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2013年12月13日のブックマーク (6件)

  • Twitter、ユーザーの批判を受けブロック機能を元に戻す

    Twitterは12月12日(現地時間)の深夜、同日変更したユーザーブロック機能を従来のものに戻したと発表した。多数のユーザーからのフィードバックを受け、「ユーザーが安全でないと感じる機能を提供したくない」ので変更の取り消しを決意したという。 この変更では、サードパーティークライアントにあるミュート機能のように、ブロックした相手のアクティビティをほぼ完全に非表示にすることができるが、ブロックした相手からのフォローやリツイートを阻むことはできなくなっていた。 機能変更直後からTwitter上でも多数の反対ツイートが投稿され、修正の取り消しの公式ブログ公開はわずか4時間後のことだ。 同社プロダクト担当副社長のマイケル・シッピー氏は、「修正の取り消しにより、ブロックされたユーザーはまた自分がブロックされたことを知ることになる。われわれはこれがいい考えだとは思わない」とし、「今後もユーザーを攻撃

    Twitter、ユーザーの批判を受けブロック機能を元に戻す
    tsupo
    tsupo 2013/12/13
    「Twitterが、ユーザーをブロックしてもフォローを阻めなくした機能変更を、ユーザーのフィードバックを受け4時間後に元に戻した」
  • Twitter、ブロックポリシーを変更前の状態に--ユーザーからの批判を受け

    Twitterは、新しいユーザーブロックポリシーが物議を醸し、ユーザーから怒りが噴出した後、大きくなる不満に耳を傾け、ポリシーを変更前の状態に戻したようだ。 新しいポリシーは、米国時間12月12日に明らかになり、Twitter上でブロックが機能する仕組みを変更するものだった。それ以前は、あるユーザーがTwitter上でブロックされると、そのユーザーはブロックを実行したユーザーのツイートを見ることができなかった。しかし、変更によって、ブロックされたユーザーが、ブロックを実行したユーザーの投稿などをその後も見ることができるようになっていた。 Twitterは、「多くのユーザーからフィードバックを得た後、変更を元に戻す決定を下した。ユーザーの安心感を損なうという犠牲のもとで機能を導入したいとは思っていない。皆さんが以前に実行したすべてのブロックは、現在も有効だ」と同社ブログへの投稿で述べた。 ブ

    Twitter、ブロックポリシーを変更前の状態に--ユーザーからの批判を受け
    tsupo
    tsupo 2013/12/13
    Twitterは、新しいユーザーブロックポリシーについて、ユーザーから怒りが噴出した後、変更前の状態に戻したようだ ← 戻しちゃったのか
  • Twitter、ブロックの仕組みを変更--相手を実質的に「ミュート」する機能に

    Twitterで誰かをブロックしたら、そのユーザーは自分のツイートを閲覧できなくなると考えている人がいるかもしれないが、それは間違いだ。 これまではそういう認識でよかったが、Twitterサービスのアップデートによって、ブロック機能の仕組みが変わったようだ。誰かをブロックすると、あなたはそのユーザーの活動を全く閲覧できなくなるが、ブロックした相手はこれまでと同じようにあなたの活動をすべて閲覧できる。基的に、これは不快なユーザーをミュートするのと同じことだ。 Twitterはブロック機能に関する新しいポリシーの中で、「アカウントを公開している場合、ユーザーをブロックしても、そのユーザーはあなたをフォローしたり、ツイートへの反応、またはタイムラインでの更新情報の受信を行うことができます」としている。 Twitterが米CNETに述べたところによると、新ポリシーの実際の目的は、ユーザーがブロッ

    Twitter、ブロックの仕組みを変更--相手を実質的に「ミュート」する機能に
    tsupo
    tsupo 2013/12/13
    「誰かをブロックすると、あなたはそのユーザーの活動を全く閲覧できなくなるが、ブロックした相手はこれまでと同じようにあなたの活動をすべて閲覧できる」
  • Twitter、ユーザーブロックの仕様を変更 パブリックな相手でも見なくて済むように

