タグ

岡崎市とtroubleに関するtsupoのブックマーク (12)

  • 私にとって重要なポイント(朝日新聞記事) | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    12月8日の朝日新聞記事には「私にとって重要なポイント」「皆さんにお伝えしたいこと」が書かれていないので補足します。 岡崎図書館事件の真実を検証 「起訴猶予の男性が被害届の撤回要求」についての補足 日12月8日の朝日新聞に岡崎図書館事件の記事が載りました。(見出し「起訴猶予の男性が被害届の撤回要求」) 記事には、7日の定例会見で岡崎市長が図書館事件について話したことに対する私のコメントが含まれています。 この記事には、「私にとって重要なポイント」「皆さんにお伝えしたいこと」が書かれていないので、ここで補足します。 私個人としては、「障害発生当時はお騒がせしてすいませんでした」という気持ちがありますので、謝罪云々ということにはこだわっていません。 それよりも、これが前例となって、他の技術者の皆さんに迷惑がかかることを心配しています。今後ほかの技術者の皆さんが、同じ状況に出くわしたときに、私

    tsupo
    tsupo 2010/12/08
    『公式な発表が出ていない限り、「この事件が犯罪だった」という事実は認められたまま解消しません。公式に「これは犯罪ではありませんでした」と発表して頂けることを願っています』
  • asahi.com:岡崎図書館問題 起訴猶予の男性、謝罪要求-マイタウン愛知

    岡崎市立図書館のホームページで閲覧障害が起き、自作プログラムでアクセスした男性が逮捕され、起訴猶予になった問題で、同市の柴田紘一市長は7日、定例会見で「男性には気の毒な思いもあり、おわびをした」と話した。一方、男性は取材に「市から謝罪はない」とし、公式な謝罪と図書館が県警に出した被害届の取り下げを求めた。 市によると、男性は10月に中央図書館を訪れ、面会した大羽良館長は知識不足や対応が業者頼みになったことをわび、男性も「お騒がせしてすみませんでした」と話したという。大羽館長は7日、「問題は双方とも理解し合っている」と市広報を通じてコメントした。 男性は同日、取材に「大羽館長の気持ちは聞いたが、公式な謝罪とは受け止めていない。市に都合の良い解釈で、館長の言葉で私への謝罪が済んだような受け取り方には違和感がある」とした。 その上で、「閲覧障害は図書館システムの問題で起きたのに、今も図書館

    tsupo
    tsupo 2010/12/08
    「市に都合の良い解釈」 / 「閲覧障害は図書館システムの問題で起きた」 / 「今回のことが犯罪ではなかったと公式に発表してほしい」 → 新展開!!
  • サーバ管理者日誌 IT版ストックホルムシンドローム

    岡崎市立中央図書館事件[http://www26.atwiki.jp/librahack/] を見ても感じるのだが、ひどいシステムを導入あるいはひどい運用をされているにも関わらず、発注側担当者が開発会社あるいは運用会社をかばうという「IT版ストックホルムシンドローム」が、自治体においては良く見られる。 ストックホルムシンドローム[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4] とは、 犯罪被害者が、犯人と一時的に時間や場所を共有することによって、過度の同情さらには好意等の特別な依存感情を抱くことをいう。 (中略) 「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じる

  • 岡崎市立中央図書館事件、カーリル運営会社が「大変遺憾」と見解 

  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Health Insurance Contact Lens Best Penny Stocks High Speed Internet Migraine Pain Relief Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • 時系列-2010年以降 - 岡崎市立中央図書館事件等 議論と検証のまとめ

    主に、 岡崎市中央図書館向けクローラの件落ち穂拾い から、上原哲太郎氏および高木浩光氏、朝日新聞記者 神田大介氏の取材をもとにした Tweet をもとにしています。 時系列には可能な限り具体的な Tweet 等へのリンクを添えています。Tweet の前後関係について詳しくは 岡崎市中央図書館向けクローラの件落ち穂拾い 等、リンクページから先のソースを参照してください。 なお、重要と思われる点については強調表示を行っています。 2009年以前の出来事 時系列-2009年以前を参照ください。 2010年以降の出来事 前年から1月にかけて、貝塚市民図書館のシステムを三菱電機インフォメーションシステムズがメンテナンス。その内容は「利用者からの同時接続数を100に制限」「セッションタイムアウトを300秒に変更」「クローラー対策 クローラー閲覧抑止対応の強化 (新着案内に追加)」「インターネットサービ

    時系列-2010年以降 - 岡崎市立中央図書館事件等 議論と検証のまとめ
  • ■[刑事事件]なぜ逮捕?ネット・専門家が疑問も 図書館アクセス問題 2010-08-22 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://www.asahi.com/national/update/0821/NGY201008210001.html http://www.asahi.com/national/update/0821/NGY201008210001_01.html この問題は情報ネットワーク法学会でも取り上げられ、会員で元検事の落合洋司弁護士は「県警はプログラムの意図や図書館側の問題を調べるべきだった。在宅捜査でよかったのでは」と話した。 図書館長「了解求めないアクセスが問題」 HP閲覧不能 http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008210009.html によると、 館長は21日、同市役所で報道陣に対し、「(男性の自作プログラムに)違法性がないことは知っていたが、図書館に了解を求めることなく、繰り返しアクセスしたことが問題だ」と説明した。 との

    ■[刑事事件]なぜ逮捕?ネット・専門家が疑問も 図書館アクセス問題 2010-08-22 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 岡崎市中央図書館事件の顛末?

