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COBOLとbusinessに関するtsupoのブックマーク (2)

  • OSSコンソーシアムがopensource COBOL新版公開、レガシー資産の移行が容易に

    OSSコンソーシアムは2013年4月25日、OSS(オープンソース・ソフトウエア)のCOBOLコンパイラの新版、「opensource COBOL V1.3J」をリリースした。レガシーシステム上で稼働するCOBOLアプリケーションを、オープン環境に移行しやすくしたことが特徴。5月下旬には、開発支援ツールのリリースも予定している。 opensource COBOLは、OSSコンソーシアムのオープンCOBOLソリューション部会が、2012年7月に公開したオープン系COBOLの実行環境だ(関連記事)。日医師会の日医標準レセプトソフトのために開発されたOSSのCOBOLコンパイラ、「OpenCOBOL」がベースとなっている。 今回リリースした新版では、既存のCOBOLプログラムでよく使われる関数などをサポートすることで、レガシーマイグレーションを容易にした。文字コードについては、新たにUnico

    OSSコンソーシアムがopensource COBOL新版公開、レガシー資産の移行が容易に
    tsupo
    tsupo 2013/04/26
    日本医師会の日医標準レセプトソフトのために開発されたOSSのCOBOLコンパイラ、「OpenCOBOL」がベース / 新たにUnicode(UTF-8)に対応 / 「埋込みSQLプリコンパイラ」等の開発支援ツールもリリースする予定
  • WPF対応の.NET アプリをCOBOLで開発 ― @IT

    2008/09/01 マイクロフォーカスは9月1日、COBOL開発環境の最新バージョン「Micro Focus Net Express 5.1J」および「Micro Focus Server Express 5.1J」を発表した。 Micro Focus Net ExpressはWindows対応の、Micro Focus Server ExpressはUNIX/Linux対応のCOBOL開発製品。COBOLで開発された既存のエンタープライズアプリケーションを、Javaや.NETWebサービスといった新しいテクノロジと連携させ、再構築することができる。 Micro Focus Net Express 5.1Jは新たに、Windows Server 2008をサポートするとともに、Visual Studio 2008/.NET Framework 3.5に対応した。これにより、WPF(Wi

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    tsupo 2008/09/02
    .NET Framework 3.0/3.5のネイティブなアプリケーションを、COBOLで開発することができる / IBMのメインフレーム「System z」上で動作するRed Hat Enterprise Linuxをサポート / スタンドアロン版が53万13000円 / 5同時ユーザーで259万8750円から
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