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司法と社会に関するtsupoのブックマーク (8)

  • 「自由というのは眩しいものだな」PC遠隔操作事件・片山祐輔被告が保釈会見 | ニコニコニュース

    5日夜、東京拘置所に勾留されていた元IT関連会社社員の片山祐輔被告(31)が保釈され、司法記者クラブで会見を行った。片山被告は、伊勢神宮への爆破予告など10件の事件ーいわゆるPC遠隔操作事件で逮捕・起訴されていた。 4日の段階で一度認められていた保釈だったが、検察側の不服申し立てで停止に。さらにきょうになって検察側の手続き上のミスが発覚し、高裁があらためて勾留の停止を決定した。 冒頭発言 この1年間、当に緊張と、いろんなことの連続で当に疲れ果てました。まだまだ闘いは長いですけれど、頑張って闘っていきたいと思います。無罪を取るところがゴールということで、現時点はまだ道半ばだと思います。 質疑応答 ー保釈された、今の印象は。 片山被告:やっぱり正直に申し上げるとストロボが眩しいです(笑)。拘置所を出るところから目が痛いです。そういった意味でも、気持ち的な意味でも、自由というのは眩しいものだ

    「自由というのは眩しいものだな」PC遠隔操作事件・片山祐輔被告が保釈会見 | ニコニコニュース
  • PC遠隔操作:初公判で片山被告が無罪主張「事実無根」 - 毎日新聞

    tsupo
    tsupo 2014/02/12
    やっと裁判が始まった。始まるまでが長すぎる
  • 【PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    片山祐輔氏には接見禁止がついているため、直接面会したり、手紙のやりとりができない。そのため、昨年10月と12月の2回、弁護人を通じて質問状を送った。回答は、弁護人がパソコンで打ち直したものを受け取った。明らかな誤字脱字は江川が補った。末尾の注は江川による補足説明。 「出口のないトンネルの中にいるよう」あれから1年ーー現在(2013年10月)の状況と心境は? 監禁生活は8ヶ月を超え、10月27日現在で260日目となります。春、夏が過ぎ、今は格的な秋の季節になりましたが、四季を感じることができない環境に閉じ込められています。やっていることと言えば、弁護人から差し入れてもらっているを読むかパズル雑誌を解くことぐらいです。1日数時間流れるラジオからは音楽番組やトーク番組が聞こえてきますが、「秋が深まってまいりました」「今日は絶好の行楽日和です」等のコメントを聞くたびに、せつなさでいっぱいになり

    【PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 遠隔操作ウイルス 「米国サーバーに作成場所痕跡」も誤報 | GoHoo

    PC遠隔操作事件で、捜査当局がFBIの協力で米国のサーバーに保存されていた遠隔操作ウイルスを解析した結果、片山さんの職場で作成されたことを示す痕跡が残っていたと繰り返し報じられてきたが、そのような事実はないとみられる。(追記あり) 【読売】2013/2/20夕刊10面「米サーバーで発見のウィルス 容疑者派遣先PCの情報」、2013/3/4朝刊38面「遠隔操作再逮捕 『複数の証拠』に自信」、ほか3【朝日】2013/2/23夕刊13面「全面対決 PC遠隔操作」、2013/4/10夕刊13面「『園児襲撃』予告 被告を再逮捕へ」、ほか2【毎日】2013/3/4夕刊9面「ウィルス作成PC特定 片山容疑者、米サーバーに痕跡」、2013/5/4朝刊27面「三重事件で再逮捕へ」、ほか1【産経】2013/2/17朝刊30面「片山容疑者 関連先でウイルス作成か 米国サーバーに痕跡」、2013/3/13

    遠隔操作ウイルス 「米国サーバーに作成場所痕跡」も誤報 | GoHoo
    tsupo
    tsupo 2013/12/26
    「遠隔操作ウイルスが片山さんの職場で作成された証拠があるかのような一連の報道は、事実と異なるとみられます」
  • 【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PC遠隔操作事件で起訴後も勾留が続いている片山祐輔氏は、今もなお、弁護人以外とは誰とも面会できない「接見禁止」の状態が続いている。家族とも会えず、手紙のやりとりもできない。これに対し、弁護団は接見禁止決定の取り消しを求めたが、東京地裁刑事14部(藤原靖士裁判官)は、「現行法に被告人や弁護人が接見禁止決定の取り消しを請求できる規定がない」として、請求を棄却。これに対し、弁護側は「法律家の悪しき形式論だ」(木谷明弁護士)として、近く異議申し立ての準抗告を行う。最終的には最高裁の判断を求めることが予想され、事件そのものとは別に、被告人の面会の権利を巡る司法判断が注目される。 異議を申し立てることすらできないのか木谷弁護士は、後輩である東京地裁裁判官の判断を「情けない」片山氏は、今年2月10日に逮捕されてから、捜査の間、ずっと身柄の勾留と接見禁止が続いた。捜査は6月28日に終結。だが、その後も勾留