    今年春に起きた岡崎市立中央図書館のシステムへのアクセスに関わる事件について、朝日新聞による追跡調査・取材に基づいた続報が出されたのに関連したツイートをまとめています。 朝日の記者の方のやりとりについては『岡崎市中央図書館 #librahack 事件を取材した朝日新聞記者さんへの質問と回答まとめ (8月21日分)』 http://togetter.com/li/43777 の方が分かりやすいと思いますので、そちらも御覧ください。 その後『岡崎市中央図書館 librahack 事件を取材した朝日新聞記者さんへの質問と回答まとめ (8月22・23日分)』 http://togetter.com/li/44259 もまとめられています。 私のTLに現れたツイートから自分のメモとしてまとめはじめました。 続きを読む

    岡崎市中央図書館事件の顛末?
    tsupo
    tsupo 2010/08/22
    http://togetter.com/li/43777 とだいぶかぶってるけど、こっちもブクマしとく
  • asahi.com(朝日新聞社):図書館長「了解求めないアクセスが問題」 HP閲覧不能 - ネット・ウイルス - デジタル

    愛知県岡崎市立図書館にサイバー攻撃をしかけたとして図書館が被害届を出し、男性(39)が逮捕され、不起訴になった問題で、大羽良・同館長は21日、同市役所で報道陣に対し、「(男性の自作プログラムに)違法性がないことは知っていたが、図書館に了解を求めることなく、繰り返しアクセスしたことが問題だ」と説明した。  男性は自作プログラムで図書館のホームページから蔵書の新着情報を収集。朝日新聞の取材で、図書館のソフトは蔵書データを呼び出す電算処理を継続したままにする仕組みで、アクセスの集中でホームページが閲覧できなくなり、サイバー攻撃を受けたように見える不具合があったことがわかった。  ホームページが閲覧できなくなったことについて、大羽館長は「図書館側のソフトに不具合はなく、図書館側に責任はない」との認識を示した。

    tsupo
    tsupo 2010/08/22
    大羽良・館長は、岡崎市役所で報道陣に対し、「(男性の自作プログラムに)違法性がないことは知っていたが、図書館に了解を求めることなく、繰り返しアクセスしたことが問題だ」と説明 → 違法性がなくても逮捕?
  • asahi.com(朝日新聞社):ソフト会社、図書館側に不具合伝えず アクセス障害問題 - 社会

    愛知県岡崎市立図書館のホームページにサイバー攻撃をしたとして男性(39)が逮捕された後、朝日新聞の取材で図書館のソフトの側に攻撃を受けたように見える不具合があることが発覚した問題で、ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は、2006年の段階で不具合を解消した新しいソフトを作っていたことがわかった。  同社は岡崎の図書館には不具合の情報を伝えていなかった。旧ソフトを使い続けた図書館側は、攻撃を受けたと考えて県警に被害届を提出。男性の逮捕につながっていた。  逮捕され、起訴猶予となった男性は自作プログラムで図書館のホームページから蔵書の新着情報を集めていた。旧ソフトは、蔵書データを呼び出す電算処理を継続したままにする仕組みで、アクセスが集中するとホームページが閲覧できなくなり、サイバー攻撃を受けたように見える不具合があった。  MDISは06年、不具合を解消した新ソフ

    tsupo
    tsupo 2010/08/22
    旧ソフトを使うある図書館の職員は「ホームページが閲覧しにくくなるのは、コンピューターの性能が低いからだとMDISに言われた」と話す / 旧ソフトは現在も約30カ所の図書館で使われている → まだ尾を引きそうだ
  • 岡崎市立図書館:ソフト古く閲覧困難に HP大量アクセス - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県岡崎市立中央図書館のホームページ(HP)に大量アクセスしHP閲覧を困難にしたとして今年5月、偽計業務妨害容疑で男性(39)が逮捕されたが、閲覧が困難になった原因は、図書館のソフトが古いためだったことが21日分かった。男性は6月に起訴猶予処分になっている。図書館は7月にソフトを改修した。 今年3月、「図書館のHPにつながらない」と市民から苦情があり、その後もHP閲覧が困難になる事態が相次いだ。図書館は4月15日に県警岡崎署に被害届を提出。男性は5月25日に偽計業務妨害容疑で逮捕された。 図書館によると、男性は図書館の新着図書情報を自動的に取得できるプログラムを使い、最高で10分間に約1600回、HPにアクセスしていたという。 しかし、図書館のソフトは05年に導入したもので、1時間のアクセス数が400回を超えただけでHPが閲覧できなくなるという古いものだった。このため、委託業者が7月にソ

    tsupo
    tsupo 2010/08/22
    図書館の大羽良館長「通常の利用者とは違う方法で大量のアクセスがあり、想定していなかった。図書館には非がなく、男性のプログラムの方法がまずい」 → 昨日の岡崎市での会見(?)での発言? なんだかなぁ
  • 高木浩光@自宅の日記 - Anonymous FTPで公開されていたGlobal.asaが示すもの 岡崎図書館事件(6)

    Anonymous FTPで公開されていたGlobal.asaが示すもの 岡崎図書館事件(6) もしや三菱電機ISのシステムはフリーソフトを使っていたりはしないかと、「WwKensaku.aspx」でググってみたところ(図1)、そこに現れたのは、 Anonymous FTPサイト専門の検索サイトだった*1。そこでさらに「WwKensaku.aspx」で検索してみると、なんとそこに現れたリンク先は ftp://210.230.245.201/ (図2)、このリンクをクリックすると図3の画面が現れた。

    tsupo
    tsupo 2010/08/22
    そもそもソースが外部から見える状態になっているのはまずい // まさに、Twitter界隈で皆が予想していたとおり / 著作者として個人の氏名が書かれていて、およそ会社の職務で書いたものには見えない文言が書かれている
  • 1