バンダイナムコアミューズメントは、バンダイのカプセルトイブランド「ガシャポン」の専門店「ガシャポン バンダイオフィシャルショップ」が横浜駅西口の横浜ビブレ内に2022年4月1日（金）オープンします。 今回、バンダイのオリジナルのカプセルトイブランドである「ガシャポン」ならではの“ワクワク体験”と“ユニークな商品”を直接届けたいという思いから、バンダイと大型カプセルトイ専門店の運営ノウハウを持つバンダイナムコアミューズメントが協業で同店舗を出店。 横浜ビブレ店は、カプセルトイ専門店「ガシャポンのデパート」と併設しており、計800面（内「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ」300面、ガシャポンのデパート500面）と地域最大級の設置面数を誇る大型カプセルトイ専門店となります。 ガシャポン バンダイオフィシャルショップ 横浜ビブレ店について バンダイの新商品を全て取り揃え、ここでしか味わえない

横浜地方気象台は2022年3月28日（月）に桜の満開を発表。 今年は山下公園のしだれ桜が満開を迎えてからあっという間に横浜みなとみらいの桜も満開を迎え、週間天気予報と睨めっこしながらお花見してきました。 結局は曇り（時々晴れ間）の中でのお花見となりましたが、例年通りたっぷりと桜をどっぷりと感じてきたのでご紹介です。※掲載写真は全て2022年3月30日撮影 2022年「横浜みなとみらい」お花見 見ているだけでワクワクし、心も元気になってくる桜の季節。 山下公園のしだれ桜の満開を迎えてから横浜みなとみらいの満開桜をお花見するのが毎年の楽しみで今年は天気もあって1時間ほどのお花見。 ■ 今回のお花見コース 汽車道 → 新港パーク → さくら通り 桜木町駅から徒歩3〜5分ほど歩いて到着する「汽車道」から今年はお花見をスタート！ 運河沿いに桜をお花見できる超絶大好きな桜スポットです。 毎年曇りの日は

一家ホールディングスは、横浜駅西口に “九州博多の屋台村”をコンセプトにした劇場型酒場「屋台屋 博多劇場」の48店舗目、「屋台屋 博多劇場 横浜店」を2022年4月1日（金）にオープンします。 店内奥まで歩く際は“本場博多中洲の屋台村を歩いている感覚”を楽しめる臨場感溢れる内装デザインが特徴的なお店で、中洲の屋台村を完全再現。 祭り囃子をBGMに、スタッフが創る熱気の渦が広がる雰囲気の中、鉄鍋で焼き上げた看板メニューの餃子をはじめとした九州料理やお酒、さらに博多劇場ならではのイベントを用意します。 屋台屋 博多劇場 横浜店について お店で毎日手包みし、肉の旨みと野菜の甘みを閉じ込め、鉄鍋で焼き上げた餃子は、外はカリッと皮はモチッと中はジューシー。ほとんどの来店者が注文している看板メニューです。 またアプリ会員には「歳の数だけ餃子プレゼント」「持ち出せ企画」などのイベントを企画。 他にも10

横浜駅からみなとみらいへの玄関口、58街区に位置する横濱ゲートタワー内にプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」が2022年3月24日（木）にオープンしました。 コニカミノルタプラネタリウムの5つ目となる直営館で、首都圏初のLEDドームシステムを導入し、圧倒的な映像美にて宇宙や星空に包まれるような体験を提供。 注目のドーム内の様子やシートはもちろん、館内のカフェやショップまで現地でいろいろとチェックしてきたのでご紹介です。※写真はいずれも開業当日の内覧会時に特別撮影したもの コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAについて 横浜駅やみなとみらい線「新高島駅」から徒歩圏内の場所に建つ「横濱ゲートタワー」の2階にて開業を迎えた「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」。 同館はコニカミノルタプラネタリアの5つ目となる直営館でLEDドームシステムを首都圏で初めて導入し、

横浜ランドマークタワー隣接のランドマークプラザとクイーンズスクエア横浜の間に向けられたヨーヨー広場にあるモニュメント「モクモクワクワクヨコハマヨーヨー」。 彫刻家・最上壽之氏による国内最大級のステンレス製モニュメント（約17メートル）で1994年制作されました。同モニュメントは「たなびく雲」をイメージ。

