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序文 第一部 研究成果報告 T 研究の概要 U 図書館情報学教育班 V 大学図書館班 W 公共図書館班 X 学校図書館班 第二部 改革案の提言 T 図書館情報学教育改革案 U 「図書館情報学検定試験」(仮称)の実施 第三部 研究発表 ■全体 LIPER (Library and Information Professions and Education Renewal) Project in Japan. 上田修一,根本彰,三輪眞木子,小田光宏,永田治樹,堀川照代 71th IFLA General Conference and Council, Education and Training with Library Theory and Research,,2005-08-14/18, Oslo, Norway 日本図書館情報学会の50年とLIPERの課題 根
2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5
今日は、この間に何回も県立、市立の図書館に通って、思ったことを書きたい。 日本の公共図書館の運営については、どうしてこうなってしまうのかといつも思ってしまう。一番の問題は『全ての本が揃っていない』ことである。国立国会図書館でなくとも全ての本が都道府県レベルでも揃えられるはずだし、『本の収集・保存に励むべき』だというのが私の主張である。 そもそも当局は『予算が少ない、予算が少ない』といつも言うけれども、本の購入費などは全体の経費から見れば僅かである。従ってもっと幅広く、沢山の本を購入することは可能であると考える。日本全体で、年間7万点の書籍が出版されるとして平均価格が2000円とすると、(この平均価格が適正であるかどうかは別途考えるにして)1点に付き1冊を購入するとして、合計1億4千万円あれば1年間に出版された『全書籍』が購入できる。県立図書館であれば実に簡単なことであると思う。市立図書館で
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