森友学園問題、加計学園問題と続いていた騒動の中で、中心となった争点の一つは「公文書」問題でした。現行法に反していない以上、政府や官庁の対応に何かの問題がある訳ではなかったのでしょうが、だからといってそれでいいのか?という疑問があった事も確かでしょう。 維新がこの程、「公文書管理法改正案」を提出したそうです。 丸山ほだかです。法案作成などの作業。ようやく完成し昨日提出できた公文書管理法改正案も丸山担当。森友や加計の件で公文書がない、真偽不明、廃棄もおかしいと文句を言うだけではまた同様案件を繰り返す。戦略特区そのものの廃止法案とか噴飯ものの法案ではなく、具体的不備を詰めて法案化。(続く) pic.twitter.com/ZnPi8OKHCS— 丸山ほだか (@maruyamahodaka) 2017年6月9日 (続き)これらの森友や加計の公文書の件では、現行法に基づいて適切に管理をしているとい