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出版と同人誌に関するtsysobaのブックマーク (11)

  • 同人誌を電子販売して売れるの? ~メイド夜話部・ミソノ氏主催イベントで語られたそのメリット ~【鷹野凌のデジタル出版最前線】

    同人誌を電子販売して売れるの? ~メイド夜話部・ミソノ氏主催イベントで語られたそのメリット ~【鷹野凌のデジタル出版最前線】
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2016年8月「Kindle Unlimited、楽天マガジンほか読み放題サービス続々登場」など- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。10のニュースをピックアップし、理由、経緯、感想、ツッコミ、応援などをコメントしています。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、かなり電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 【2016年7月29日】 とうとうリアル書店側から名指しで問題提起されるようになりました。毎月1万5000円以上雑誌を購入していた美容院が「dマガジン」へ移行してしまったのが衝撃、との談です。後述しますが、今月始まった「Kindle Unlimited」や「楽天マガジン」のラインアップを調査してみて、「リアル書店はますます厳しくなるだろう」と思わざるを得ませんでした。定期刊行され基的に読み捨て(フロー)される雑誌は、読み放題サービスと非常に相性が良いように思います。構図を単純化すると「同じ商品を扱う小売業同士の顧客の奪い合い」で

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2016年8月「Kindle Unlimited、楽天マガジンほか読み放題サービス続々登場」など- DOTPLACE
    tsysoba
    tsysoba 2016/08/27
    かつては同人誌といえば、少部数を同好の士に頒布するものだったなあ。デジタルでその枠組みが崩れるということか…
  • ドラマ『重版出来!』に同人誌即売会コミティアが登場! 本物のコミティアをスタジオ内に再現した異例の撮影現場を写真で紹介!! | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    トップ > ドラマ『重版出来!』に同人誌即売会コミティアが登場! 物のコミティアをスタジオ内に再現した異例の撮影現場を写真で紹介!! ( 2016/05/03 ) 松田奈緒子氏が「月刊!スピリッツ」で連載中の出版チーム戦記『重版出来!』が待望のドラマ化! この4月より毎週火曜日よる10時から、TBS系にて絶賛放送中! 柔道のオリンピック代表候補から漫画編集者の道に進んだ主人公、黒沢 心を演じる黒木 華さんや、先輩編集者・五百旗頭役のオダギリジョー氏、「週刊バイブス」編集長役の松重 豊氏など個性豊かな俳優人の演技はもちろん、ゆうきまさみ氏や村上たかし氏ら、人気漫画家が作中に登場する架空の漫画作品の原稿やネームを描き下ろし協力していることも話題となっています。 これまでに登場した漫画作品と作画担当漫画家 三蔵山 龍 『ドラゴン急流』 → ゆうきまさみ氏 八丹カズオ 『タンポポ鉄道』 → 村上

  • COMITIA117「紙&電子同時発行」企画を始動 - なかせっとHatena

    「COMITIA116」にサークル参加を申し込まれた方は参加証を受け取り、イベント参加の準備を進められている頃合いと思います。コミティア史上2番目の規模の「5400サークル」の「創作ONLY同人漫画イベント」が5月5日にビッグサイトで開催されます。それから3ヶ月後の8月12日~14日にビッグサイトでコミックマーケットが開催され、その翌週の8月21日に開催されるのが次々回コミティアつまり「COMITIA117」です。 まだ5ヶ月も先のイベントですが… 実はここ1ヶ月あまり、私はこの夏コミティアに向けてある「企画」のために動きはじめていました。 題して…COMITIA117「紙&電子同時発行」企画 これはコミティアに参加している作家さんに漫画電子書籍の市場参入をお勧めする企画ですが、実は「パソコンを持たないアナログ作画の作家さん」も参加できるお話です。 ↓ 詳しくはこちらをご覧下さい。 ka

    COMITIA117「紙&電子同時発行」企画を始動 - なかせっとHatena
  • コミックマーケット準備会よりサークル参加の皆さんへのお知らせ(C88)

    コミックマーケット準備会 @comiketofficial 【コミケットアピール88変更点について その1】今回のコミケットアピール88より、サークル受付の見誌提出の項目にダウンロード頒布についての文章を追加しております。念のため、経緯、意図を説明させて頂きます。#C88 2015-08-11 13:17:30 コミックマーケット準備会 @comiketofficial 【コミケットアピール88変更点について その2】はじめに、コミケットアピールや参加申込書に記載しているとおり、コミックマーケットでは見誌を提出して頂き、当日の頒布物について内容を確認しています。また、頒布物の内容確認ができない場合、頒布をお断りする場合があります。#C88 2015-08-11 13:17:52 コミックマーケット準備会 @comiketofficial 【コミケットアピール88変更点について その3】

    コミックマーケット準備会よりサークル参加の皆さんへのお知らせ(C88)
    tsysoba
    tsysoba 2015/08/12
    なるほど、ダウンロードキー販売方式への対応か…
  • コミティア(COMITIA 108)に一般参加してきた

    久しぶりに、オリジナル限定の自主制作漫画誌展示即売会「コミティア」へ行ってきました。一般参加。 東京ビッグサイト自体がひさびさだったので、こんなグッズ販売をやっていることを知りませんでした。東ホールへ向かう通路の手前左側。常設じゃないのかな? 会場内はこんな感じ。結構来場者が多かったです。 今年はコミティア30周年(第1回が1984年11月18日)ということで、「コミティア30thクロニクル」なんてのが会場限定価格で販売されてたり、コミティア実行委員会代表・中村公彦氏が受賞した第17回文化庁メディア芸術祭功労賞の盾や花が飾られていたりシました。 セルシスのブースでは、Amazonの方が「Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)マンガ基礎セミナー」をやっていました。 ボクが見たのは2回めでしたが、1回めも立ち見が出るくらい盛況だったそうです。椅子は30個くらい。 Kindleセミナー

