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6選を目指し、希望公認で山形2区に立った近藤洋介氏(52)は22日夜、小選挙区で落選した後、比例復活もできないことが判明し「(希望は)一度、解党した方がよろしい」と語った。 近藤氏は2003年に旧民主党から立候補し、初当選。以来5期連続で当選を果たしてきた。小選挙区での勝利は09年の1度だけ。民進党県連会長だったが、「安倍1強政治を倒す、この1点で納得した」と希望の公認を受けていた。 雨の23日朝、地元の山形県米沢市内で演説した近藤氏は、報道陣に対し「(希望の党は)現状だと国民の信任を得ているとは言えない。しっかりと体制を整えないといけないという意味も込め、解党すべきだと言いました」と心の内を明らかにした。
今回の衆院選は、政権批判票の受け皿となる野党が分散したのが大きな特徴だ。複数の野党候補(野党系無所属を含む)が競合した「野党分裂型」226選挙区のうち、約8割の183選挙区で与党候補が勝利をおさめた。一方、朝日新聞が各野党候補の得票を単純合算して試算したところ、このうち3割超の63選挙区で勝敗が逆転する結果となり、野党の分散が与党側に有利に働いたことがうかがえる。 「野党分裂型」の226選挙区は全289選挙区の78%を占める。結果は与党183勝、野党43勝と与党側の大勝だった。これに対し、「与野党一騎打ち型」の57選挙区では、与党39勝、野党18勝。分裂型に比べて野党側が善戦した。 野党が分散した最大の原因は、民進党の分裂だ。民進の前原誠司代表が衆院選前に小池百合子・東京都知事率いる希望の党への合流を表明。民進で立候補を予定していた人は希望、立憲民主党、無所属に3分裂した。 ただ、民進は前
10月22日に投開票された衆議院議員選挙で、自民党が圧勝した。翌朝の新聞各紙は、その勝利をどのような論調で報じたのか。BuzzFeed Newsは、全国紙などの社説を比較した。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】 【写真】バラが示す自民の圧勝、そして、希望の党の絶望 読売新聞は、「衆院選自民大勝」との見出しをつけつつも、「『驕り』排して丁寧な政権運営を」と釘を刺している。 今回の選挙結果に現れた民意は「安倍政権のすべてを支持するほどではない。だが、政治の安定を維持し、経済再生や日本の安全確保できちんと結果を出してほしい」というものだと分析。 公示直後の世論調査で不支持率の方が高かった事を引き合いに出し、あくまでこれは、「首相の全面支持」ではなく、「与党の政権担当能力が支持されたのは確かだが、野党の敵失に救われた面も大きい」とみている。 そのうえで、「安倍政権の驕りに再び目につけば
18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く :日本経済新聞 アベノミクスで景気がいいと考えているのか、それとも復古主義的なイデオロギーが受けているのか?
3分裂した民進党は、結集を図るはずだった希望の党の失速を受け、無所属で当選した前職を中心に再結集の模索が始まっている。 「希望への合流は、いったん見直さないといけない」。合流を主導した民進の前原誠司代表は22日夜、党本部での記者会見で述べた。民進に残った参院議員や地方議員を選挙後に希望に集める当初方針を変え、参院などと協議した上で、自身は代表を辞任して希望に参加する考えだという。 民進関係者の間では「前原氏はみんなで合流すると大見えを切って、民進を分断させ、安倍政権を利した。万死に値する」(元党幹部)との批判が噴出。遠心力が働くなか、希望への集約どころか代表解任に追い込まれる可能性も否めない情勢だった。 参院民進では「いずれかの段…
バス停に到着した瞬間にバスが来て滑り込めると最高に嬉しい。そりゃ誰でもそうだろうが、僕は人一倍「待つ」という行為が嫌いなので喜びもひとしおである。 いままではジャストで乗れりゃあラッキーくらいの感じだったのだが、先週偶然に、停留場からみてバスがどれくらい近づいているかをリアルタイムで表示しているサイトを東急バスが公式で運営していることに気づいた。 東急バスナビ|バス停名称から検索(停留所別バス接近情報) http://tokyu.bus-location.jp/blsys/navi?VID=top&EID=spn&PRM= コレを見れば、バスがどれくらいの本数近接していて、あと何分くらいで来るかがざっくり分かるので、時間を合わせて自宅を出ればジャストで乗ることが可能になりそうだ。 さっそくためしてみた自宅からバス停のドアtoドアの時間を計測してみたところ 3分半くらいだったので、4分〜5分
