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2006年9月25日のブックマーク (7件)

  • Google以外にも有効なサイトマップを作る

    要チェックです。PLAMO WEB2.0 GoogleSitemapsのフォーマットに合わせてsitemap.xmlを吐き出してあげることによって Google(グーグル)にサイトのページをインデックス(登録)しやすくする方法はたくさん紹介されています。 MovableTypeでsitemap.xmlを自動で吐き出してやることで知らず知らずのうちに登録されていくというものでした。しかしGoogleSitemapsは独自のフォーマットなのでYahoo(ヤフー)やMSN(エムエスエヌ)などでは効果がありません。そこで調べたところ見つけました。それを今回教えちゃいます。 まず全ての検索エンジンに有効とされるサイトマップ(サイト構造を示すファイル)はRORというものです。 RORとはResources of a Resourceの略で、、RORは全てのサーチエンジンに対しユーザーサイトの様々な情報

    tsupo
    tsupo 2006/09/25
    GoogleSitemapsは独自のフォーマット / RORは全てのサーチエンジンに対しユーザーサイトの様々な情報を伝えられるように設計されたオープンな形式
  • JSONPに同期リクエスト

    コールバック関数を指定する形のJSONPへforループなどで複数回リクエストする場合、コールバック関数の実行される順はforループで回した順と一致するとは限らない(Opera除く)。そのため何番目にリクエストした結果に実行されたコールバック関数なのかといった処理状況をコールバック関数内で知ることが面倒だったりする(不可能というわけではない、多分)。それをあえて同期リクエストにすることでどうにかしてみようとかいう話。 同期リクエストするためには、forループなどでJSONPへのリクエストを一気に処理するのではなく、リクエストをひとつに留めてコールバック関数内で次に進むといった形で実装するが良さそう・・・とアイディアをバソキヤ求めて三千里の人に貰った。 つまり、 var urls = [ 'http://del.icio.us/feeds/json/cho45', 'http://del.ic

    JSONPに同期リクエスト
    tsupo
    tsupo 2006/09/25
    同期リクエストするためには、forループなどでJSONPへのリクエストを一気に処理するのではなく、リクエストをひとつに留めてコールバック関数内で次に進むといった形で実装する
  • 高木浩光@自宅の日記 - 会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ, 追記(24日)

    ■ 会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ すごいタレコミがあった。東芝テクノネットワーク(株)の「サイトポリシー」と東芝テクノシステム(株)の「サイトポリシー」にすごいことが書いてある。 リンクについて ※御社の規定によって下記の2つよりお選び下さい。 (事前の連絡不要の場合) このウェブサイトへのリンクは原則として自由です。ただし、途中のページやページ内のコンテンツそのものにリンクを張ることや、当社が不適当と判断するホームページからのリンクはお断りすることがあります。 (事前の連絡必要の場合) 事前に当社からの文書による承諾を得ない限り、このウェブサイトへリンクをはることはできません。このウェブサイトへのリンクを希望する場合は、必ずリンク元のURL、当社ホームページの希望リンク先のURLをこちらへご連絡ください。リンクの際のURLは、(http: //www.tos

    tsupo
    tsupo 2006/09/25
    Webデザイン屋の筆一つで社会通念を変革し得るという、第六の権力が生まれてきたということか
  • http://www.witha.jp/blog/archives/2006/09/au.html

    See related links to what you are looking for.

    tsupo
    tsupo 2006/09/25
    AUの携帯で閲覧すると、一部、誤動作する / form のinputの名前に、_ アンダースコアを使っていたから → こんな罠があるんだ
  • 著作権保護延長は本当に国益に繋がるのか? - ものがたり(旧)

    http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/22/13380.html どうやら9/28に締切のある知的財産戦略部 コンテンツ専門調査会 企画ワーキンググループにおける意見募集に関連して、著作権延長を主張している団体が多いようです。 「日政府は知財立国を目指すとしているが、日だけ著作権の保護期間が短いということは、それだけ日の財産が失われることになる」とした。 だそうですが、気でそんなことを言っているのでしょうか むしろ、日の国益を考えるのであれば、これとは全く反対の主張をすべきだと僕は考えます。以下、これを論証します。 自分が残り10000人の著作物をx円で利用し、10000人が自分の著作物をy円で利用するのであれば、自分にとっては、10000(x-y)円の損益になります。自分と他人に違いが無い場合には、典型的なゼ

    著作権保護延長は本当に国益に繋がるのか? - ものがたり(旧)
    tsupo
    tsupo 2006/09/25
    著作権団体は売国奴 / 著作者の立場で考えれば、z1を最大化するなどとんでもないという話 / 保護期間の延長なんて、著作者の権利強化には全く繋がらない / 誰が受益することになるのか、考えてみた方が良い
  • 勝つときは少々汚くてもいい。だが,負けるときは美しく。 : 著作権の保護期間は,70年にすべきか?

    興味のあることを無系統に羅列して論じていきます。タイトルは,尊敬するヨハン・クライフ氏の言葉から頂きました。なお,トラックバック・コメントは,こちらで判断して削除する場合があります。 by freedom_of_speech

    tsupo
    tsupo 2006/09/25
    権利者側には,創作のインセンティブに関わる客観的な証明は,現実的には求められておらず,政治的圧力により,「要望」のみで期間延長をする力がある / それに反対する者達は,いかなる戦略をとるべきか
  • 悲しい嘘 - 池田信夫 blog

    「嘘つき」というのは、社会人としては失格だが、嘘をつくことが許されている職業がある。それは小説家だ。その嘘が許されるのは、事実よりも効果的に人の心を動かすからだ。しかし自分の利益のために他人をだますのは、小説家を自称していても単なる嘘つきである。 日文芸家協会などのつくる「著作権問題を考える創作者団体協議会」は22日、著作権の保護期間を著作者の死後50年から70年間に延長するよう求める要望書を文化庁に出した。その理由を議長の三田誠広氏はこう語る:70年が国際的なレベルであり、日だけ50年なのは、創作者の権利のはく奪だ。延長により作家の創作意欲が高まる。生前作品が売れなくても没後に評価され配偶者や子どもに財産権を残すことが励みになる。三田氏は、当に自分の死後の保護期間が20年延長されることが「励みになる」のか。彼は1948年生まれだから、日人男性の平均寿命まで生きるとして、死ぬのは

    tsupo
    tsupo 2006/09/25
    保護期間を20年延長することによる著作権料の現在価値の増加は、1%にも満たない。死後の保護期間を延長することで利益を得るのは著作者ではなく、出版社だけだ。著作者は、業者の独占維持の口実に利用されている