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2019年5月25日のブックマーク (4件)

  • 「売るための戦場を変える」ことで圧倒的に勝っている状態にするという戦略|けんすう

    人間は他のものと比べるほうが得意な生き物です。 どこかので読んだ記憶があるのですが(忘れた、、誰か知ってたら教えてください)、人間は、会話の中の大部分が「噂話」らしいんですね。 人間は社会的な生き物です。で、古代だと、せいぜい150人くらいの集落だったので、その中で、誰がどういう行動をして、周りの人がどう判断したか、というのは極めて重要な情報だったらしいのです。 たとえば、150人のうち、迷惑をおおきくかける人がいたら全体的な悪影響があるわけですし、命の危険性すらあります。なのでその情報は常に収集したくなる。さらに、集落から追い出されたら生命の危険が大きく高まるので、「他人が、その行動をどう評価したか」というのも重要なのです。 自分が何かをしたときに、評価が大きく下がると、命が危ない、という状態なので、死活問題です。なので、「何をしたら評価が下がるのか」に対して、人間は敏感らしいんです。

    「売るための戦場を変える」ことで圧倒的に勝っている状態にするという戦略|けんすう
  • Programming with a love of the implicit

  • PMがいなくてもプロダクトが成長していく世界とは - hikoharu's blog

    はじめに 多くの組織が抱える課題 PMなしでも回る組織にしていくためには 具体的に何をする? チームに移譲できたら、PMいらなくない? はじめに プロダクトマネージャーは責任が大きく、やりがいがある一方で「自分がいないとプロダクトの成長が止まる」というプレッシャーに追われがちです。 組織として、PMなしでもプロダクトを継続的に成長させるにはどうすべきかを考えていきます。 多くの組織が抱える課題 多くの組織の課題としてBizサイド、Devサイドのコミュニケーションや期待値、納得感の問題というのがあると思います。 Bizサイド エンジニアリング、開発フローなどがわからず、バックログの管理をするのが難しい。大きな工数がかかる 期待してくれているほど開発者がオーナーシップ持ってくれない エンジニアからの事業、プロダクトに対して前のめりな提案がなくて、何かモヤモヤする 開発速度が妥当かどうか、わから

    PMがいなくてもプロダクトが成長していく世界とは - hikoharu's blog
  • Microservices for Everyone - 2つの "why-microservices" を読んで|qsona

    どちらも大変素晴らしい記事で、大変よくまとまっていながら主張が入っていて読みごたえのある文だった。それに比べたら、以下の文はまとまりもない駄文だが、それでもどうしてもこの話題には物申したくなる自分がいる。知見と呼べるほどでもないけれど、3年間マイクロサービスのことを考え続けてきた者の率直な感想として、読んでいってもらえたら嬉しい。 tl;drこの記事を通して、僕が結局何が言いたいのかというと、マイクロサービスはもっと開かれたものであってほしいということだ。複数のビジネスをやるならマイクロサービスの考え方を導入する権利があるし、すでにマイクロサービスをやっているなら、マイクロサービスのことを考えるのは基盤チームだけじゃなくてみんなであるべきだ。 マイクロサービスは「やる」か「やらない」かではない前者のdeeeetさんの記事は、全くマイクロサービスを知らない人がぜひ読むべき、当に良い記事だと

    Microservices for Everyone - 2つの "why-microservices" を読んで|qsona