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2010年7月2日のブックマーク (7件)

  • 月で公共工事をしたいのか - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月で公共工事をしたいのか - 松浦晋也のL/D
  • 日本出版学会 - 関西部会2010年度第2回(通算第65回)のご案内

    関西部会2010年度第2回(通算第65回)のご案内:終了しました 「最近の図書館における電子化の動向 ―大学図書館の再定義とその編集機能」 近年図書館は変革期を迎えている。図書館はいわゆる「情報革命」と呼ばれる流れの中で、そのあり方を再定義しなければならない時期に差し掛かっている。 人類史上、かつての図書館は紛れもなく、並ぶもののない絶対的な「情報の集積地」であった。だがWebの出現により、図書館のアイデンティティは大きく揺らいでいる。今の図書館は「情報の集積地」の一つではあったとしても、絶対的な存在ではありえない。 存在意義が問われている図書館は、長期的な視野に立って、自らの行く末を見据え、現在なすべきことを考えていかねばならない。 その道筋は、Webが立脚するデジタル概念から、図書館の立脚するアナログ世界を観察する時、自然と明らかになる。特に大学図書館はこのプロセスを理解した上で、自ら

  • 6月27日の二つの集い(ALISと図問研)の顛末と、一つの試みへの期待 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    6月27日(日)のこれがホントの日記なのでしょうか。 当日は、午前中出勤し、下のエントリを書いて、午後からは2つの「集い」に参加しました。 ・図書館情報学若手の会ALIS 第1回定例会 http://libalis.blog133.fc2.com/tb.php/2-98d488c4 ・図書館問題研究会草津全国大会プレ集会@群馬 前者については、そもそも「若手の会」だけに、部外者なのですが、さすがは、というべきか、会の様子はustreamでも中継、同時にtwitterでの参加もでき多くの方々が視聴・発言・参加していたようです。もちろん、私もそのひとりなのですが、質問・発言はいたしませんでした。 が、このようなカタチで我々老人も討議をオブザーブできることはありがたいです。実際に行くのは恥ずかしいですから、なんせ年寄りなもので… まぁ、ボヤキはともかくとして、交通費もバカにならない今日このごろ、

    6月27日の二つの集い(ALISと図問研)の顛末と、一つの試みへの期待 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
  • sankei-kansai.com - このページは表示できません。

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  • asahi.com(朝日新聞社):核密約文書 私蔵の怪 研究者ら 批判のシンポ - 文化トピックス - 文化

    核密約文書 私蔵の怪 研究者ら 批判のシンポ2010年7月1日15時34分 核の持ち込みをめぐる日米間の密約問題は、佐藤栄作元首相の遺品の中から記録が見つかり、一つの決着をみた。重要な外交合意が隠されていたとして問題視されたが、その事実を示す公文書が所管官庁ではなく政治家によって私蔵されていたことは異常な事態ではないか。そんな観点からのシンポジウムを、東アジア近代史学会(会長・井口和起京都府立大名誉教授)が東京で先月開いた。 政治史や外交史の研究家が多い同学会は、将来歴史を描く際に手がかりとなる公文書の管理のあり方を数年来、議論してきた。昨年秋の政権交代を契機に注目された日米の密約問題は、日における公文書管理の深刻な現状の象徴ととらえてきた。 中でも、「後任者に引き継いだ」と外務省の元条約局長が証言した公文書が見つからなかったり、重要な文書が元首相の自宅に所蔵されたりしていたことが、さし

  • 「電子書籍を考える出版社の会」-出版社を中心とした約30社に説明会開催 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    電子書籍・雑誌の開発と普及を目的として研究と情報交換を進める専門書・実用書出版社の団体「電子書籍を考える出版社の会」(英文名:eBook Study Group of Publishers、略称eBP)は1日、毎日コミュニケーションズにて新規加盟を希望する出版社等約30社を対象にした説明会を開催した。 このたび毎日コミュニケーションズにて行われた「電子書籍を考える出版社の会」新規加盟社向け説明会では、参加した約30社に対して同団体の設立趣旨をはじめ、活動内容やその詳細についての説明が行われたほか、加盟方法等が説明された。 毎日コミュニケーションズ マイナビルームにて行われた「電子書籍を考える出版社の会」(略称eBP) 説明会 左から代表幹事 滝口直樹(毎日コミュニケーションズ)、副代表幹事・会計 臼井かおる氏(翔泳社)、相談役 加藤博氏(技術評論社)、幹事 梅屋文彦氏(ソフトバンク クリエ

  • 丸善、雄松堂、DNPが洋書や海外研究資料で提携-デジタルコンテンツ作成など | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    丸善、雄松堂書店、大日印刷は1日、洋書や海外研究資料などの輸入・販売に関して業務提携契約を締結。デジタルコンテンツの作成やソリューションの開発についてなど、サービス体制の強化を図る。 丸善は、1869年から海外からの洋書、文具などの輸入・販売を通じて日の近代化に貢献。また、雄松堂は、西洋稀覯書、学術洋書などの輸入・販売において、輸入学術書の専門店として評価を得ている。 今回、締結された業務提携は、上記2社が持つ洋書の輸入・販売に関するノウハウや経営資源を共有化し、大日印刷の技術支援のもと3社共同で新業態や新商品、新サービスの企画、開発などの協業体制の構築を目的としている。 主な業務提携の内容は、洋書・海外学術研究資料の在庫および、代理店商品の相互供給、洋古書・稀覯書の在庫管理一元化、共同での商品企画および、開発ならびに海外交渉、その他、学術資料のデジタル化およびデジタルコンテンツの利