だってマスコミは人を殺すじゃん？ - 時事随筆

business.nikkeibp.co.jp 近年大臣が失言によって更迭されなくなった理由は、自身のツイートに対する反応で学んだのでしょう。 失言で大臣が辞めなくなったのは、国民の側が失言の重大さを判定できなくなっていることの結果だと思う。国民が「辞めたということは重大な失言だったのだな」「辞めないのはたいした失言じゃなかったからなのだろう」と、結果からしか評価できないのなら、辞めない方が良いにきまっている。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年4月18日 id:katsuto_n どうでもいい発言をおもしろおかしくとりあげて内閣つぶした結果、首相が変わることに皆嫌気がさして、ほんとに頭おかしい発言を取り上げても見向きもしなくなった。抗生物質の過剰摂取と抵抗を持つウィルス的な。 トップブコメのこれが割と世間の認識に近いと思うし、 id:your 過去のくだらない揚げ足取り(漢

[izure]

マスコミは人を殺すし、政治も人を殺す。経済も暴力も人を殺しまくってる。人の怠惰や臆病に殺される人もいるだろう。だからこそ力を振るう者は絶えず検証されなきゃならんのよ。

[Janssen]

大臣を殺したのは任命責任を追及されるのを恐れて更迭できなかった首相じゃないの

[Outfielder]

「やはり人を殺した業界の人間でありながら、忸怩たる思いは何もない」

[kana0355]

“放っておくとメディアは人を殺す、そして何も反省はしない。だから私はメディアによる大臣バッシングを決して支持しません。”