山下公園内に新施設「THE WHARF HOUS（ザ・ワーフハウス）山下公園」が2023年4月14日（金）にオープンします。 横浜港を見渡せるロケーションを活かした足湯や専用グリルを備えたバーベキュースペースの他、朝から夜まで楽しめるカフェ・レストラン、横浜土産を揃えたショップなど複合的に楽しめる新スポット。 足湯体験の感想はもちろん、施設全体の魅力や機能を現地で詳しくチェックしてきたのでご紹介です。 ザ・ワーフハウス山下公園「足湯テラス」 新施設「ザ・ワーフハウス」は、横に長い山下公園内の横浜みなとみらい側に位置。 同所はこれまでにハッピーローソンやイベントスペースなどに活用されていましたが、約2年8ヶ月のプロジェクト期間を経て、さまざまなシーンで楽しめる“新たな憩いの場”に生まれ変わりました。 事前情報公開時に多くの方から注目の声が寄せられた「足湯テラス」は建物に向かって右側に誕生。

横浜・八景島シーパラダイスは「第23回 八景島あじさい祭」を2023年6月3日（土）から25日（日）まで開催します。 初夏に県内最大級を誇る2万株の「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」などが見ごろを迎え、さまざまな色のあじさいに彩られる八景島の島内。 期間中は島内の見どころスポットを巡りながらあじさいを満喫できるスタンプラリーをはじめとした、各種催しも楽しめます。 第23回「八景島あじさい祭」について 2万株のあじさいが咲き誇るあじさい園路の中を散策しながら、見どころスポット8箇所を巡る「あじさい八景めぐり」。※参加費無料 あじさいマップにスタンプを2個集めた方にはレストランやショップ、乗車船「パラダイスクルーズ」の特典案内を用意します。 また島内では「押し花展」や「八景島あじさい写真展」「八景島あじさい茶会」、バラとあじさいと八景島の植物を使っ

相鉄グループの相模鉄道は、昨年5月に初運行した「相鉄線ミステリートレイン」が大好評だったことから第二弾として「相鉄線ミステリートレイン Re」を2023年6月18日（日）に実施します。 日々の乗車では味わえない、非日常の光景を通じて、特別な時間を過ごしてもらいたいという想いから始まった本イベント。 普段乗車することのできない特別な行路を走行し、乗車車両も当日のお楽しみと、乗るまで分からないミステリーツアーです。事前抽選制で全3便運行します。 ■ 運行日時 2023年6月18日（日）かしわ台駅に集合 ※雨天決行・荒天中止 ※解散は全ての便かしわ台駅4番線ホーム 1.相鉄線ミステリートレイン 1号4番線ホーム 9時40分集合・受付（11時10分ごろ解散） 2.相鉄線ミステリートレイン 2号2番線ホーム 12時20分集合・受付（14時15分ごろ解散） 3.相鉄線ミステリートレイン 3号4番線ホー

横浜市保土ヶ谷区、相鉄線「星川駅」の近くに新しいラーメン店「拉麺あさがお」がオープンしたと教えてもらったので新規開拓出かけてきました。 裏路地にひっそりと構えるラーメン店は新店舗ということも合間って知る人ぞ知るラーメン店。 拉麺あさがおについて 2022年11月26日にオープンした「拉麺あさがお」。 駅から歩くこと5分ほど、渋めの通りに配置された看板を頼りに裏路地に入ってお店を発見しました。 店内はカウンター席（8席程度）のみで先食券制。 入店時は満席でしたが、ラーメン店では珍しく奥にボックス席の待合スペースが完備されていました。 店主の人柄がとても良く初入店ながらも心地良く気張らずに利用でき、清潔感も嬉しい素敵なお店です。 食べ応え抜群の特製ラーメン 訪れた日は「特製ラーメン（950円）」を注文。 スープは醤油系、背脂も程よく飲めば飲むほど奥深い味わいにハマっていく美味しさ。少ししょっぱ

横浜市保土ケ谷区、相鉄線「星川駅」から歩いて5分強の場所にある、人気の餃子店「横浜とんとん」。 某クチコミサイトでは餃子百名店にも選ばれているそうで、遥か昔に友人から「横浜の餃子を語る上で外せないお店」と熱く語られたことを今日まで忘れられず、先日同駅に開業した新施設とあわせて念願の餃子を食べてきました。 横浜とんとんについて 星川駅を降りて高架下沿いに歩いて交差点を右折、そのまま真っ直ぐ歩いて数分すると見えてくる「横浜とんとん」。 横浜駅から星川駅までは相鉄線で各駅停車6分、快速で4分、お店までは徒歩5分強なので全体として15〜20分程度でした。専用駐車場はないため、車で行く方は駅周辺のコインパーキングを事前に確認して訪れるのが良さそうです。 店内はカウンター席とテーブル席の両方を完備。 看板メニューの餃子はリーズナブルな価格設定で、今回は「餃子（320円/1人前）」と「チャーシュー丼（4