    【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsupo
    tsupo 2013/12/23
    「裁判を受ける前から、すでに実刑判決以上の刑罰を受けている状態」
  • 「日本の司法は中世」は本当だった!カメラに両手映っていても「お前は触った」という三鷹バス痴漢事件の“神がかり”判決

    大きく揺れるバス車内で両手を離した不安定な体勢で尻を触ったという不合理な判決に対して、「僕は無実です」と街頭を行く人に訴える津山正義さんと支援者(三鷹駅)。 右手は携帯電話、左手はつり革。バス車内のビデオカメラは、中学校教諭・津山正義さん(起訴休職中)の両手がふさがっていることをはっきりと捕らえていた。それでも痴漢をしたことにされ、東京地裁立川支部の倉澤千巌裁判官は今年5月8日、有罪判決を下した。「倉澤裁判官、あなたは神ですか」――思わずそう言いたくなるような、予断と偏見に満ちた不合理な判決であった。折りしも国連拷問禁止委員会では、「(日の刑事司法は)中世」との批判に対して上田秀明・人権人道大使が「笑うな、黙れ、黙れ(シャラップ=Shut up)」と発言し失笑を買ったばかり。だが、いかに政府が否定しようとも、三鷹バス事件のむちゃくちゃな裁き方をみれば、日当に「中世」水準ではないかと

    「日本の司法は中世」は本当だった!カメラに両手映っていても「お前は触った」という三鷹バス痴漢事件の“神がかり”判決
    tsupo
    tsupo 2013/07/09
    「それでもおまえは触っている」
  • 「立件」この不可解なマスコミ用語ーPC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(下)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先に、PC遠隔操作事件の「追送検」報道で、「立件」という言葉がたびたび登場したことを指摘した。この機会に「立件」という概念を徹底的に解剖しておきたい(PC遠隔操作事件の詳しい報道経緯は、GoHoo特集ページも参照)。 事件報道で「立件」という表現を見聞きしたとき、一般読者はどのような印象をもつだろうか。なんとなく、捜査当局が「クロ」と判断した事件、証拠がそろい起訴相当の事件、という印象を受けるのではないだろうか。中には「起訴」そのものと勘違いしてしまう読者もいるのではないかと思われる。 前回の繰り返しになるが、「立件」は法律用語ではなく、刑事訴訟法上の手続に存在しない。警察行政上も明確な定義がなく、統計用語にもなっていない。マスコミ以外で一般に使われることもめったにないと思われる。 この「立件」という単語、国語辞典で引くと、定義・要件が実にバラバラなのである(引用中、太字強調は筆者)。 (

    「立件」この不可解なマスコミ用語ーPC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(下)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsupo
    tsupo 2013/06/27
    『PC遠隔操作事件にからみ、共同通信と朝日新聞が不正アクセス禁止法違反で「書類送検へ」と報じられている。この場合は、なぜ「立件へ」といわずに「書類送検へ」なのか、という疑問』
  • 例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記

    少年の自供誘導か…上申書、詳細すぎる記述 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 朝日新聞デジタル:「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警 - 社会 など、警察の捜査がおかしかったのではないか、誘導だったのではないかという批判がなされています。 典型的にはPC遠隔操作事件が白日のもとにさらした、警察の自白強要‐anond.hatelabo.jpあたりの記事が指摘するところです。 私もそれはその通り、と思います。個人的に、詐欺の被害者として警察の取り調べを受けたときに似たような経験があるので。まあ被害者なので、被害感情の峻烈さとか落ち度がなかったことの強調とかを小学校の教科書のような日語で書かれて、俺はこんな頭悪い話し方は一回もしたことないぞと思いつつハンコをついたという経験ですが。 でも、実はこのいきさつが示唆する問題点は、もう少し根深いものがあると思います。

    例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記
    tsupo
    tsupo 2012/10/21
    「警察・検察にいったん目をつけられたとたんに、嘘であろうがホントであろうが罪をとっとと認めたほうが有利である、という冤罪生産システム」
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