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国際政治学者の三浦瑠麗氏の話 「ブームを作った希望と立憲民主で明暗が別れた。希望は小池百合子代表が政策を十分に伝えることができず、本来のポテンシャルを発揮できなかったが、護憲対改憲の構図を前面に打ち出した立民は比較的中立的な有権者にもうまく働きかけることができた。与党は今後、憲法改正に向け他党との連携を模索していくことになるが、立民は、その中で政治的にどのような戦い方ができるかが課題になる。単純に『9条改悪反対』を主張し続け、自らの主張を何ら通すことができないままなら、リベラルを標榜する唯一の政党としての役割を果たすことはできない。一方、希望は寄って立つアイデンティティーがない。一部が自民に取り込まれたり、瓦解したりする可能性があるだろう。まずは国民に訴えかける力のあるリーダーを据えるべきだ」
古賀茂明「総選挙で自民、立憲民主、希望が議論をスルーした”今そこにある危機”」 連載 政官財の罪と罰 政官財の罪と罰 著者:古賀茂明(こが・しげあき)/1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。主著『日本中枢の崩壊』『日本中枢の狂謀』(講談社)など。「シナプス 古賀茂明サロン」主催 この記事の写真をすべて見る 立憲民主党の枝野代表も議論を避けたある争点とは?(c)朝日新聞社 自公圧勝となった今回の総選挙で、安倍政権が実質的に国民に問いかけた不調な論点は二つあった。 一つは、対北朝鮮政策。このまま北朝鮮への圧力最優先路線を採り、日米同盟を強化することで日本を守る政策への信認を求めた。今
そもそも、前原代表は「安倍政権の一強体制ではなく、二大政党制」を目指す立場から、小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」との合流を決断した。 候補者は希望の党に一本化。前原代表は無所属として出馬し、参議院議員がいるために民進党の組織は残すーー。そんな構想だった。 民進党議員の両院議員総会でその案が了承された9月28日には、その顔には笑みと安堵感が浮かんでいた。 しかし、希望は長くは続かなかった。 小池知事が民進党出身者を「安全保障や憲法観」で選別し、「リベラル派を排除する」と発言。民進党内だけでなく、支持母体の連合からも非難の声が上がり、傲慢だと一気に逆風が吹いた そして、枝野幸男氏が「リベラル派」の受け皿をつくるべく「立憲民主党」を立ち上げ、「筋を通した」という評価はこちらに集まった。 小池知事の発言はその後も尾を引いた。民進党から希望の党へ合流した議員は落選があいついだ。希望の党は政権
衆院選で希望の党の公認を断り、長野1区に無所属で立候補して6選を果たした元農水副大臣の篠原孝氏は23日午前、希望や立憲民主党、無所属で衆院選に立った人たちが再結集するための「受け皿」が必要とし、「まとめ役の中心になっていく」と語った。長野市内の選挙事務所で報道陣の取材に答えた。 篠原氏は受け皿について「新しい党にせざるを得ないと思う」との考えを示した。篠原氏はその上で再結集については「早い方がいい」としつつ、希望の「失速」の原因は拙速さにあったと指摘し、「すぐに選挙があるわけではない。時間をかけてもいいのではないか」とも話した。(辻隆徳)
RESTで取得したRedmineのチケットなどでは、XML要素の「created_on」や「closed_on」が次のような値になっています。 2006-12-30T10:35:00Z この形式は、ISO8601(日付と時刻の表記に関する国際規格)で定められた協定世界時(UTC)の拡張形式です。 因みに、基本形式では年月日のあいだの”-“(ハイフン)がありません。 また、「T」は時刻が続くこと、「Z」はこの時刻が協定世界時(UTC)であることを示しています。 協定世界時(UTC)との時差(+9時間)で日本標準時(JST)を表すと、 2006-12-30T10:35:00+09:00 となり、さらに時刻に時差を含めると、 2006-12-30T19:35:00 となります。 UTC:Coordinated Universal Time JST:Japan Standard Time 日本標準