横濱ゲートタワーの2階にプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」が開業したことを機に、横濱ゲートタワー3階の屋外に「アーバンテラス」なども一般開放されました。 近隣オフィスワーカーや近隣にお住まいの方、上記プラネタリウムを訪れた方など屋外で腰をおろして休憩・飲食したいときにぴったりなオアシスのようなスペースです。 1階では横浜みなとみらい全域に点在するパブリックアート作品を集約して紹介する施設「アートスタート」を新たにスタートします。 横濱ゲートタワー「アーバンテラス」について 横濱ゲートタワーはオフィス機能の他に、一般の人も利用可能な商業機能も備える複合的なビル。 3階に設けられた「アーバンテラス」は、テラスモール屋上のオープンスペースを活用。 屋外の開放が心地良いテラスとなっておりランチなどの食事を楽しめる他、都会のオアシスとして喧騒を離れてリラックスしたいときにも

横浜みなとみらいの“さくら通り”を中心とした周辺施設にて「みなとみらい21 さくらフェスタ2022」が2022年3月19日（土）～3月27日（日）の期間に開催されることは既報の通り。 本イベントは今回で11回目の開催となり感染拡大防止の観点から一部内容を変更し参加者の距離を確保するなど感染拡大防止対策を十分に行ったうえで実施。 期間中、周辺施設にてライトアップや関連イベントを開催する他、3月26日（土）には“さくら通り”を歩行者天国とし、グルメストリートや物販販売、ステージコンテンツ等を展開します。 みなとみらい21 さくらフェスタ2022について 本イベントの中心会場となる“さくら通り”はJR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く、約500mに渡る103本の桜並木で、淡紅色と白色の美しいソメイヨシノが毎年花を咲かせる、みなとみらい21地区における桜名所のひとつ。 3月

3月に入って暖かい日が続き、桜が満開を迎える前に一足早く春を感じようと新たな試みとして梅のお花見を楽しんでみました。 今回訪れたのは数年前に熱中していたポケモンGO以来、人生数回目となる根岸森林公園。 同公園の“梅林”は想像以上に美しく、春を存分に堪能しながら散策を楽しめたのでご紹介です。 根岸森林公園「梅」について 横浜市中区にある根岸森林公園。 駅でいうと根岸線「山手駅」が最寄駅にあたり、週末は満車になりがちですが駐車場100台×2箇所（有料）を完備した公園です。 根岸森林公園の梅は広大な園内の一箇所に集中しているので、見応え抜群で梅の木々に囲まれながらお花見を楽しめました。 根岸森林公園「梅」お花見 正門から芝生広場に抜けると遠くからでも梅の位置が確認できたボリューム感漂う梅林。 梅林はとても綺麗に整備され、左右見渡しながら梅の香りをほんのりと感じながらお花見できます。 白色の梅を中

横浜赤レンガ倉庫イベント広場で行われる「パンのフェス2022春 in 横浜赤レンガ」は、2022年3月11日（金）～ 13日（日）の期間中に、イベントエリアの一部で時間を延長して「パンのフェス」オフィシャルドリンクブース＆フードキッチンカーの営業を行います。 ドリンクブース＆フードキッチンカーには、パンと合わせて楽しみたいビールやコーヒー、多彩なフードメニューを提供するキッチンカーが登場。 「パンのフェス」オフィシャルドリンクバー「THE BEER HOUSE served by日本ビール」では、現存する世界最古の醸造所のドイツビールなど、世界各国から厳選した40種類以上のビールやカクテル、ソフトドリンクなどを販売します。また人気パン屋さんのパン詰め合わせも18時半頃から限定販売予定です。 「パンのフェス」オフィシャルドリンクブース＆フードキッチンカーについて 「パンのフェス」オフィシャル

横浜市は、相模鉄道本線（星川駅～天王町駅）連続立体交差事業の着手と同時に進めてきた星川駅駅前広場及び星川停車場線等の関連道路が2022年3月31日（木）15時（予定）に開通すると発表しました。 本開通により、当該地区の交通機能が強化されるほか、広い歩道がつながることで歩行者の安全性および利便性が向上します。 また開通翌日の4月1日（金）からは星川駅駅前広場へのバス乗り入れも開始予定です。 関連道路事業について 相模鉄道本線（星川駅～天王町駅）連続立体交差事業は2002年から開始し、2018年に相鉄線の星川駅～天王町駅間が全て高架化。踏切9箇所を除却しました。