– – 家系ラーメンの総本山「吉村家」。 横浜駅西口から歩いて10分弱ほどの場所にて連日行列を作る、横浜の人気ラーメン店です。 どうやら同店、近日中に新店舗の誕生を控えているようで読者さんから届いた情報をもとに出かけてみると「家系総本山 吉村家」と記された工事中の建物を発見しました。※2023年3月上旬の様子 新店舗の場所は、現店舗の目の前にある岡野交差点を向かい側に渡ってから20秒ぐらい歩いた先の一角。地区センター体育館の並び。

横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」は2023年春に新店7店舗を2023年2月から4月にかけてオープンします。 2023年の春は愛知県豊橋市に本店を構えるグリーンショップ・garageの姉妹店「Rust」や湘南・辻堂発のグルメマフィン専門店「ME BAKE」がプロデュースする新業態のライフスタイルストア「CLOTHO」など施設の特徴である“インテリア”の業種をさらに強化。 飲食業態では横浜の鶏肉卸の老舗「梅や」の新業態「横浜梅や CHICKEN EVERYDAY」をはじめ、横浜ベイクォーター3階広場のトマト型キッチンカー「Gooday Juice」の初常設カフェ、横浜・馬車道の「鮨処 濱」がメニューを監修するグルメ回転寿司が出店します。 2023年春の新店舗7ショップについて 愛知県豊橋市に本店を置くグリーンとインテリアのショップ「garage」の姉妹店「Rust（ラスト）

横浜ベイブリッジの下層部にある「横浜ベイブリッジスカイウォーク」。 今年リニューアルオープンした際に眺めた昼間の景色が良かったので、今回は「夜景」を見ようと横浜駅からバスに乗って出かけてきました。 横浜駅からスカイウォークまで 横浜駅東口のバスターミナルからスカイウォーク行きの横浜市営バスに乗って旅はスタート。 バスターミナル「Cのバスのりば」14番から市営バス109系統「スカイウォーク行き」に乗って急行で約30分でした。※所要時間より運行本数の少なさがバスでアクセスする際の最大の難所 バスは帆船日本丸や横浜市役所、横浜中華街東門前を通りながら横浜ベイブリッジ下の一般道も走行。横浜の見慣れた景色をいつもとは違うバスの高さから眺められたのでバスツアー気分で楽しく過ごせ、気持ち的にはあっという間でした。 帰りのバスも安定の本数の少なさなので到着したバス停で最終バスの出発時間を確認しておくのが吉

横浜の冬の風物詩、街と光のアートイルミネーション「ヨルノヨ」が2022年11月24日（木）から2023年1月3日（火）までの期間に港町・横浜を舞台に今年も開催決定。 今回は「GROW-進化する-」をテーマに、「ひと・もの・文化」が交差（CROSS）し巡る（FLOW）ことで、新しいものへと進化（GROW）していく横浜を光と音で表現します。 光と音楽が躍動する特別プログラムには日本郵船氷川丸やホテルニューグランドなど山下公園側の施設が新たに加わり、演出参加施設が27から34に増加。大さん橋ふ頭ビルや山下公園では新たにプロジェクション等を実施し、より広域に街を巡って楽しめるようになります。 ＼ ヨルノヨの全貌が明らかに ／ 2022年「ヨルノヨ」について 光と音楽が躍動する5分間のプログラム「NIGHT VIEWING」ではメインビューポイントである大さん橋から一体感を増した迫力ある光と音楽の演

東急バスと相鉄バス、上田バスの3社は、2022年11月1日（火）から高速乗合バス「横浜駅西口・新横浜・たまプラーザ～軽井沢・草津温泉」線の運行を開始します。 本高速乗合バスは各駅から高原リゾート地「軽井沢」および人気温泉地・日本三名泉の1つ「草津温泉」まで乗り換えなしでアクセスできる新たな高速乗合バス路線。トイレ付き観光バスタイプ車両。 横浜駅西口から軽井沢までは最短3時間35分、草津温泉までは最短5時間10分で結びます。 高速乗合バス「横浜駅西口・新横浜・たまプラーザ～軽井沢・草津温泉」線について 2023年3月（予定）に相鉄線・東急線が相互直通運転を開始し、両線エリアからのアクセスが格段に向上する新幹線停車駅「新横浜駅」については駅前バスターミナルからの出発で便利に利用できる他、既設の「たまプラーザ駅」においても経路変更を実施して最大約30分の所要時間短縮を図ります。 これまで、横浜駅

