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ブックマーク / neuler666.hatenablog.com (2)

  • ラブライブ!二期は何を語り出すのか - WebLab.ota

    待望の二期がすでに2話まで放送された。 二期への期待と今の私の気分をとりあえず出力していく。 挫折・蹉跌から立ち上がる物語(一期)とその残課題 二期で何を語るのか?を考える前に、まず一期について振り返り、やり残した部分は何か?を整理したい。 一期の物語は、簡単に言って「挫折・蹉跌から立ち上がる物語」であったように思う。 学校は入学希望者が減って廃校という危機にあったが、μ'sによって救われた。 穂乃果は自身の身勝手な行動や盲目さを悔やみ、「アイドルをやめる(ジョーで言うところのドサ回り)」が最終的に立ち上がった。 凛は幼少のころの些細な一言によって人前で女の子らしい服装をすることが出来なかったが、μ'sに入ったことをきっかけにして自信を取り戻した。 花陽は恥ずかしがり屋な性格を変える勇気を得た。 真姫は親の期待を背負い、自分に素直になることを忘れていた。 ※ 二期の2話で「サンタクロースを

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  • ラブライブの穂乃果ちゃんに学ぶ『マネジメント』 - WebLab.ota

    ラブライブ5話見てて思った。この子当に人を動かす・使うのがうまいなぁ〜と というわけで、彼女の手練手管をまとめてみる。 うだうだ理屈をこねる奴には事後承諾 よく使う手ではある。 理屈こねて遅々として話が進まないって人がいる。 そーゆー輩を相手にするときは、もうその人がうだうだ言っても仕方がない状況を作る。逃げられない状況を。 「海未ちゃんがスカート丈でうだうだ言っている」→作ったあとで「もう作っちゃったし、時間ないし」で押し切ろうという、まさにの犯行。 人に役割を与えよ マネジメントには、「働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなかればならない」とある。 これを天然系マネージャーの素質がある穂乃果ちゃんは、こうやって実践する。 恥ずかしがり屋の海未ちゃんには、「鬼」という役割を与えよ。 なかなか素直になれないニコ先輩には、「部長」という役割を与えよ。 実に素晴らしい人心掌握術。

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