2017年12月11日のブックマーク (10件)

  • キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究

    <安価でヘルシーなイメージで人気のキャノーラ油が脳に悪影響を与えるという研究結果が出た> 日々の料理に欠かせないキャノーラ油について、衝撃的な研究結果が発表された。米テンプル大学の研究グループがアルツハイマー病のマウスにキャノーラ油を与えたところ、学習能力と記憶力が低下し、体重増加を招くことが判明した。 英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に12日7日に掲載された論文は、私たちにとってごく身近な用油であるキャノーラ油が、脳にどれほどのダメージを与えかねないかについて、新事実を明らかにしている。 「キャノーラ油は他の植物油より安価で、ヘルシーだと宣伝されているため、消費者に人気がある」と、研究グループを率いたテンプル大学ドメニコ・プラティコ教授は言う。「だが、キャノーラ油がヘルシーと主張する根拠は薄弱で、とりわけ脳に与える影響を調査した研究はほとんどない」。プラティコは、同大ル

    キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究
    tsutsu521
    tsutsu521 2017/12/11
    んー、不明。
  • データ共有を拒んだ著者の論文査読を拒否:査読者の対応に賛否

    心理学の分野で起きているデータシェアリングと透明性に関する論争が、再び世間の注目を集めています。米国心理学会(APA)が発行するジャーナルの顧問編集者、ゲルト・ストルムス(Gert Storms)氏は、著者から論文の元データの共有を拒まれたために査読を拒否したことを理由に、辞職を迫られています。 ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー)の心理学部教授を務めるストルムス氏は、データの透明性や共有の重要性を啓蒙する Peer Reviewers' Openness Initiative(査読者の開放性に関するイニシアチブ)を支持する研究者の1人です。このイニシアチブでは、規定の条件を満たさない論文に対して「査読を引き受けない、出版を認めない」ことを約束する査読者を募っています。データ共有を拒んだ著者の論文の査読依頼をストルムス氏が断ったのも、このイニシアチブに則ったということでしょう。 この問題

    データ共有を拒んだ著者の論文査読を拒否:査読者の対応に賛否
    tsutsu521
    tsutsu521 2017/12/11
  • Evernoteを苦しめる「5%問題」は本当に取り組むべきことを照らす道しるべになる - GIGAZINE

    By Brooks Duncan 2012年、非上場企業ながら「企業評価額10億ドル(当時のレートで約790億円)」とアメリカの経済関連出版社ダウ・ジョーンズに評価されたのが、オンライン上で使用できるノートアプリ「Evernote」です。かなり多機能で、メモをとったり重要なデータをストックしておいたり、リマインダーとして使ったりオンライン上で共同作業を行うために使ったりすることも可能なEvernoteですが、最近は設立初期から在籍していた副社長が辞任したり海外オフィスを複数閉鎖したりと不調が続いています。そんなEvernoteの不振は多くのIT系企業が抱える「5%問題」によるものだ、とIT関連のニュースを取り扱うVentureBeatのライターであるChris O'Brienさんが考察しています。 Evernote's 5% problem offers a cautionary less

    Evernoteを苦しめる「5%問題」は本当に取り組むべきことを照らす道しるべになる - GIGAZINE
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    tsutsu521 2017/12/11
    振り返りはめっちゃ大事
  • シリコンバレーで嫌われる日本企業の「後出しジャンケン」体質

    小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日的経営を忘れた日企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。 シリコンバレーの流儀 今、再び米国シリコンバレーに注目が集まっているが、その真の姿は知られていない。現地に25年以上在住し、現在も投資家として活躍する“インサイダー”である筆者に、その生

    シリコンバレーで嫌われる日本企業の「後出しジャンケン」体質
    tsutsu521
    tsutsu521 2017/12/11
  • 「ゆうパック」年末危機 ヤマト値上げで殺到  :日本経済新聞

    「ゴルフバッグの送料は往復で820円上がった。嫁に怒られる」。ヤマト運輸や佐川急便が10~11月に相次ぎ実施した宅配便値上げが家計を直撃している。その分、来年3月まで料金をすえ置いている日郵便「ゆうパック」に日中の荷物がシフトしている。だが日郵便も喜んではいられない。来年2月まではゆうパック札幌市に住む50代の主婦は、東京で一人暮らしをする娘に宅配便で品を仕送りしている。10月のヤマ

    「ゆうパック」年末危機 ヤマト値上げで殺到  :日本経済新聞
    tsutsu521
    tsutsu521 2017/12/11
  • PEZY - パラレルに恋して