からあげグランプリ⾦賞を受賞した「⼈は唐揚げに熱狂する。」は、同ブランド⾸都圏初の実店舗型専⾨店として横浜浅間町店を2022年2月28日（月）にオープンしました。 第12回「からあげグランプリ」東⽇本しょうゆダレ部⾨にて⾦賞に選ばれた「もも唐揚げ」をはじめ、やわらかくてジューシーな「むね唐揚げ（塩味）」や「ヤンニョムチキン」など様々な唐揚げメニューをラインナップ。 独⾃ルートで安全に飼育された若鳥を調達し、時間をかけてじっくりと仕込んだ秘伝のタレやこだわるの塩を使った唐揚げを単品はもちろん、各種お弁当にて楽しめます。 ⼈は唐揚げに熱狂する。横浜浅間町店について おいしい唐揚げづくりに⽋かせない「素材」にこだわり、徹底した品質管理のもと安全に飼育された若鶏を独⾃ルートで調達。 もも⾁は本醸淡⼝醤油と⽶みそを使⽤した秘伝のタレで味付け、むね⾁はたっぷりのりんごをすりおろし、旨味を引き出すために

荷物を預けて横浜観光をしたい人におすすめしたい横浜駅のコインロッカーの場所を本日はご紹介します。 横浜駅構内には至るところにコインロッカーがありますが、横浜駅構内で探し回った結果、本日ご紹介する場所が最大の数を有している場所だと思います。その数なんと約390個！ 各料金やコインロッカーのタイプ、両替機の有無など様々な観点からお伝えします。 [追記] 2017年12月27日 さらに詳しい「コインロッカー」の場所情報を追加しました！ 横浜駅構内最大のロッカー数を誇る場所のロッカー情報 コインロッカーの数は約390個。これ全て人力で1人で数えたわけですが、正直かなり大変でした。笑 ICカードで支払いを済ませるタイプが殆どでしたが、一部硬貨を使用して利用できるものあります。コインロッカーすぐそばには両替機もあるので小銭の心配も不要。 ロッカーは様々なタイプのものがあり、1番安いもので小さいバッグな

横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて2022年3月11日（金）より始まる「パンのフェス2022春 in 横浜赤レンガ」は出店パン屋の第一弾を発表。 また2022年1月31日（月）より、パン好きのパン好きによるパン好きのためのパンのアワード「パンのフェスアワード2021」の投票受付も開始しました。 第2回目となる今回のアワードは2021年1月～12月に新発売されたパンを対象とし、今回は会場のみならず公式サイトにて投票を受け付けます。 パンのフェスアワード2021について パンのフェスアワード2021へのエントリーパンは、札幌白石区にある店舗以外で初出品となるスイートオーケストラ「白石あんぱん」や、バニラビーンズの入ったカスタードが人気のBAKERY　HINATA「クリームパン」など、現在24個。各店舗には投票用のポップが掲示されています。 パンのフェス 2022春 in 横浜赤レンガ 開催概要

これまで当サイトで紹介してきた情報をベースに、今回も2022年に横浜に誕生する新スポット・新施設の情報をまとめました。 2021年に続き、2022年も新たなスポットが横浜に仲間入りするほか、リニューアル工事を経て再び横浜に戻ってくるスポットも多数。 2022年をスタートするにあたり横浜で過ごすひとつの楽しみとして参考に！ ※掲載内容は発表時の計画をもとに作成。掲載画像は一部発表時のもののため今後変更となる場合があります。画像はイメージ含む。 ウェスティンホテル横浜 みなとみらい地区44街区に誕生する「ウェスティンホテル横浜」。 2022年6月13日（月）に開業。地上23階、373室の客室を完備し、館内には用途に合わせて利用できる5つのレストラン＆バーも展開します。 また、ウェスティンホテル横浜と同じ建物内に長期滞在型ホテル「アパートメントベイ横浜」も開業しました。 ＼ 祝・開業 ／

横浜中華街に何度も遊びに出かけている人は一度はこの文字を見かけたことがあるのではないでしょうか。 「ヨコハマおもしろ水族館」 これまでに何度も横浜中華街を訪れているものの一度も入ったことのなかった「ヨコハマおもしろ水族館」に先日行って来たのでご紹介します。 結論から言うと子ども向けの小さな水族館という個人的なイメージを良い意味で裏切る、他の水族館にはない独特な世界観が楽しく思わず長居してしまう大人も面白い水族館でした。 ※お知らせ コロナの影響を受けて閉館が決まってしまいました。。 ヨコハマおもしろ水族館について 中華街大通りに沿って構える「チャイナスクエア」の3階にある「ヨコハマおもしろ水族館」。 チャイナスクエアの場所がわからない方…出来立てベビースターラーメンを提供するベビースターランドの入る横浜博覧館のすぐそばです。 ■ 所在地 横浜市中区山下町144 チャイナスクエアビル 3階

