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2006年7月25日のブックマーク (6件)

  • Amazonと全国の図書館を連携させた蔵書検索サービス

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    tsysoba
    tsysoba 2006/07/25
    Amazonの利用は、どっかの図書館がやるかと思っていたら、別のところから出てきましたか。
  • どうなる年末カウントダウン? 地デジでは「時報」が無くなる、の真相を探る! - 日経トレンディネット

    「た、大変です。時報がないんです!」――地デジライフを満喫しているイラストレーターの千夏ちゃんから、久々に連絡がきた。なにかと思ったら、「地上デジタル放送ではNHKの時報が放送されない」というのだ。そんなバカなことがあるだろうか? しかし、実際にテレビを2台並べて、時報の表示がある12時にチャンネルを合わせた。 ▲ 千夏ちゃんは、地デジ対応テレパソとアナログテレビを並べて使っているので、デジタル放送の遅れが気になっているようだ。ちなみに正午の時報は地デジでも行われるが、秒針の無い時計が表示される 地デジと地上アナログの番組を同時に表示すると、地デジの方は数秒遅れて放送されている。なぜだろう。各方面を調べたところ、地デジは番組をデジタル信号に変換して送信する。そして受信したテレビ側で、デジタル信号をアナログ信号に戻してテレビ表示している。言わばパソコンのデータのように圧縮と解凍を行っているの

    tsysoba
    tsysoba 2006/07/25
    なるほど!
  • 知りたいことを専門機関に訊く前に - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    日、結構あちこちの方から業務上のサポートを求められたこともあり、ちょっと仕事に余裕がなかったので心がとげとげしくなりかけていましたが、家に帰って家族の顔を見て、買ってきた夕(ここちょっと情けない(^^;))をいただいて、ようやく心がほぐれつつあります。でも、少しだけ図書館ネタで現実逃避させていただきます。 図書館雑記&日記兼用:全ての人の時間を節約せよ - livedoor Blog(ブログ) 図書館でレファレンスを受けた事項を、ほとんど下調べもせずにいきなり専門機関に訊く、というのは図書館員にとってはある意味確かに「負け」だと思います。その意味で、上の記事の作者さんのご意見には諸手をあげて拍手します。レファレンス協同データベースの存在意義なんて、まさに「次に備える」ためにあるわけですし。 ただ、まだ図書館に来てくれる人は良いのです。むしろ筆者が専門機関側の立場から問題にしたいのは、図

    知りたいことを専門機関に訊く前に - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
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    tsysoba 2006/07/25
    レフェラルサービスをめぐって
  • 名称典拠(name authority)のハナシ - 書物蔵

    朝刊をみてのけぞった。 大朝日さまが著者名典拠(名称典拠とも)のハナシを文化欄に。 「結構います同姓同名」『朝日新聞』2006.7.25 ようするに、言説空間(ネット含む)のなかで(漢字表記上)同姓同名の異人がいて混乱するというもの。 いやさ、だから言説空間が紙に限られてた時代には、国立図書館が名称典拠をつくってたじゃないの。 先生みたいに 「OPAC(国会図書舘の蔵書検索システム)マニア」を自認 する人もいるんだって(×o×)びっくり。これは国内ではじめて名称典拠について言及された新聞記事ではありますまいか。 いや、これで世に隠れておった名称典拠のありがたみがいやましにましまする… などとノーテンキに言ってる場合じゃない。 国立図書館がその重要な役割を去年から放棄しちまったことは誰もさわがんね (過去記事)館界スキャンダル 著者標目の生年がなくなる まあ、ndlopacのなかでは、付

    名称典拠(name authority)のハナシ - 書物蔵
    tsysoba
    tsysoba 2006/07/25
    生年表示が消えたことについて
  • 県立川崎図書館ではJDreamIIが無料で使えます。 - Copy&Copyright Diary

    神奈川県立川崎図書館が次の案内を出しました。 お知らせ:JDreamⅡ http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/osirase/JDream2.htm 神奈川県立川崎図書館で、国内最大の科学技術文献データベースのJDreamIIが使えるようになったとの案内です。 注目したいのは次の箇所。 ●3階「科学技術室」カウンターへお申込ください。 ●原則 1時間以内 ●無料 ●検索結果のコピーは1枚10円 そうです。 検索料金は無料なのです。 利用時間は1時間以内、検索結果のコピー(多分、プリントアウトのことでしょう)に1枚10円の費用がかかりますが、後は使い放題。 JDreamIIには、月額1,000円の個人向けのサービスJDreamPetitもありますし、無料お試しサービスも行っています。 個人で毎月使う人は、JDreamPetitが重宝すると思いますが、毎月は使わな

    県立川崎図書館ではJDreamIIが無料で使えます。 - Copy&Copyright Diary
    tsysoba
    tsysoba 2006/07/25
    JSTと話がついているのであればよいけれど。
  • http://www.kinokuniya.co.jp/01f/fukken/fukkanlist2006.html

    tsysoba
    tsysoba 2006/07/25
    うーん、以前復刊されたことのある書目が結構含まれているような。