されていたという歴史的背景があり、家庭裁判所は当時、その時の精神をまだ維持していたという面がある。 「家栽の人」は、ひたすら子どもをよく観察し、家庭を観察する。主人公の桑田判事は、私にとってロールモデル。 教師を主人公にしたマンガや小説はたくさんあるし、生徒を主人公にした作品もたくさんある。けれど、意外にピンとくるのにはなかなか出会わない。「家栽の人」はドンピシャだった。様々な子どもの、様々な問題を取り扱うこの漫画は、具体的ケースが盛りだくさんで、考えさせられる。 作品としては古いけ

    家栽の人・・・子育ての参考書|shinshinohara
  • 大英博物館にて各国の仏像を展示していて、ギリシャの像にはちんこがあるけど、日本の仏像にはちんこがない。一体どこで消えてしまったのかを研究した話 - Togetter

    剃毛botおじいちゃん🔥まいにち健康骨太 @semabochi 深夜だから言いますがが、過去の自由研究として、大英博物館に行った時に、ギリシャ起点のシルクロードに沿った各地域の仏像を展示していて、ギリシャの像にはちんこがあるけど、日の仏像にはちんこがない。一体どこで消えてしまったのかを研究しました。結果、カンボジアあたりでちんこは消えました 2022-03-11 02:43:56

    大英博物館にて各国の仏像を展示していて、ギリシャの像にはちんこがあるけど、日本の仏像にはちんこがない。一体どこで消えてしまったのかを研究した話 - Togetter
  • 日本の教育格差の絶望的な現実|小山(狂)

    サンデルによるメリトクラシー批判が話題になっているようなので、このnoteにおいても日教育格差について自分が見た事情をお話させて頂こうと思う。 以下の文章は2014年に書いたブログ記事の改稿だが、教育格差はその当時から現在まで引き続き拡大し続けている。今はもっと酷いだろう。 ちなみにこの記事は自分が教育という営みに絶望する前に書かれたものだ。 教育困難者に向けた教育ボランティアを3年ほど行った結果、いまの自分は大学受験を経由した階級上昇は「困難」ではなく「不可能」であると考えている。 その考えに行き着いた経緯については、こちらの記事を読んで頂きたい。 ・「底辺からでも努力すれば逆転できる」という神話の嘘 ー ー 数年ほど前にヒットした「ドラゴン桜」という漫画をご存知でしょうか。 「経営破綻寸前の超底辺高校の生徒2人が様々理由から東京大学を目指す」というストーリーで、TVドラマ化や小説

    日本の教育格差の絶望的な現実|小山(狂)
  • 怪男児が吾妻ひでおから聞きまくった『失踪入門』 ~床屋に行くのも社会性の一歩:日経ビジネスオンライン

    ひでお氏は、知る人ぞ知るギャグマンガ家である。 1969年にデビューしたあと、『やけくそ天使』、『不条理日記』などで注目を集めるが、80年代半ばから作品の発表が減り始め、89年と92年に仕事を放棄して長期間失踪してしまう。その後、アルコール依存症で精神病院への入院も経験するが、自身の失踪経験、アルコール依存症経験をギャグ仕立てに描いた『失踪日記』が2005年にベストセラーとなり、多くの賞も受賞する。 書は、『失踪日記』の熱がまだ冷めやらぬ2006年9月から09年11月号まで雑誌に連載された「失踪入門」に加筆修正したものである。 往年のギャグマンガ家のベストセラー人気に当てこんだ企画は、吾マンガのファンを連れてきて吾氏に人生の教えを請おうというもの。言っちゃあ悪いが、2匹目のどじょうを狙った、安直な企画だ。 師匠も真っ青の弟子が入門 第1回の対談でも、「栄えある失踪入門者第一号に名

    怪男児が吾妻ひでおから聞きまくった『失踪入門』 ~床屋に行くのも社会性の一歩:日経ビジネスオンライン
  • 1