![Embarcadero、C/C++統合開発環境「C++Builder Starter」を期間限定で無償公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3842261adb10d949e053152db0c387a8bd4c4bd/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1017%2F107%2Fimage1.jpg)
node.js のドキュメントを見ていたら C/C++ で簡単に拡張が書けそうだったので試してみた。 addons - Node.js Manual & Documentation ドキュメントに載っている hello.cc をみてみると: #include <v8.h> using namespace v8; extern "C" void init (Handle<Object> target) { HandleScope scope; target->Set(String::New("hello"), String::New("world")); } この extern "C" void init (Handle<Object> target) というやつが、jsで require("hello") したときに呼ばれる感じらしい。この関数だけは必ず実装する必要がある。 この中の Ha
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
既に mattn さんが、「Big Sky :: ヘッダファイルだけでC++から使えるJSONパーサ「picojson」が凄い!」で紹介してくださっています (mattn さん、アドバイス&バグ情報ありがとうございます!) が、いまさら C++ で JSON パーサを作りました。それは、以下の3点を満たすものがなかったから。 ヘッダファイル only boost 等、他の重たいライブラリに依存しない array や object が STL にマッピングされる コードは、coderepos に置いてありますので、よろしければお使いください (picojson.h)。 なお、現時点での制限事項として、 \n や \r, \uXXXX といったエスケープの処理が未実装rev. 34232 で対応しました (含サロゲートペア) 空白文字の判断基準が RFC と異なるrev. 34277 で空白と
kazuhoさんがやってくれました。 ずいぶん前からjsonをC++でパース(SAXじゃなくてDOM)するのに小さいライブラリないかなーと思ってました。個人的にはjson-cというのを使ってたのですが、幾らか気に入らない所があったりビルドが少し手間だったりしていました。STLしか使わなくてvectorとかmapで表現されるツリー構造な物が欲しいなぁって思ってたんです。 とあるIRCで昨日、kazuhoさんと「ほしいですよねー」という話から始まって、githubにあるjsonxxとかも物色しながら「いいのないねー」とか言ってたらkazuhoさんが「もすこし綺麗に書けそう」って言い出して朝から本格的に書き始めてついさっき出来上がりました。速いw 名前はpicojson とても小さく、実装コードだと300数十ステップ程です。しかもヘッダファイルだけなので管理が楽です。 試しにwassrのpubl
WhyINoLongerLikeOrUseCPlusPlus - もう C++ なんて好きでもないし使いもしない理由。 目次 この文書について もう C++ なんて好きでもないし使いもしない理由。 もう C++ なんて好きでもないし使いもしない理由。 この文書について "Why I No Longer Like or Use C++" の日本語訳です. http://prophipsi.blog-nospam-spot.com/2008/03/why-i-no-longer-like-or-use-c.html -nospam- は削除してください... 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一, そのほか... 今日、 Artima に上がっていた C++ の記事を読んだ。右辺値参照(rvalue reference) という C++ の新機能について解説するものだ。頑張って読むうち
C Codは、C、C++、またはObjective-Cコンパイラのフロントエンドとして、C言語をスクリプティング言語のように扱うことを可能とするものである。C Codには、C Server Pagesが付属している。C Server Pagesは、ウェブアプリケーションをCまたはC++で記述し、それをオンデマンドで自動的にコンパイルできるようにするために、CGIをサポートする。 Ubuntu、Fedora、openSUSE用のC Codパッケージは存在しない。今回は、64ビットのFedora 9マシン上でバージョン1.2.8のソースをビルドした。コンパイル中に小さな問題が生じたが、以下に示すように、CFLAGSにposition-independent code(PIC)のオプションを加えることにより解決することができた。PICコードは、メモリの別の場所にロードすることができるという利点が
