2021年11月9日のブックマーク (5件)

  • 公費助成受け、凍結した卵子で初めて出産 千葉・浦安市の少子化対策 | 毎日新聞

    全国の自治体で初めて千葉県浦安市が2015~17年度に、生殖補助医療の卵子凍結に公費を助成した事業で、将来に備えて34歳の時に助成を受けて卵子を凍結した女性(38)が今年、当時の卵子で出産した。公的な補助事業で出産に至ったのは初めて。11日の日生殖医学会で発表される。 事業は順天堂大浦安病院(同市)との共同研究。自治体が健康な女性の卵子凍結を支援する初の試みで、少子化対策の一環として加齢による不妊を避ける目的で行われた。一般的に採卵や凍結保存などに数十万~100万円以上かかるとされるが、市は採卵・凍結にかかる費用と3年間の保管料を全額補助した。事業が終わった18年度以降は全て自己負担となっている。 同院関係者によると、3年間で市内在住の計34人が卵子を凍結した。その後、凍結卵子を使わずに自然妊娠した人もいるが、現在31人が保管を続けている。

    公費助成受け、凍結した卵子で初めて出産 千葉・浦安市の少子化対策 | 毎日新聞
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2021/11/09
    興味深い。
  • 「実は最近定着したもの」を知りたい

    ・週休二日 週休二日が当たり前になったのは1990年代以降。 ・電話 一家に一台普及したのは1980年代半ば。それまでは隣近所に借りるのが普通。 ・一人暮らし 若者がひとりで暮らすのが当たり前になったのは1980年ごろから。 ・ペットボトル 飲み物に使われるようになったのは1995年。 ほかになにかない?

    「実は最近定着したもの」を知りたい
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2021/11/09
    恵方巻。
  • 少子化や無敵犯罪者化の原因は恋愛力不足なんですか?

    個別の例を見ていくとそんなことなくないですか? まず秋葉原でトラックで暴れた加藤は、中学生の頃に彼女がいましたよね。 その彼女とは毒母に無理やり別れさせられ、毒母から異常な教育を受けて、精神障害になったことが問題でしたよね。 これ恋愛力不足とは何も関係なくて、「異常な母親が息子を虐待していても行政の介入リソースが足りてない」というのが一番の問題で、 次に雇用環境の問題って感じでしたよね。 というか成人した加藤も親しい女性がなんだかんだでいましたよね? 彼べつにあらゆる女性から無視されてる非モテとかじゃなかったですよね? そもそも中学生で彼女いるのって、平均より早くないですか? 「恋愛力」、不足してないですよね? 我田引水やめてください。 あと小田急のサラダ油氏も、非モテどころかサッカー部の人気者→ナンパ師でしたよね。 高校の同級生の証言で、高校時代は運動神経抜群で人気者の長身イケメン陽キャ

    少子化や無敵犯罪者化の原因は恋愛力不足なんですか?
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2021/11/09
    〉無敵犯罪者は、「恋愛力だけは足りている社会不適合者」や、そういう親の被害者であることが多くないですか?→個別の事例については納得感がある。しかし、彼等が犯した罪は一切の仮借も容赦もなく断罪されるべき
  • 2030年の「日本の姿」示せ 衆院選後の課題 - 日本経済新聞

    ポイント○「永田町・霞が関」の制度疲労、浮き彫りに○与野党双方の財政規律無視に戸惑い強く○各政党は危機的な状況に真剣に向き合え今回の衆院選で集合体としての有権者は、提示された政党の公約から未来選択の手掛かりを得られなかった。このためとりあえず野党第1党に対する失望感を明瞭に示した。他方、長期間持続されてきた現状維持策が未来への方途につながるとは思えないという自民党への戸惑いを、同じく議席減で示し

    2030年の「日本の姿」示せ 衆院選後の課題 - 日本経済新聞
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2021/11/09
    仰る事はわかるんですが、この国は災害が多すぎて10年先の計画はまともに立てられないと思いまする。その場しのぎと部分最適の区別がつかないままでここまで来てしまってので、今までもこれからもそれでいくかと、
  • 外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去

    46歳で語り始めたいじめ体験 採用担当者が一言「化け物みたいな顔」 子どもたちにコブを触ってもらう 今年5月、ひとりの男性が亡くなりました。藤井輝明さん、享年64歳。顔に大きな紫色のコブがあり、幼少期にいじめられた自らの経験を全国2500の学校で語ってきました。そんな藤井さんの死に「生前に再会を果たせず、深く後悔した」と語るのが、生まれつき顔にアザがある石井政之さん(56)です。二人はかつて、外見に症状がある人たちの差別の解決に取り組む活動を一緒にしていました。「藤井さんが笑顔を絶やさなかった意味は何だったのか」。石井さんが藤井さんを知る人たちに話を聞きながら、振り返ります。 ツイッターで知った同志の死 今年5月、Twitterを通し、藤井さんの死を知った。 藤井さんは医学博士として、熊大や鳥取大などで後進の指導にあたるなど、その生涯を看護教育に捧げた人物だ。 彼の業績は、それだけではな

    外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2021/11/09
    素晴らしい文書を見せてもらった。外見差別は自分もされるし、相手にもしてしまう。だから根深い。