タグ

2012年12月31日のブックマーク (8件)

  • 新年のご挨拶がわり - 内田樹の研究室

    大晦日なので、何かたのしいことを書きたいのだが、書くことがない。 しかたがないので、ある媒体の新年号に寄稿したものを転載する。 年頭所感ということで書いたものである。 平川くんが『移行期的混乱』について自注している文章と併せて読んでもらうと、話の筋目が見えてくるかもしれない。 http://www.radiodays.jp/blog/hirakawa/ 震災と原発事故から1年半が経った。この1年半で日人は変わっただろうか?考え方やものの感じ方や、生き方が変わっただろうか? 変わったはずである。変わらなければ困る。だが、社会の表層を見ている限り、大きな変化は検知されていない。むしろ、2011年よりも退行しているような印象がする。 この文章を書いているのは衆院選挙戦の翌朝だが、選挙では「原発再稼働」やTPPだけでなく、「改憲」や「徴兵制」や「核武装」といった幻想的なイシューが「熱く」語られて

  • 無料の日本人ポルノ ビデオ: 無修正のポルノ チューブ

    tsysoba
    tsysoba 2012/12/31
  • 2012年のお気に入りその2:「Livescribe Sky WiFi Smartpen:未来からやってきたデジタルペン」 | 2012Review | nobi.com (JP) | nobi.com

    「Livescribe社のスマートペン」と聞いてピンと来ない人は、百聞は一見に如かず、とりあえずダマされたと思って最初の数秒だけでいいので、次の動画を再生してみて欲しい。衝撃を受けるはずだ。 Livescribeを知っている人も、あることに驚くはずだ。 そう、ペンが(英語ではなく)日語を話しているのだ! Livescribeのペンをこのブログで紹介するのは初めてではない。旧製品を紹介した「21世紀を感じさせる魔法のLiveScribeペン」という記事は今なおアクセス数が多いこのブログの人気記事で、日からの売り上げにも相当貢献したようだ。 Livescribeを初めて知る人のために、簡単に解説しよう。 このペンは、何もピアノを書いて演奏するためのものではない。ピアノ機能は、あくまでもネタ的なツカミのための機能で、来の目的は、録音しながら講義なりインタビューなりのメモを取ること。 世の中

    tsysoba
    tsysoba 2012/12/31
  • 次世代OPAC(メーリングリスト)の終焉 - システム担当ライブラリアンの日記

    2012年12月、次世代OPAC関する情報共有や意見交換を目的としたメーリングリスト「nxopac」を閉鎖することにしました。元の目的には、機運を高めるためということもありました。 ●経緯 元をたどれば、僕がピッツバーグ大学に滞在中の2008年2月だったと思います。 九大図書館の片岡さんからの次世代OPACの状況を尋ねるようなメールが一つの発端だったと思います。 僕の滞在日数は残りわずかで、3月上旬に帰国しました。そして、やり取りを続ける中で、ベンダーさんとの意見交換を目的にしたメーリングリストも作りつつ、6月から広く情報共有と意見交換を目的にこのメーリングリストを開始しました。 投稿内容は、セミナーや講演会の案内、あるトピックについての意見交換が主だったと記憶します。 一方で、業界の話題も「ディスカバリ・サービス」に移っていき、投稿も少なくなってきました。2011年4月を最後に投稿も途絶

    次世代OPAC(メーリングリスト)の終焉 - システム担当ライブラリアンの日記
  • 毎週千km年間六万km走って東北支援する 佐藤賢一先生の震災記録写真

    佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 【震災記録写真1】今年の振返りとして、これまで撮影してきた被災地の写真をまとめて連投いたします。以前からフォローしていただいた方には重複する画像もあるかと思います。時系列も前後する場合があります。歴史記録として撮影したというご理解を頂ければ幸いです。→ 2012-12-30 19:54:42 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 【震災記録写真02】震災直後、被災地入りしてもその光景をカメラにおさめることは精神的にできなかった。ようやく11年の5月、身近な所からぼちぼち撮影を開始。建物に貼られた警告書。人様のお宅を撮影するとまずいのでこれを。(多賀城市新田地区)  http://t.co/sal8grNR 2012-12-30 20:00:29

    毎週千km年間六万km走って東北支援する 佐藤賢一先生の震災記録写真
  • 正しさをテストで記述する - レジデント初期研修用資料

    「厳密な人」と、「間違いにうるさい人」とを隔てているのは、その人が想定する正しさというものを、テストの形で記述できるのかどうかにかかっているのだろうと思う。 テストを作れる人は、テストを通じて、自分が想定する正しさに到達するためには何が不足し、どうすればそれを補うことができるのか、相手に提示することができる。 自分の学びをテストの形で記述できない人は、「俺はエビデンスを持っている。奴らは持っていない。俺は正しい。奴らはバカでこの世から放逐されるべき」とばかりに、せっかく学んだ貴重な知識を、単なる投擲用のクソとして消費してしまう。これはもったいないように思う。 哄笑の道具としてのエビデンス 専門家が喧嘩に参加する場面が増えたように思う。 会話の応酬が行われる場所はといえばせいぜい2ちゃんねるぐらいしかなかった昔、匿名の無数が対立する場に専門家が「降臨」すると、喧嘩の舞台は学びの場になった。も

  • Clothes for Smiles│服のチカラを、社会のチカラに。 UNIQLO サステナビリティ

    Clothes for Smiles 2012年に「Clothes for Smiles(クローズ・フォア・スマイル)」プロジェクトを立ち上げました。ヒートテックとウルトラライトダウンの売り上げから10億円のファンドを設立し、世界中の子どもたちに夢や希望を与える、さまざまなアイディアを実現しました。 ファンドのうち5億円はユニセフ(国際連合児童基金)の子どもたちの教育環境の改善に関する支援プログラムに活用され、残りの5億円の活用方法は世界中の人々からのアイディアの中から8つのアイディアが選ばれました。 活動ブランド

    Clothes for Smiles│服のチカラを、社会のチカラに。 UNIQLO サステナビリティ
  • 博士論文の流通を促進させるには - xiaodong's memo

    2012年11月30日の下記のCA-Rの記事を目にしたとき,驚きました。 博士論文のオープンアクセス化に向けて、学位規則改正案に関するパブリックコメントが募集開始 | カレントアウェアネス・ポータル というのも,平成20年5月-6月におこなわれた国立情報学研究所による「博士論文ニーズ調査(利用面・発信面)」でも,博士論文の利便性向上のためには「博士論文を網羅的に検索できるデータベース」や「博士論文の文の電子化・公開」が必要という声があがっていたからです。近年大学図書館では機関リポジトリ事業などを通して博士論文の電子化・公開を進めていましたが,今回の案のとおり改正されればそのアクセシビリティは飛躍的に向上することになります。 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ ドキュメント │ 調査・報告資料 │ 博士論文ニーズ調査(利用面・発信面)結果報告 国立国会図書館に電子データを送信する件につ

    博士論文の流通を促進させるには - xiaodong's memo