C++すみませんしょぼい話です。『ジョエル・オン・ソフトウェア』の下記記事で 間違ったコードは間違って見えるようにする - The Joel on Software Translation Project C言語では i = j * 5 は j を5倍する以外の意味はないけども、C++の場合は、i = j * 5 が何を意味するかは i と j の型を調べ、型の定義を見て、型にサブクラスがないかどうかをチェックし、もしあったら、実際には i あるいは j がそのサブクラスの方だったりしないかどうかチェックして初めて、 i = j * 5 の意味がわかる、という話があります。この話をtwitterにぽろぽろ書いているうちに、自分がC++の演算子オーバーロードについて無知であることが分かったので実験コードを書いてました。 その実験コード書きながらもtwitterにぽろぽろ書いてたんですが、何度
« Greasemetal (Google Chrome 用 Greasemonkey) を公開しました | メイン | Greasemetal 0.2 をリリースしました » 2008年09月12日 C++ テンプレートを使って MBCS と Unicode ちゃんぽんなコードを書く話 あちこちから寄せ集めたコードを組み合わせるようなプログラムを書いていると (Greasemetal のことですね)、プログラム内に MBCS 前提のコードと UTF16 前提のコードが混在することが往々にして発生します。 C++ の世界のみで完結できるのであれば、型テンプレートと関数の多重定義を使って総称的なコードを簡単に書けるのですが、実際は、MBCS 版と UTF16 版で関数の名称が異なる C API を呼び出す必要が出てきたりします。具体的には、RegQueryValueExA と RegQuer
はじめに C++の新しい規格「C++0x」では、言語とライブラリの両面から便利な機能が追加されます。「TR1」(Technical Report 1)はC++0xのライブラリ部で、標準C++に新たに追加されるライブラリの多くはBoostの中から選ばれたものです。2008年春にリリースが予定されているVisual Studio 2008にも追加パッケージとして供給されるとの情報を得ています。 TR1に収録されたクラス/関数の中からいくつかをピックアップし、その概要と使い方を予習しておきましょう。第3回はtupleです。これまでの記事第1回:BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう arrayとshared_ptr/weak_ptr第2回:BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう 正規表現「regex」
はじめに C++の新しい規格「C++0x」では、言語とライブラリの両面から便利な機能が追加されます。「TR1」(Technical Report 1)はC++0xのライブラリ部で、標準C++に新たに追加されるライブラリの多くはBoostの中から選ばれたものです。2008年春にリリースが予定されているVisual Studio 2008にも追加パッケージとして供給されるとの情報を得ています。 TR1に収録されたクラス/関数の中からいくつかをピックアップし、その概要と使い方を予習しておきましょう。前準備 - Boostのインストール Boostのインストールは開発環境がVisual Studio 2005であれば、いとも簡単です。Boost consulting - Free Downloadsにあるインストーラをダウンロード/実行するだけで、必要なヘッダ、ライブラリおよびドキュメントがインス
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > VSTiの作り方 > 1.前説 VSTiの作り方 2004/08/221.前説 « Prev 1.前説 2.準備 3.プログラム 4.フィルタ 5.GUI 6.VSTエフェクト実践編 7.おまけ (ADSRの実装) 8.おまけ (BLITのお話) Next » Tweet VSTiが作れるようになったので、覚書をまとめておく事にした。 ただし、Windows限定DA! Macのことはしらん 思うにVST作る人ってあんまり多くないんじゃないかという気がする。プログラムを書く人は沢山いるし、音楽に興味がある人も沢山いるが、自分で楽器から作ってみようという所まではなかなか行かないしな。 -----------------2008.04.18 200
概要 MSN Messenger 7.0 から搭載された、「今聞いている曲を表示する機能」に、winampを対応させる為のプラグインです。 ダウンロード MsnSongPlugin.zip (version1.2) 使い方 解凍すると出てくるファイル「gen_msnmsgrsong.dll」をWinampの「Plugins」フォルダに移動またはコピーしてください。 Winampを起動すると自動で曲名表示が始まります(再生中のみ)。 注意事項など 表示される書式はwinampでの表示に準拠します(winampオプション:タイトル表示) Winamp5でのみ動作検証をしております。 プログラムが実行できない/このプログラムを使用したことによるいかなる事態も製作者は責任を負いません。 srcフォルダの中にもれなくC++ソース付です。 Winamp公式サイトにあったSDKを
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