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nanaに関するtsuwatchのブックマーク (4)

  • 歌をシェアするSNS「nana」が200万ユーザー突破--10代を中心に大ウケした理由とは

    Instagram、Vine、MixChannel、Snapchatなど、コンテンツを軸としたSNSが若年層を中心に広まりを見せている。こうした中、歌を投稿できる音楽SNS「nana」が10代を中心に支持され、登録ユーザー数が200万件を突破した。なんと、ユーザーの6割以上が中学生・高校生だという。 nanaは、ユーザーが投稿した歌を聞いて、他のユーザーがコメントを付けたり、「拍手(お気に入り)」を送ったりすることができる。好きな音楽でつながれるため、コミュニティも自然と発達し、複数のユーザーによるセッションなども盛んだ。 また、公式イベント「nanaフェス」によるリアルの場を提供しているほか、非公式のユーザーイベントがいくつも立ち上がっている。ネット・リアルを含め、歌を中心としたコミュニケーションを支援している。 nanaは、2012年よりサービスを開始しているが、ここ最近ユーザー数の伸

    歌をシェアするSNS「nana」が200万ユーザー突破--10代を中心に大ウケした理由とは
  • 音楽アプリ「nana」が躍進、累計再生数は5億回、ユーザ数は150万人を突破 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    nana musicが提供する音楽コミュニティアプリ「nana」のユーザによる投稿楽曲の累計再生数が5億回を超えた。今年1年間で、それまでの5倍となる再生回数となっている。ユーザ数も伸び、150万人を突破した。 同社はこの躍進の背景として、3つの要素をあげている。まず、JUJUや井上苑子、片平里菜といった人気メジャーアーティストとの タイアップ企画を数多く行ったこと。JUJUや井上苑子といったアーティストが実際にnanaユーザとなり、一般ユーザの投稿に歌やハモりを入れるコラボを実施したという。ツイキャスやMixchannel、ニコニコ動画など、インターネット上で有名なユーザたちがnanaを使い始めたことも成長を後押しした。 また、今年nanaでは一般ユーザの廣野ノブユキ氏が作詞作曲したオリジナル楽曲「Rainy」が流行したという。この楽曲の累計再生数は

  • シンプルなUIにしたたかさも兼ね備えた世界に誇りたくなる日本発の音楽系サービス「nana」

    ただ単に内容が面白いのではなく、操作系がシンプルで使いやすく、ユーザーフレンドリーなUXを実現しているところが最高に気持ちがよい。何というか、日人離れした世界観とでもいうのだろうか、どこに出しても恥ずかしくない、そんな雰囲気をまき散らしている。 また、事業運営という視点からも、著作権処理の考え方が意表を突いているというか、音楽業界が堅持しているテリトリー主義の裏をかいている。なるほどその手があったか!とガッテンしてしまう部分もあり、うれしくなってしまうのだ。 専用のiPhoneアプリ「nana」を介して、他の人とコラボしながら「非同期」で多重録音しながら音楽を作り上げることができるサービス、それがnanaだ。非同期系の多重録音コラボという点では「MYTRACKs」といった先例もあり、オンリーワンというわけではない。しかし、マニュアル不要で操作できるシンプルなUIUXからは、Instag

    シンプルなUIにしたたかさも兼ね備えた世界に誇りたくなる日本発の音楽系サービス「nana」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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