横浜駅周辺を流れ、横浜港に注がれている全長約17キロの二級河川「帷子川」。 横浜駅西口のムービルや東口の横浜ベイクウォーター周辺で普段何気なく見ている人もいるであろうお馴染みの川ですが、初めて「水源」を見てきました。 カジュアルに散策できる今回の水源めぐり、週末の過ごし方としても良かったのでご紹介です。 帷子川について 帷子川といえば度々話題となるのが読み方です。 読み方：かたびらがわ 横浜駅周辺でいうとムービルとジョイナスの間、相鉄線やJR線の沿線沿いを流れている川が「帷子川」です。 上写真の帷子川は左奥にてムービルやビックカメラの前を流れる「幸川（さいわい川）」と繋がっており、幸川は横浜ビブレまで続きます。

横浜みなとみらいの商業施設「マークイズみなとみらい」に「キモい展」が久々上陸。 世界中から集めたキモい生き物が展示され、2016年ぶり2度目のキモい展に行ってきました。 再びあのキモさを体験しようと足を運ぶと、五感を使った一層のキモさに囲まれる場へとパワーアップしていたのでご紹介です。 キモい展2022in横浜 体験！ マークイズみなとみらいの5階、特設会場にて2022年10月30日（日）まで開催中の「キモい展」。 ※写真は現地でスリリングな体験をしてほしいので展示の極一部のみ掲載 開始早々、衝撃的なキモチ悪さが耳と目を襲い、恐怖心を覚えたまま目隠しされたカーテンを開けるとそこには・・・。 私が初めて見たときからは6年もの年月が経過しているので内容はもちろん拡充されており、本イベントでは「見た目はキモチ悪いけどキモいのには理由がある生き物」を世界中から集めて約30種展示。 鳥肌が立つほどキ

横浜みなとみらいの臨港パークにて、スカイランタンを飛ばずイベント「横浜港を臨むカラフルスカイランタン」がVol.2となって2022年10月9日（日）に開催決定！ ゆらめく灯りが宿る約300〜400のカラフルスカイランタンを一斉に夜空に打ち上げ、横浜みなとみらいの上空をにカラフルに彩る本イベント。※ランタンは⽷と重りをつけて飛ばし現場で回収 今年7月の初開催の際は悪天・強風によりやむを得ず中止が決定したため、今回事実上の“初開催”を迎えます。再度の開催を待ち望んでいた多くの方はもちろん、初めての方も見逃せない幻想的イベントです。 横浜港を臨むカラフルスカイランタンin臨港パーク Vol.2 開催概要 ■ 開催⽇（チケット制） 2022年10⽉9⽇（日）※雨天・強風中止（開催の可否はスカイランタン公式Instagramにて案内）予備⽇：10⽉16⽇（⽇） ■ 打ち上げ時間 18:00〜19:0

横浜にいながら大自然の中を散策しながらリフレッシュできる場所はないかと探して「舞岡公園」に行ってみました。 舞岡公園は横浜市戸塚区にある公園で訪れたのはこの日が初めて。 大人でも十分散策を楽しめるほど広く、澄んだ空気を吸いながら生きものを見たり自然に触れたりと非日常的時間を過ごせたのでご紹介です。 舞岡公園について 横浜市戸塚区にある舞岡公園。 横浜では今や貴重となった昔ながらの田園風景を眺めながらのんびりと森林浴して来ました。 公園は駐車場（有料）を完備しているので車で訪れやすく、大人が歩いてもすぐ終わってしまうような規模ではなかったので自然の中を散歩したい方にぴったりです。 広く見応えのある公園であるも入園無料で満喫でき、横浜にいながら喧騒を忘れて歩いてみました。 舞岡公園 大自然の中をお散歩 公式サイトによると公園全体の面積は約30ヘクタールあり端から端まで歩くと、運動不足の私には散

毎年夏、横浜の3大動物園では通常の開園時間を延長して夜の動物園を実施中。 暑さの中にも秋の空気も感じる今日この頃、ふと思い立って実施箇所のひとつである「野毛山動物園」に出かけてきました。 入園無料のため、当日の思いつきでふらっと足を運びやすく、いつもとは違う雰囲気の中で夏の思い出をまたひとつ増やしてきたのでご紹介です。 夜の動物園動物園「ナイトのげやま」について 桜木町駅から10分ほど歩いた場所（途中坂道）に位置する「野毛山動物園」。 3大動物園の中で唯一の入園無料の動物園です。園内は広すぎることなく疲れ知らずで見て回れ、無料なのであまり深く考えずに気軽に立ち寄れる点も私としてはお気に入りのポイントです。 ■ ナイトのげやま2022 期間中の土日祝に開園時間を延長し、野毛山動物園では20時半まで夜の雰囲気の中で動物たちの姿を見て楽しめます。※実施日については公式サイトにて最新情報の確認を