    コミティア(COMITIA 108)に一般参加してきた
    tsysoba
    tsysoba 2014/05/07
    コミティアでKDPのセミナーとかやってたんだ。
  • 同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)

    セルフパブリッシングに向き合う人々を連続インタビュー 2012年終盤にスタートしたKindleストアが起爆剤となり、昨年は大手出版社も電子版の積極的な刊行やセールを通じた拡販に努めた。その一方、KDP(Kindle Direct Publishing)によって、出版社を介さず作品を発表・発売できる環境が一気に整った。いま作家や電子出版に関わる人々は、セルフパブリッシングにどう向き合っているのだろうか? シリーズでインタビューをお届けする。 第1回は、熊で東方の同人小説を書く野田文七さん。小説投稿サイトで作品を発表し、そこからpixiv、ニコニコ動画へと展開を拡げ、同人イベントと同人誌販売店で“紙の”を販売している。作品の造り方から、広め方、“商品”としてはあくまで紙に拘る理由など詳しく聞いた。 プロフィール●野田文七さん:1982年生、熊県在住。学生時代に角川書店、講談社に投稿、一次

    同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)
  • 紙の同人誌と電子書籍の同人誌の違い - 絶倫ファクトリー

    『ねとぽよ』という同人誌に少し関わった。 http://netpoyo.jp/ 『ねとぽよ』は冬コミであの坂口さんを全面に押し出したカードを販売したけれど、それ以降は基的にWebサイト上での通販という形になっている。電子書籍なので普段自分が見てきた紙の同人誌とは少し事情が違う。別に内部事情を暴露するわけではないのだけれど、紙と電子書籍同人誌を作る際に何が違うのか少し考えた。 紙の同人誌は、これは商業誌がそうである以上に、増刷がしづらい。販路をコミケや文フリといった即売会に頼っている場合、ますますその傾向が強くなる。200~300部程度の同人誌では、1冊あたりの印刷費用がそこまで下げられないため、短いスパンで増刷するわけにいかない。かといって始めに1000部刷っておいてそれをガンガン売ればいいのかと言うと、コミケや文フリ以外にも店舗への委託できっちり売れないと、在庫をさばけない。 電子書

    紙の同人誌と電子書籍の同人誌の違い - 絶倫ファクトリー
  • ときには積ん読の日々 / 吉上恭太 | トマソン社

    トマソン社は、にかかわる様々なことがらを発見し、つなげてゆく会社です。 2012年に創業し、ミニコミ・リトルマガジンのネットショップとしてスタートいたしました。 同年にPR誌『BOOK5』を刊行開始。さまざまな古市に参加し、 2015年には初の単行を発行いたしました。 ”安心と信頼のの発信基地”として、新刊・古書・出版といった ジャンルの垣根をこえた活動をしてゆきたいと考えています。

    ときには積ん読の日々 / 吉上恭太 | トマソン社
  • 存続のためのカンパを!〜模索舎から皆さまへのお願い

    〈模索舎から皆さまへのお願い〉 模索舎は今年で創立40周年を迎えました。1970年に「スナック シコシコ+情報センターへの模索舎」として設立され、これま で存続してこられたのは、皆様の温かいご支援の賜物です。謹 んで御礼申し上げます。 しかしながら現在、模索舎の経営は逼迫しております。40周年 にあたる今年の10月に果たして存続できているか、おぼつかな い状況です。 模索舎は通常の書店とは異なり、卸業者である取次を経由せず 、出版社や制作者の方々と直接取引をしながら、一般書店で置 かれることのない少部数の出版物やミニコミを、原則無審査で 取り扱っています。商業的な流通システムから弾かれる出版物 も貴重な民衆の財産であり、その表現の自由の保障を模索舎は 理念に掲げ活動しているからです。 オンライン通販の普及以降、出版・流通を取り巻く状況は大き く変化しました。現在は電子書籍の普及を控え、多く

    tsysoba
    tsysoba 2010/03/21
    何と、こんな状況になっていたのか…
  • 電子書籍時代の書店はアマゾンやiBooksストアだけではない « NODE 科学、技術、サブカル ニュース

    電子書籍の話について。いろいろ考え始めると、ISBNはどうするのかとか、いろいろな問題があるなあと思ったりするのですが、取りあえず前向きに考えてみたいと思います。 電子書籍時代ですが「ごく限られた超ベストセラーは出るけれど、それ以外は死屍累々」という状況は、できれば避けたいものです。そのために一番大切なことは、おそらく、流通チャネルを多様化させることだと思います。読者がの情報を知るための経路を様々な形で確保することが、そのものの多様性を維持するには必要です。 最初から「世界を相手に薄利多売」、つまり広い世界を相手にすることで、かなりの数が売れることが大前提のiPhoneアプリケーションと違い、電子書籍/電子雑誌はそうではない形態も大いにあり得ます。読みたい人は日国内のごくごく小数だけれども、その一定数は買ってでもそのテキストを読みたいと思ってくれる、そんなものであれば、そしてそれが適

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