- + 最近の小学校では、「お父さん・お母さんの名前をグーグルで検索してみましょう」という、世にも恐ろしい授業があるらしい。・・・。 — 丹 洋介 (@yosuke_tan) January 25, 2015
- + 最近の小学校では、「お父さん・お母さんの名前をグーグルで検索してみましょう」という、世にも恐ろしい授業があるらしい。・・・。 — 丹 洋介 (@yosuke_tan) January 25, 2015
Rebuild.fm に出させてもらいました。ありがたいことです。 さっそく録音を聞き直す。自分の声を聞くのは辛い・・・のはさておき、 リアクティブプログラミングの話は我ながら主張がよくわからない。 反省のため何が言いたかったのかを考え直したい。 たぶん趣旨は二つあった: A. RxJava や RxAndroid はなかなかいいやつだ。 B. リアクティブプログラミングは一つのはっきりした概念ではない。 A については試してもらえばわかるはず。ReactiveX のサイトからぽつぽつ資料を読めば済む。ここでは B を補足してみる。 X 指向は Y みたいなもの リアクティブプログラミングとは何だろう。どうもつかみどころがない。私は腑に落ちるまでけっこう時間がかかった。 このわかりにくさには大きく二つ理由があると思う。一つはプログラミングの概念をコードなしに説明する一般的な難しさ。オブジェ
関数型LT大会で「実社会の問題を解決する関数型言語」というタイトルで発表しました。 というのも、会社で「すごいHaskellたのしく学ぼう!」の輪読会をしていて、最初こそ10人以上の人が参加していたのだけど、章が進むごとにどんどん人が離脱していって、主催者としてはなんとか完走したいという思いがあったので、調べたのですが、 ヒアリングから、この二つの線がクロスしたときに、人は離脱するという知見が得られました。 ということで、Haskellに対して実用性を見出したいと思いながら半年を過ごしたのですが、実用的 = 仕事で使うということであれば、今の現場でHaskellに移行するのは現実的ではありません。 でも、Haskellには関数型言語のエッセンスが詰まっていて学びが多かったと思っていて、直接的には使っていないけど、概念として役立つことがあると思ったので、それを伝えるために今回文章に起こしまし
データをストリームとして表現する方法と、ストリームを変換する方法を紹介する。 ストリームはメッセージが流れる川である Pub/Subメッセージングモデルでメッセージを流すためのオブジェクトのことをストリームと呼ぶことにする。ストリームにはメッセージをPublishでき、またメッセージを受け取ったときの処理をSubscribeできる。例えばキーボードからの入力をPublishして、内容をコンソールに出力するような処理をSubscribeできる。 kamo.jsでストリームを表現する ストリームについて説明するために、kamo.jsというストリームを表現するためのライブラリをつくった。kamo.jsは、ストリームを作成するためのkamo.Streamというコンストラクタ関数を提供する。このコンストラクタ関数から作成されたオブジェクトは、publishとsubscribeというメソッド(※プロパ
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