毎年春に4キロ以上もの桜並木を楽しめる、横浜の人気桜スポット「大岡川」。 今回はその大岡川の“源流域”を地図上に見つけ、リフレッシュを兼ねて出かけてきました。 普段何気なく見ていた大岡川ですが、森の中では発見も多く、いつもとは違う視点で楽しめたので写真メインにのんびりとご紹介です。※ページ下部には森の中の地図とハイキングコースも掲載 広大な森なので栄区や港南区にも隣接し、今回は横浜横須賀道路（通称：横横）の港南台ICを降りて入口に近そうなコインパーキングを探して行ってきました。 公園のような専用駐車場はなく、入口から10〜15分ほど離れた場所からのんびりスタートです。 大岡川源流域を求めて森の中へ 森までの坂道をひたすら歩き続け、森の入口近くに到着すると高台からの見晴らしが絶景。 まるでどこか遠くまで旅行にでも来ているような気分で景色を堪能し、いよいよ森の中を探検です。 道の大半が整備され

JR横浜駅中央北改札内にポップアップストア「しろたんふんわりストア」が2022年8月5日（金）～11日（木・祝）の期間にオープンします。※初出店 今回の出店では、ポップアップストア限定で発売した”しろたん白いものたくさんシリーズ”の新商品”大きい肉まん””餃子”も販売。 8日（月）までは、5,500円以上（税込）お買い上げの方にシリアルナンバー入りの「お迎え感謝カード」をプレゼントします。 ポップアップストア限定商品について ■ 白い肉まん（径12.5cm）1,600円（税込） ■ 白い大きい肉まん（径46cm）5,800円（税込） ■ 白い餃子 1,600円（税込） ＜ノベルティ お迎え感謝カード＞ JR横浜駅中央北改札内しろたんふんわりストア 店舗概要 ■ 所在地 神奈川県横浜市西区高島2丁目16-1 JR横浜駅構内中央北口改札内正面JREMALLCafe前催事場 ■ 営業時間 10:

横浜駅直結の商業施設「シァル横浜（CIAL横浜）」地下3階のフードコート「バル＆キッチン ハマチカ」は、2022年7月28日（木）にリニューアルオープンします。 リニューアルでは新たに4つの店舗がオープンするほか、客席も拡充（全271席）、さらにモバイルオーダーも導入し、これまで以上に快適な空間へと生まれ変わります。 新店舗には商業施設初出店の「磯丸水産食堂」や新業態の「燒賣豚洲（しゅうまいとんしゅう）」「ハマチカ酒場」、チャンプルの専門店「島料理 ちゃんぷら～」が出店。 リニューアル後の新店舗について ■ 磯丸水産食堂 ※商業施設初出店 新鮮な刺身定食や海鮮丼をはじめ、大判アジフライ定食や「うなぎの岡島」の肉厚うなぎなど、多種多様な食事メニューをラインナップ。居酒屋「磯丸水産」でお馴染みのメニュー「蟹味噌甲羅焼」も提供し、食事処としても酒場としても用途に合わせて気軽に利用できます。 ＜メ

横浜市青葉区に位置する「寺家ふるさと村」。 人混みを避けつつ屋外で日頃の運動不足解消のために歩きながら気分転換もしようと、足を伸ばして出かけてきました。 喧騒離れたのどかな里山。田園風景や森林浴、生きものたちの大合唱に耳を傾けながら非日常の時間を満喫してきたのでご紹介です。 寺家ふるさと村 気ままに散策 寺家ふるさと村にある、総合案内所「四季の家」に立ち寄ってガイドマップを入手。※無料の駐車場完備 寺家ふるさと村は入場無料・観覧自由のスポットなのでガイドマップを参考にしながら散策しました。 広大な田んぼと山々、夏の空が織りなす自然豊かな造形美。 日頃の忙しなさを忘れてのびのびと、澄んだ空気に触れながら散策を楽しめます。自然の表情はいつまででも眺められ、どこか懐かしい気持ちになれるスポットです。 田んぼの近くには「寺家ふるさとの森」を示す看板も設けられ、森の未知な雰囲気にそそられて歩いてみま

ルミネ横浜とニュウマン横浜は、初の2館合同企画として、暑い夏に食べたくなる、スパイシーなメニューを集めた「横浜スパイスフードフェア」を2022年7月14日（木）から8月31日（水）の期間に開催します。 各飲食店は“横浜で刺激的な出会い”をテーマに趣向を凝らした「ピリピリ」「スースー」「ヒリヒリ」など五感でスパイスを感じられるオリジナルメニューを展開。 期間中は2館総勢55ショップにて、ここでしか味わえない限定スパイスフード74メニューを楽しめます。 横浜スパイスフードフェアについて ルミネ横浜には、モクオラ ディキシーダイナーの「スパイシーチキンバーガー」や、ブリル飯店の「冷やしカレー担々麺」など、おいしくカジュアルにスパイスを楽しめるメニューが26ショップ40メニュー登場。