リベラルは弱体化したのか 22日投開票の衆院選。台風の直撃を受けて投票率は散々であったが、結果は予想通り、与党の勝利であった。前回筆者が示した予想と比べると、希望の党がさらに失速して、その代わりに立憲民主党が躍進したが、与党勝利には変わりがなかった。 (投開票前に新聞各社が大量の人員と多額の予算をつぎ込んで選挙予測をしているが、筆者は公開資料を加工するだけでほとんど人員もコストをかけていないにもかかわらず、新聞各紙の予測精度と遜色がなかった。) さて、選挙を振り返ろう。希望の党の失速の原因は、先週の本コラムで書いたように、9月末に小池代表の口からでた「排除」発言である。 希望の党としては、風を起こすことができない残念な結果であったが、憲法の改正に曖昧な態度であった民進党が分裂して、改憲に前向きと後ろ向きな党にしっかり分かれたのは、国民にとって今後の議論を分かりやすくするだろう。もちろん、改
衆院選は、自民・公明が引き続き3分の2の多数を占める一方、立憲民主党が躍進し、希望の党が伸び悩む結果となった。とりわけ、東京では立憲民主党候補の「終盤の強さ」が目立つ反面、小池百合子知事率いる希望の党が小選挙区1議席、比例3議席と第3党に甘んじたことは注目に値する。 上が18日の記事で公開した東京都内での各党議席予測、下が実際の結果筆者は、代表を務める報道ベンチャー・JX通信社の調査をもとにこうした情勢を分析しつつ、都内での各党の獲得議席数を事前に公開し(10月18日記事参照)、結果は全政党で的中した。 そこで、本稿ではこの衆院選前の3週間分の東京都内情勢調査で生まれたデータをもとに、なぜ小池知事と希望の党がお膝元たる東京で急失速したのか、その「戦略の不在」ぶりを明らかにしていきたい。 支持層も一緒に「排除」「選別」?小池知事の支持率の推移(東京都内・JX通信社調査)小池百合子東京都知事の
🍢 @odencentury 彼と付き合い始めたばかりのとき、彼の一人暮らしの家に遊びに行ったら彼がベランダで洗濯物取り込みながら「それ畳んでよ」と私に言ったので普通に畳んでいたら、ベランダから戻ってきた彼が「ちょ、ちょっとなんで本当に畳んでるの!?」って焦って駆け寄ってきて、洗濯物を取り上げられた。 2017-10-21 22:08:18 🍢 @odencentury 「冗談に決まってるでしょ。俺の洗濯物なんだから畳ませるわけないじゃん!おかしいと思わない?こんなこと頼まれてもしなくていいんだよ。ていうかこんなことしちゃダメだよ。しっかりしてよ。」とか言われたけど、日本で育った私が「俺の洗濯物畳んでよ」が冗談になるなんて思うわけないじゃん… 2017-10-21 22:08:59 🍢 @odencentury このとき彼はすごく「自分の洗濯物を彼女に畳ませてしまった」って罪悪感があ
最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日本国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ
朝日新聞の世論調査で、内閣支持率と不支持率が並び、安倍晋三首相の続投を「望まない」との回答が51%にのぼる中で、安倍政権にとっては決して順風とは言えない選挙戦。 閣僚経験者は「自民には投票するが、安倍さんは嫌いという人が結構いる」。首相に近い閣僚でさえも「演説では『安倍政権』と言わず、『安定政権』への支持を求めた」と漏らしたほどだった。 首相自身も公示前、抗議活動やヤジを警戒して演説日程を非公表に。第一声もヤジを避けるように、福島市の田園地帯を選んだ。 「内閣支持率が下がっているが、自民党が多くの議席を頂いた」 石破茂・元幹事長は22日、選挙戦で得た感触と今回の結果とのずれを記者団に指摘した。 勝因はなにか。 一つは小池百合子・東京都知事率いる希望の党の失速だ。 臨時国会冒頭での衆院解散は…