※追記（2020年10月15日） 店舗を訪れて店内雰囲気や商品ラインナップ、見どころ・特徴をガッツリとチェックしてきました↓ ― ― 作業服・安全靴などを取り扱うワークマンが、桜木町駅から徒歩すぐの「コレットマーレ」に「ワークマンプラス（WORKMAN Plus＋）（※）を10月にオープン予定であることが判明。※続報：2020年10月16日（金）に、ワークマン初の新業態「＃ワークマン女子」1号店としてオープン決定！ ワークマンが作業服・作業着、つなぎ、安全靴、ヘルメット、工具など働く人向けの商品を扱っているのに対して、ワークマンプラスは、これまで同様に機能性や低価格を大切にしながらも一般向けにアウトドアアイテムやスポーツウェアなどを扱うアウトドア、スポーツ、レインウエアの専門店です。 ワークマンプラスは記事公開時点で横浜市内に港北区・トレッサ横浜店、都筑区・港北ニュータウン店、緑区・横浜霧

― ― 横浜駅西口では駅ビル建設が行われており、その一貫で今年7月21日（日）より大規模な空間「アトリウム」が使用開始であることが判明。 天井が高く開放的で明るく広々した空間の誕生により、横浜駅西口の導線が劇的に変わりそうです。 また、同日より駅ビル工事の関係で「仮地下連絡通路」の閉鎖も決まっています。 横浜駅西口大変革と駅ビル工事 変わり続ける横浜駅。終わらない工事。 日本のサグラダ・ファミリアとも呼ばれるようになった横浜駅。 馬の背解消で見せた「仮地下連絡通路」開通に続き、2019年7月21日（日）は横浜駅西口利用者にとって、歴史的な日となりそうです。 横浜駅西口のアトリウム建設は「駅ビル建設」の計画段階で発表されていたものの、時期については明確になっておらず2020年の駅ビル完成と一緒にお披露目されるものと思っていました。

いまや自動販売機で販売するのは飲み物だけではない！ それを証明する自動販売機が横浜駅にもありました。販売しているのはうどんなどに使用するダシで、上段・下段ともにダシで覆い尽くされた自動販売機が設置されています。 調べてみるとご紹介するダシは広島県呉市にあるダシが自慢のうどん屋を直営する「二反田醤油」が販売している人気のダシ「だし道楽」の自販機でした。 購入して実際に家で使ってみたのでご紹介。 ※横浜市内の「だし道楽」自販機設置場所を先に見たい方はこちら。 だし道楽 自動販売機について 横浜駅のきた西口から鶴屋町方面に位置している自動販売機。広い駐車場の入り口に「自販機コーナー」と書かれた看板がありました。（地図） 横浜駅から鶴屋橋を渡って直進すると目に入る位置にありこの通りが初めての人でも発見しやすい場所にあります。自販機コーナーの文字の下にもよく見ると「だし道楽」の文字が確認できます。

テレビ東京系列「出没！アド街ック天国」（2019年5月18日放送）に「横浜駅」が登場！ 日本最多の路線が乗り入れるビッグターミナルの横浜駅。地元民が自分に買う横浜土産や地元の人が愛する行列ラーメン店、世界初のミュージアムなど駅周辺のスポットが多数紹介されました。 当日番組を見れなかった方はもちろん、見たけど登場したスポットを再確認したい方はぜひご参考ください。 20位 横浜の横浜 ハマっ子にとっての「横浜駅」、市民にとっては横浜の中心。横浜の横浜。 19位 横濱001 横浜みやげを専門的に扱うショップ「横濱001」。 横浜土産を求める観光客だけでなく、横浜市民が自宅用に購入する際にも愛用のショップです。 ■ 登場したみやげ 老舗フレンチレストラン「馬車道十番館」のビスカウト12枚入り（2,268円） 美濃屋あられ製造本舗 日本初の国産ケチャップ「清水屋ケチャップ復刻版」を使った「横浜ナポリ

横浜スカイウォークが、「大黒ふ頭客船ターミナル」の客船受け入れ開始と同時に客船見学施設として復活。 ゴールデンウィーク期間に、横浜スカイウォークに行こうと考えているとの問い合わせが非常に多かったので、今回は開放日や予約の有無、駐車場などについてご紹介です。 2019年GW 横浜スカイウォーク開放について 横浜スカイウォークは客船見学施設のため、横浜港客船入港スケジュールに依存。客船が大黒ふ頭客船ターミナルに着岸、または客船が横浜ベイブリッジをくぐる土日祝日に一般開放が行われます。 そのため、ゴールデンウィークの10連休中すべてではなく特定日のみが開放されます。 ■ 2019年 ゴールデンウィーク期間の開放スケジュール 2019年4月27日（土） 10:00〜17:00 2019年4月28日（日） 9:00〜18:30 2019年5月5日（日・祝） 9:00〜18:30 2019年5月6日（