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2011年6月14日のブックマーク (7件)

  • スーパーコンピューティングの将来 牧野淳一郎

    Previous ToC Next PDF 版はこちら 高橋メソッド版(2006/1/13 天文台でのプレゼンテーション)はこちら Contents 0. 初めに 1. IBM BG/L の方向 (2005/12/5) 2. Cray XT3 --- MPPは復活するか?(2005/12/6) 3. NEC SX-8 --- ベクトルのたそがれ (2005/12/7) 4. 富士通 NWT/VPP-500 --- 日発の「革命」 (2005/12/8) 5. 何故スーパーコンピューターは売れなくなったか (2005/12/13) 6. x86 以外のプロセッサになにが起こったのか? (2005/12/14) 7. SSE の限界(2005/12/23) 8. 専用計算機は?(2005/12/25) 9. 他の可能性は? --- I. FPGA と再構成可能計算 (2005/12/28)

  • 原発事故調を骨抜きにしようとした経産省のふざけた構想を、菅直人首相が拒否 - kojitakenの日記

    今朝の朝日新聞一面の記事より。 http://www.asahi.com/politics/update/0610/TKY201106100678.html 原発事故調「骨抜き」の動き 経産省画策、首相が拒否 2011年6月11日3時0分 東京電力福島第一原発の事故調査・検証委員会(事故調)について、政府の国家戦略室が経済産業省の影響下に置く構想を菅直人首相に提示していたことがわかった。首相の辞任表明後に提示したもので、首相は原発を推進してきた同省が事故調の「骨抜き」を画策したとみて拒否した。 同戦略室は民主党政権下で新設された組織で各府省の職員が出向し、内閣官房に置いているが、エネルギー政策については経産省の影響力が強い。今回の動きは、経産省が事故調の調査結果に影響力を行使しようと巻き返しを図った形で、今後、新政権が事故調の中立性をどう担保するかが問われそうだ。 菅内閣は5月24日の閣議

    原発事故調を骨抜きにしようとした経産省のふざけた構想を、菅直人首相が拒否 - kojitakenの日記
  • コンピュータ監視法、国会情勢とお願い

    みなさま 盗聴法に反対する市民連絡会の角田です。 コンピュータ監視法をめぐる攻防は、今週正念場をむかえます。監視・ 管理社会の到来を許さないために、同法の制定を阻止しましょう。 ▲国会情勢 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 政府・法務省は、コンピュータ監視法の今国会での制定に向けて必死 です。政府・法務省は、早期制定を策動してきましたが、反対運動の 高まりのなかで、参議院にきて反撃に直面しています。 与党による法務委員会への締め付けが、反対議員の存在、慎重審議を 求める理事の存在によって思いのままにいかない状況にきています。 当初、14日の参考人質疑の後で、採決に踏み込もうとしましたが、慎 重審理を求める議員のまえに、頓挫しました。 16日の政府質疑後に採決を強行しようと考えていますが、まだ結論が でていません。 現在、法務委員のもとにはFAX、メールが多

  • 首相官邸ホームページ

    #賃上げ #原油価格・物価高騰対策 #新しい資主義 #こども・子育て政策 #災害対応 #外交・安全保障 #GX #デジタル行財政改革

    首相官邸ホームページ
  • 【エロチャリ】-東日本大震災エロ漫画家有志同人誌チャリティー義援金企画-

  • 「疎開」のすすめ - 内田樹の研究室

    「疎開」を勧めている。 政府や自治体の方からいずれ公式にアナウンスがあると思うけれども、東北関東の大震災の被災地への救援活動を効率的に実施するためにも、被災地や支援拠点となる東北関東の都市部から、移動できる人は可能な限り西日へ移動することを勧めたいと思う。 いま被災地と、その周辺には限られた資源しかない。特に燃料の不足が顕著である。東日一円では自動車による移動がしだいにむずかしくなりつつある。東海地方にまで地震が広がって、新幹線をふくむ交通インフラの運転も安定していない。 できれば、移動手段に十分な余力があるうちに、移動できる人は西に移動することが望ましいと思う。 福島の原発については、危機的状況をすみやかに脱することを私も願っているが、主観的願望と客観的状勢判断は混同すべきではない。万が一、放射性物質の広域への飛散が始まったときに起こるパニックを想定すれば、「パニックがまだ起こらない

    tsuneaki02
    tsuneaki02 2011/06/14
    アップ時にブックマークできませんでした。なぜなら、是非の判断が付かなかったからです。いま思う事は、わたしも短時間にこの様な最適解を導ける人になりたいという事です。
  • メルトダウンする言葉 - 内田樹の研究室

    神戸大学都市安全研究センター主催、岩田健太郎さんがコーディネイターをつとめる「災害時のリスクとコミュニケーションを考えるチャリティー・シンポジウム」が日曜にあった。 参加者は岩田健太郎(神戸大学都市安全研究センター、神戸大学医学部教授)、上杉隆(ジャーナリスト)、藏一也(神戸大学大学院経営学研究科准教授)、鷲田清一(哲学者、大阪大学総長)と私。 チャリティ・シンポジウムなので、そこで発生するあれこれの収益は被災地に寄付される。 上杉さんの名前は茂木さんのツイッターでよくお見かけするが、私は初対面。記者クラブの閉鎖性と日の既存メディアの退嬰性を徹底的に批判している独立系ジャーナリストである。 藏先生はビジネスにおけるリスク・マネジメントの専門家。 私はいったい何の専門家として呼ばれたのか、よくわからない。 「どうしていいかわからないときに、どうしていいかわかるための能力開発」の専門家と

    tsuneaki02
    tsuneaki02 2011/06/14
    「[…]情報管制・情報隠蔽は制度的・構造的なものであって、偶発的・属人的なものではない」「原子力安全・保安院の中村幸一郎審議官は[…]3月12日の記者会見で『炉心溶融の可能性がある』と発言して、更迭された」