![無料で使えるプロジェクト管理ツール「gantter」を使ってみて、これはもう手放せないと思ったポイント3つ | バシャログ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f4390ea5b2b558adfd9c349b9a080aae407daff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbashalog.c-brains.jp%2Fshared%2Fpublic%2Fimg%2Fcommon%2Ficon_ogp02.png)
パソコン・iPhone&iPad・Android搭載スマートフォンに対応し、作成したガントチャートを共有・編集・印刷・エクスポートできる機能を備えた無料のオンラインサービスが「みんなでガント.com」です。インターネットの環境があれば、どこからでもスケジュールの確認ができます。パソコン・スマートフォンでの利用方法は以下から。 プロジェクト管理に。無料ガントチャート共有サービス | みんなでガント.com http://minna-de-gantt.com/ ◆利用方法 まず、パソコンから利用してみます。上記サイトの「ガントチャートを作成」をクリック。ネットにあるサービスを利用するため、パソコンにソフトをインストールする必要はありません。また、会員登録は不要です。 これから作成するガントチャートにアクセスするためのパスワードを「パスワード」と「パスワード(確認)」に入力し、スケジュールを管理
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LibrePlanは中〜大規模開発において有効なWebベースのプロジェクト管理です。 LibrePlanはまるでローカルアプリケーションのようなリッチなUIをもったWebベースのプロジェクト管理システムです。 ログインします。 ダッシュボードです。格好いいガントチャートが表示されています。 タスク同士の関連性も表現されています。 WBSです。 タスクの詳細です。 ワーカー一覧です。 どの機能もメニューから素早くアクセスできます。 ワーカーレポートです。他にも多様なレポートが揃っています。 主な機能としてはリソースマネジメント、WBS/ガントチャートを用いた計画表、各タスクのモニタリング、進捗度合いのトラッキング、APIを使ったデータ共有などとなっています。十数名くらいのプロジェクト規模であれば使いやすいのではないでしょうか。 LibrePlanはJava製のオープンソース・ソフトウェア(G
NavalPlanはエンタープライズクラスに向いたのJava製のプロジェクト管理システム。 NavalPlanはJava製/Webベースのオープンソース・ソフトウェア。企業規模によってプロジェクト管理に求めるものは変わってくる。小規模な組織であれば個人の裁量が大きく、コミュニケーションも活発なのでWeb上でまとめる情報はそれほど多くなくても良いかも知れない。 ガントチャート しかし何百人とプロジェクトに関わる人が増えてくるとそうも言っていられない。適切に管理を進めなければいざという時に大変なことになってしまう。そこで使えるのは大規模プロジェクト向けのNavalPlanだ。 NavalPlanはガントチャートが基本になるプロジェクト管理だ。WebベースなのでWebブラウザさえあれば誰でも見られるのが利点だ。一つのプロジェクトだけでなく、複数のプロジェクトを全体的に見ることができる。各人員のリ
編集部:私たちも、サイボウズLiveを今回の記事制作や先日のイベントを構築する中で使わせてもらい、タスクの可視化やグループごとに様々な情報をまとめられる点はとても実感できましたが。もっと長くサイボウズLiveを使っているお二人の視点から、サイボウズLiveの使用前後で仕事の何が変わったと感じますか? 大槻:社内だけではなく、社外とのやりとりでも、メールから脱却できた点です。職場によっては、メールにかなり依存しているところがまだ多いですよね。何でも簡単にメールで連絡するようになった結果、毎日のようにメールボックスに膨大な未読がたまり、それをチェックするだけで午前中が潰れてしまったり...。未読が大量になると読む気がなくなるし、フォルダーに分けて整理をするにも時間がかかるし、検索しきれないので、読むべきメールを見逃したり、返信したつもりで忘れてしまう、といったことがしばしばおこります。優先順位
内容:「みんなでガント.com」は、オンラインでガントチャートを作成、共有できるサービスだ。プロジェクトの細かいタスクごとに開始日と終了日を設定でき、それぞれについて担当者や進捗率を記入できるので、個人はもちろん、複数メンバーでのプロジェクト管理に重宝する。 「みんなでガント.com」は、オンラインでガントチャートを作成、共有できるサービスだ。プロジェクトの細かいタスクごとに開始日と終了日を設定してガントチャートを表示し、進捗率の記入などを行うことができる。個人はもちろん、複数メンバーでのプロジェクト管理にもってこいのサービスだ。 トップページの「ガントチャートを作成」ボタンを押すと、新しくガントチャートを作成するための初期設定画面が表示される。記入が必要な項目は、パスワードと初期年月の2つのみ。これらを入力して「表を作成」をクリックすると、Excelのワークシートに似た新しいガントチャー
デザインは一人で黙々と創り上げる作業も必要ですが、商業デザインの場合、様々な人とコミュニケーションをとり、情報を共有しながら、創り上げていくことも必要になります。そんな時に便利なのが、メールやスカイプなどのWEBを利用したサービス。すでに様々なWEBサービスを駆使して仕事をしているという方も多いと思います。 普段は私も、スカイプやEvernote、Gmailなど複数のサービスを利用して社内外のコミュニケーションを取りながらデザイン業務を行っていますが、今回は「メールの時代は終わった」と銘打ったWEBサービス「チャットワーク(ChatWork)」を紹介したいと思います。 詳しくは以下 チャットワークを利用する前の印象 まず「チャットワーク」を使う前に思ったことは正直、スカイプで十分なのではという印象でした。普段からスカイプを利用しているので、ファイル共有や情報共有、音声通話も可能ですし、不便
前回は、1000人のエンジニアがRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
企業内で安全にTwitterのようなつぶやきによるコミュニケーションを実現してくれるサービス「Yammer」。先週から日本語、ドイツ語、フランス語など各国語対応のサービスが始まっていると報道され、試したところ日本語表示での利用が可能でした(実際には先週以前から日本語表示に対応していたとの情報をいただきました)。 無料でサインアップ、利用可能 Yammerは企業向けではありますが、無料でサインアップして利用することができます。ただし企業向けなだけあって、メールアドレスのドメインが同一のユーザーのあいだでしかつぶやきを見ることができません。つぶやきが自動的に公開されるTwitterとは違い、社内のユーザーだけにしか公開されないので、社内の情報を安心してつぶやくことができます。 また、社内の関係者だけでグループを作ることもできますし、ファイル共有、イメージ共有などもできるようです。 利用はサイン
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