    なんかもうこういうタイトルでいいよ… さて、12月上旬の日HPC業界をにわかに騒がせているのがこの事件PEZY社長逮捕、スパコンの旗手に何が起きたのか PEZY Computing社の齊藤元章氏が詐欺容疑で逮捕されたというものである。 ここで僕の立場を明らかにしておくと、僕は12/10現在、PEZY Computing社員である。実はSC17のマイナビにも載ったぞ。いぇーい。 まぁあれは頼んで書いてもらった感がありありとするので微妙だが。 Hisa Andoさんありがとうございます!! というわけで、僕のこの件に関するスタンスは以下。 この件の捜査状況、あらゆる疑惑については、その真偽を問わず、基的にコメントしない NEDOの助成金について、事実と反する主張が見られる場合には指摘する 技術的に間違った批判については反論する である。 今の所それを前提として動いているので、逸脱してい

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    tsutsu521
    tsutsu521 2017/12/11
  • 会社勤めのエンジニアが開発したサービスを買い取って独立した話 - Qiita

    なぜかミクシィ社でエンジニアだった人々がアドベントカレンダーを書くことになってしまったex-mixi Advent Calendar 2017、12月11日担当の @tnj です。 一般的に、会社を退職することになったら退職届というものを会社に提出することになります。その退職理由には「一身上の都合」と書くのが通例だと思いますが、私はちょっと変わった退職の経緯を持っているので、今回はそれについて共有してみたいと思います。思いのほか長くなってしまいましたが、社会人歴10年目のソフトウェアエンジニアのキャリアの変遷の一例としてお楽しみください。 TL;DR Android開発者としての自分の経験を基に新規事業を立ち上げることになり、エンジニアとして参画したつもりが気がつくと事業責任者になり、果ては事業を買い取って経営者になった 好きでやってる話だしまあなんだかんだ乗り越えていけるよねと思ってたら

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    tsutsu521
    tsutsu521 2017/12/11
  • 圧倒的に成功する企業に共通する5つの特徴

    「幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある」 『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』などの名作を書いたロシアの作家、トルストイが残した言葉だ。 これは家族だけの話ではない。企業においても名言が当てはまる。最高のチームは似たような性質を備えているが、機能不全のチームは、それぞれ非効率の状況が異なっている。ダメなチームの行動や思考を検証する書籍は多いし、確かに失敗した理由を理解する意義も大きい。 だが、それだけで十分ではない。単によくある落とし穴に陥らないというだけで、真に高いパフォーマンスを発揮するチームになれるとは限らない。心理学の教科書に書いてある問題点を回避すれば優れた人間になれるわけではないのと同じだ。 拙著『EXTREME TEAMS(エクストリーム・チームズ) アップル、グーグルに続く次世代最先端企業の成功の秘訣』でも詳しく解説しているので、

    圧倒的に成功する企業に共通する5つの特徴
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    tsutsu521 2017/12/11
  • なぜ日本企業は"撤退"を決められないのか 機能しない「3年-5年」ルール

    新分野への進出、海外への事業展開、新規事業へ着手などには、多額の投資を必要とする。だが、想定外の事態に見舞われなくとも、日常的にかなりの投資が失敗に帰している。それはなぜか。背景にある深層に迫る――。 中長期的な経営戦略目標を達成するため、事業拡大を目指す諸活動は企業にとって極めて重要である。新分野への進出、海外への事業展開、新規事業への着手などがその具体例である。多額の投資を必要とするこれらの活動は、どのように行われているのだろうか。 多くの企業では、一定額以上の投資を行う場合には、取締役会で審議を行うことをルール化している。また、投資額がこの基準に達していない場合であっても、経営上重要であると取締役会議長(代表取締役である会長や社長であることが多い)が判断した場合には、やはり審議される。審議事項として上程されるまでには、後ほど説明するように慎重な検討と採算性等について検討が行われる。こ

    なぜ日本企業は"撤退"を決められないのか 機能しない「3年-5年」ルール
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    tsutsu521 2017/12/11
    引き際は大事。
  • 狂乱のビットコインが抱える「構造的リスク」(中島 真志) @gendai_biz

    12月に入り、ビットコインの価格が1BTC=2万ドルや1BTC=200万円まで暴騰したことで、にわかに「ビットコインはバブルか否か?」という論争が起きている。「問題はバブルか否かではなく、いつはじけるかだ」とする論調もある。 「バブルかバブルでないかは、破裂してみなければ分からない」とはよく言われることであり、ここでビットコインの現価格がバブルであるかどうかを断言することはできない。稿では、ビットコインの仕組みを支える技術的な側面も踏まえて、様々な角度から考察してみたい。 「ビットコイン・バブル説」三つの根拠 ビットコイン・バブル説の第一の根拠は、ビットコインの価格上昇のペースがあまりにも急激であることだ。ドル建てでみると、ビットコインの価格は2017年初めには1,000ドル程度であったが、ここにきて1万7000ドルに達する価格がついている。 つまり、1年足らずの間に17倍近く値上がりし

    狂乱のビットコインが抱える「構造的リスク」(中島 真志) @gendai_biz
    tsutsu521
    tsutsu521 2017/12/11