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2008年2月4日のブックマーク (2件)

  • 図書館退屈男: 「猫の司書さん」に会ってきたよ!

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 京都まで「の司書さん」に会いに行きましたよ。帰宅したので詳細情報を追記します。大変お待たせしました。 すでに 「の司書さんはかわいい働き者」---U-20プログラミング・コンテスト,最終審査結果発表:ITpro 「の司書さんはかわいい働き者」、U-20プログラミング・コンテストの最終審査結果発表:日経BP などで既報ですが、第28回U-20プログラミング・コンテストで最優秀賞に選ばれた、岐阜県立東濃実業高校コンピュータ部が作成した図書館業務管理システム「の司書さん」の講演を聴いてきました。主催は大学図書館問題研究会京都支部。よくぞ岐阜から呼んで頂きました。(直接お電話で依頼し、快諾いただいたそうです。) 経済産業省の報道発表「平成

    tsysoba
    tsysoba 2008/02/04
    「百の論説より一の実装。」図書館退屈男さんがいうと説得力あるなあ。
  • 貸出履歴の話 - 図書館を読む

    おもしろくないはなしをします。 朝日新聞で取り上げられたのと、東京の図書館をもっとよくする会の記事が出たので盛り上がった話題みたいだが、なんか読んでいるうちに頭がこんがらがらってきた。混乱しているのは私だけかもしれないが…。 id:humotty-21:20080124さんが丁寧にまとめてくれているので(感謝)、1つ1つの記事はその辺を読んで貰いたいのだけど、もともと練馬区立図書館が貸出履歴の保存期間を延長したのは、レコメンドサービスのためではなく、資料の汚破損対策のためだった。 「資料の汚破損対策のために」貸出履歴を保存することと、「レコメンドサービスのために」貸出履歴を保存することを区別して考えたい。「レコメンドサービスのための」貸出履歴の保存の仕方は例えば、doraさんの記事や田辺さんの記事など色々考えられるのだろうが、これらの貸出履歴の保存方法はどちらも汚破損対策には使えない。利用

    貸出履歴の話 - 図書館を読む
    tsysoba
    tsysoba 2008/02/04
    資料が破壊されれば、次に利用する人の機会を奪うことになる。そのリスクをどう減らすのか、という観点は確かに重要。