出張先のパリに到着した小池百合子・希望の党代表。「私自身のおごりがあったのではないかと反省している」。敗者の弁を重ねた。9月下旬。テレビ各局の情報番組は、新党結成を電撃発表した小池氏のニュースで持ちきりだった。 「電波ジャックね」。各番組をチェックした小池氏は満足そうな笑みを浮かべ、周囲に漏らした。「あの時期、知事はテンションがやけに高かった」(都幹部の一人)。その後、逆風が吹き荒れるとは想像もしていなかった。 昨夏の知事選と今年7月の都議選で圧勝した「勝負師」のスイッチが入ったのは、安倍晋三首相の衆院解散方針が明らかになった時だ。「投開票日をパリ出張にぶつけられたと感じ、安倍政権がそんなに自分を恐れているなら、受けて立とうという気になったようだ」と関係者は話す。
衆院議員選挙の結果を待つために都内のホテルに設けられた希望の党の開票センターは10月22日夜、白けたムードが漂った。“総大将”の小池百合子代表の姿はなかった。東京都知事としての公務で前日の21日からパリに出張したためだ。 代わりに設立メンバーである細野豪志氏と選対事務局長の樽床伸二氏が都内のホテルで開票結果を待ったが、開票時間の20時に報道陣の前に現れた2人にはいずれも笑顔がなく、厳しい表情。すぐに当確の花がついたのは数名のみで、21時になっても花は8つのみ。 細野、樽床両氏の当確が決まった時も、樽床氏が黙って花をつけるのみで、2人は会話も交わさず目も合さなかった。 野党第一党の座を立憲民主党に奪われる可能性もあり、当初は政権交代を目指していた同党にとっては嵐の船出。細野氏は報道各社の取材に次のように語った。 「自民党に代わり得る、政権をになえる政党が必要だという我々の存在意義は、失われる
第48回衆議院選挙は22日に投票が行われ、自民党は単独で選挙前議席に迫るとともに、公明党と合わせて、憲法改正の発議に必要な全議席の3分の2を上回る312議席を獲得して圧勝しました。 一方、野党側は、立憲民主党が選挙前の3倍を超える議席を獲得して躍進し、野党第1党になることが確実になりました。 ▽自民党は、追加公認した3人を含めると、小選挙区で217議席、比例代表で66議席の合わせて283議席、 ▽立憲民主党は、小選挙区で17議席、比例代表で37議席の合わせて54議席、 ▽希望の党は、小選挙区で17議席、比例代表で32議席の合わせて49議席、 ▽公明党は、小選挙区で8議席、比例代表で21議席の合わせて29議席、 ▽共産党は、小選挙区で1議席、比例代表で11議席の合わせて12議席、 ▽日本維新の会は、小選挙区で3議席、比例代表で6議席の合わせて9議席、 ▽社民党は、小選挙区で1議席、 ▽日本の
池上彰の選挙特番、2017年の総選挙も池上無双2017年10月22日、日本の運命を決める衆議院議員の総選挙の投開票を迎えた。 各メディアの出口調査では安倍晋三首相率いる自民党の単独過半数が優勢と伝えられている。 小池百合子東京都知事が立ち上げた新党「希望の党」は現在の政権を脅かすほどの勢力にはならない見通し。 日本の先行きを決める総選挙で話題になるのがテレビ東京の「池上彰の選挙特番」だ。 タブーなく政治家、政党に質問する池上彰がインターネットを中心に人気を集めている。 生中継で緊張感のあった主な場面をまとめた。 目次・vs萩生田氏 ・vs細野氏 ・vs二階氏 ・vs小池・井上氏 ・vs中曽根氏 ・vs山口氏 ・vs石破氏 ・vs安倍氏 ・vs枝野・前原・小池氏 ・vs小池氏 ・vs岸田氏 ・番外編、小泉氏 加計学園問題の萩生田光一氏さあ、夜8時を超えて選挙特番もエンジン全開です!プロフィー
【パリ=大泉晋之助】大勝した昨夏の東京都知事選、今夏の都議選の再現を国政で狙った希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は22日、出張先のパリで、「非常に厳しい結果だ」「自分に慢心があった」と顔をこわばらせた。 21日深夜に東京・羽田を出発し、22日未明、フランスに到着した小池氏は、環境関連の国際会議などに出席。世界各都市のトップと笑顔で言葉を交わして公務をこなしたが、党代表として報道陣の取材に応じた際には表情が一変した。 選挙期間中、公務の合間に全国の公認候補の応援に駆け巡った。「(大阪府知事の)松井(一郎)さんも同じ立場だ」と話し、二足のわらじ批判に反論し続けたが、批判が強まるにつれキャンセルした公務の出席を急遽(きゅうきょ)決めるなど対応のブレが際立った。 党立ち上げから1カ月も持たずに失速。公認候補が演説で離党の可能性を口にしたほか、選挙ポスターを差し替え、小池氏の写真や「希望の党」
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