権力の内側から見たこの国の50年 ロングバージョン https://www.youtube.com/watch?v=QNax_khCcAY&feature=youtu.be
大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している
「待ってました!」 こんな声がかかると、いかにも真打登場といった感じで場が沸き、言われたほうもさぞテンションが上がるにちがいない。いろいろと暮らしづらい世の中、今日もまた背中を丸めて街をゆくぼくたちですが、日常のなんでもないひとコマに、そんな威勢のいいかけ声がかかったなら、ちょっとは気分よく過ごせはしないでしょうか。 たとえそのかけ声が、録音しておいた自分の声だとしても、まあいいじゃありませんか。 (櫻田 智也) はじめて便利機能を本当に便利だと感じた かけ声をかけられるのはきっと気分がいいものだろうが、かけてくれる人もいないし、そもそもかけられるほどの人でもない。であれば自分で自分にかけ声をおくるしかない。それがセルフかけ声である。 さて、録音するとなるとラジカセとか必要か、などと考えていたのだが、 すばらしい。携帯電話すばらしい。常に持ち歩いているものをツールとして使えることで、セルフ
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