    【UPDATE】この機能はユーザーのフィードバックを受け、元に戻された(詳細記事)。 米Twitterが「ユーザーのブロック」の定義を変更した。公式な発表はないが、米Forbesが12月12日(現地時間)、ヘルプページがアップデートされたことを報じた。 ヘルプページで従来「ブロックされたユーザーが出来ないこと」という説明があったところが「ユーザーをブロックするとどうなりますか?」に変わっている。ブロックしたことは従来通り相手には通知されない。 従来は、相手をブロックしてもその相手のアカウントがパブリックなものであればタイムラインにそのアクティビティが表示されてしまったが、今後はブロックした相手がたとえパブリックなアカウントであっても、そのユーザーのすべてのアクティビティ(ツイート、リツイート、返信、@ツイート、アカウントへのお気に入りなど)が表示されなくなる。ただし、検索結果や、あえてブロ

    Twitter、ユーザーブロックの仕様を変更 パブリックな相手でも見なくて済むように
    tsupo
    tsupo 2013/12/13
    「これまでは相手をブロックしてもパブリックなツイートはタイムラインに表示されてしまったが、ほぼ完全にミュートできるようになった。ただし、相手は自分のフォローを続けることができる」
  • [5]利用者の反発を抑える「3つの鉄則」

    消費者の「気持ち悪さ」なんて、制御しようがない。ビッグデータの価値を理解していない人の方が問題だ---。パーソナルデータを扱う企業の担当者から、こんな音が聞かれることもある。こうした担当者には、プライバシー保護を巡る騒動を通じて明らかになった「3つの鉄則」を是非覚えておいてほしい。この教訓を考慮に入れるだけで、利用者の反発はかなり抑えられる。 1つは、プライバシーへの感度は人それぞれ、という事実を認識し、プライバシーを気にする少数の利用者に配慮することだ(図C)。 誰しも、「この情報は使ってほしくない」と考える項目が一つくらいはある。オプトアウトなどの選択肢が無いことは、それ自身が強権的な印象を与え、「何に使われるか分からない、気持ち悪い」という感情を生んでしまう。利用者に選択肢を用意することは、信頼を得る上で重要な工夫といえる。 もう1つの鉄則は、「このスキームは、米国や欧州では通用す

    [5]利用者の反発を抑える「3つの鉄則」
    tsupo
    tsupo 2013/12/13
    「米国には、配慮のない企業を糾弾するプライバシー専門家が数多くいるほか、プライバシー保護の消費者団体も民間企業や政府機関に年間数十件もの訴訟を提起している」 ← 『日本は専門家が少なすぎる』説
  • IPA、OSSの脆弱性検査ツールの使い方をまとめたレポート公開

    IPA、OSSの脆弱性検査ツールの使い方をまとめたレポート公開:Webアプリの脆弱性検査にお金を掛けられない中小企業や組織に 情報処理推進機構は2013年12月12日、オープンソースのWebアプリ脆弱性検査ツールの特徴をまとめた「ウェブサイトにおける脆弱性検査の紹介(ウェブアプリケーション編)」を公表した。 情報処理推進機構(IPA)は2013年12月12日、オープンソースのWebアプリ脆弱性検査ツールの特徴をまとめたレポート「ウェブサイトにおける脆弱性検査の紹介(ウェブアプリケーション編)」を公表した。 IPAは、「現在、Webサイトを持たない組織はまれである一方で、Webサイトの安全性を適切に確認できている組織は、それに必要な技術者やコストの確保の面で決して多くない」と指摘する。事実、2013年もまた、Webアプリケーションや、Webサイトを構成するCMS、あるいはApache Str

    IPA、OSSの脆弱性検査ツールの使い方をまとめたレポート公開
    tsupo
    tsupo 2013/12/13
    OWASP ZAPは「初級者向けで使いやすいが、本番環境への影響がある」、Ratproxyは「本番環境に影響はないが、手間が掛かる」、Parosは「きめ細かな検査が可能で操作もしやすいが、知識を持った上級者向け」