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2014年8月9日のブックマーク (9件)

  • Wikipediaが「写真の著作権はサルにある」としてカメラマンの訴えを却下

    あるカメラマンが「Wikipediaに掲載されているサルが写った写真の著作権は自分にある」として掲載中止を訴えたところ、ウィキメディア財団が「写真の著作権はシャッターを押して自画撮りを行ったサル人にある」として訴えを却下していたことが明らかになりました。 Wikipedia refuses to delete photo as 'monkey owns it' - Telegraph http://www.telegraph.co.uk/technology/news/11015672/Wikipedia-refuses-to-delete-photo-as-monkey-owns-it.html 訴えを起こしたのは、野生動物の生態を写真に収める活動を行っているカメラマンのデイヴィッド・スレーター氏。2011年にインドネシアに滞在して絶滅危惧種の一種であるクロザルの生態を撮影していたとこ

    Wikipediaが「写真の著作権はサルにある」としてカメラマンの訴えを却下
  • 403 Error - Forbidden

    403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 詳しくは以下のページをご確認ください。 403ERRORというエラーが発生します

  • 笹井芳樹氏自殺の背景ーー小保方晴子氏が開けてしまった研究界の「パンドラの箱」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    再生医療研究の第一人者である笹井芳樹氏が自殺、各界に衝撃が走った。 「STAP細胞を必ず実現させて下さい」 小保方晴子・研究ユニットリーダーに宛てた遺書には、そういった趣旨の言葉が残されていたという。 ノーベル賞候補の天才研究者と言われ、再生医療の分野で世界的な注目を集めてきた笹井氏は、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターをリードしてきた。 小保方氏の研究が、ネイチャー誌に掲載され認知されたのも、STAP論文の責任著者のひとりだった笹井氏の存在が大きかった。 その笹井氏の死は、「STAP細胞が存在するかどうか」というところにまで膨らんだ疑惑の全容解明が難しくなったことを意味する。だが、解明の努力を怠ってはならない。 笹井氏の気遣いを受けた小保方氏は、再現へ向けての実験を続けなければならず、理研や大学を含めた研究界は、画像やデータの捏造や改ざん、剽窃の横行といった「研究最

    笹井芳樹氏自殺の背景ーー小保方晴子氏が開けてしまった研究界の「パンドラの箱」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    tsysoba
    tsysoba 2014/08/09
  • 石原慎太郎がヤバすぎる!ついに「支那と戦争して勝つ」と明言!|LITERA/リテラ

    維新の会解党にともなって、「次世代の党」をたちあげ、最高顧問の椅子に座った石原慎太郎。22人という予想以上の数の議員を集めたこの石原新党は同じく自主憲法制定をめざす安倍政権とも急接近しており、将来的には公明党にかわって与党の一角を占める可能性も出てきた。 ところが、そんな政局のキーマンともいえる石原慎太郎がここにきて、とてつもなく危険な発言をしたことをご存知だろうか。 石原は先日、発売された「週刊現代」(8月9日号)で、今の野望は何か、と聞かれてこう答えたのだ。 「支那(中国)と戦争して勝つこと」 この発言は、政治家としてのインタビューではなく、作家・石原慎太郎が最近になって上梓した短編集『やや暴力的に』(文藝春秋)の著者インタビューでのことだ。インタビューで石原は表題作「やや暴力的に」を書いた理由いついて昨年患った脳梗塞をあげている。 「主治医によると、『(棺桶に)片足だけでなく両足

    石原慎太郎がヤバすぎる!ついに「支那と戦争して勝つ」と明言!|LITERA/リテラ
  • 「強制的に」の文字テープで覆う 長野 NHKニュース

    太平洋戦争末期、軍の中枢機能の移転先として長野市に建設が進められ、現在、一般に公開されている地下ごう「松代大営」の案内板で、朝鮮人労働者が建設に動員された経緯を説明した記述の中の「強制的に」という文字を、長野市がテープをはって見えなくしていたことが分かりました。 市では、「全員が強制動員されたように説明するのはよくないと判断した」としています。 長野市松代町にある「松代大営」は、太平洋戦争末期、軍の中枢機能などを移すため建設が進められた地下ごうで、現在は、戦争遺跡として市が管理し、一般に公開しています。 市によりますと、現地に設置された案内板のうち、「朝鮮人の人々が労働者として強制的に動員された」という記述について、数年前から、「強制ではないのではないか」という指摘が電話などで寄せられていたということです。 このため市は、「見解が分かれている以上、全員が強制であったかのように説明するの

  • 世界SF大会招致へ 静岡市が運営支援 | 静岡新聞

    静岡市は2017年の「第75回世界SF(サイエンスフィクション)大会」の招致に乗り出す。SFファンや作家、科学者らが集う国際的イベントで、招致に成功すれば、2007年の横浜市以来、2回目の日での開催となる。  世界SF大会は1939年にスタートし、戦時中を除いて毎年開催されている。作家や科学者、映画関係者の講演・パネル討論、コスプレショー、SF作品の表彰・人気投票など多彩な催しが展開される。毎回、延べ1万5千人が来場するという。  7月に茨城県つくば市で開かれた日SF大会で、日のファン組織が静岡市への招致を決めた。市はMICE(マイス=集客交流イベントの総称)推進事業の一環として、招致活動や大会運営を支援する。  ファンによる招致委員会は今月14〜18日に英ロンドンで開かれる第72回大会で正式に開催都市に立候補し、招致ブースを設ける。市や市観光コンベンション協会も職員を派遣し、富士山

    世界SF大会招致へ 静岡市が運営支援 | 静岡新聞
    tsysoba
    tsysoba 2014/08/09
  • それいけ! デジコレ探索部「第7回 真夏の妖怪画特集」

    の貴重なデジタル化資料を公開している国立国会図書館デジタルコレクション(デジコレ)。連載では、デジコレで見ることができるデジタル化資料の中からコレは! というものを探し出し、紹介していきます。 夏といえば? 怪談! というわけで、今回は有名な浮世絵画家たちの描いた妖怪画を特集します。都内では、ちょうど妖怪画の企画展も開催されているようですね。 ここで予習してから見に行こうかしら。 企画展だけで見られる作品、デジコレだけで見られる作品、それぞれあると思いますので、どちらもチェックです! 鳥山石燕(1712年~1788年) 『画図百鬼夜行』や『今昔画図続百鬼』『今昔百鬼拾遺』『百器徒然袋』などの作品で知られる狩野派画家。『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる水木しげるさんも、石燕の妖怪画に影響を受けているので、絵を見比べてみるのも面白いかも。弟子に喜多川歌麿や、第4回のデジコレで紹介した恋川春町な

    それいけ! デジコレ探索部「第7回 真夏の妖怪画特集」
  • 河瀬監督、「日本文化を売り出す人が少ない」

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    河瀬監督、「日本文化を売り出す人が少ない」
  • 日経新聞の業績予想を海外メディアが批判 “超人的”な的中率が裏目?

    企業の四半期決算発表が先週ピークを迎えた。これに先立ち、日経済新聞は恒例の業績予想を発表していたが、これがあまりに正確過ぎると海外メディアは批判している。 【実態調査】 ブルームバーグの調べによれば、日経が営業利益を中心に業績予想を報じたのが45社。このうち、82%に当たる37社で示された数値・レンジが正しいか、あるいは会社側公表の実績値に対する乖離(かいり)が10%以内に収まっていたという。 【外国人投資家に不利】 報道の自由は日の憲法で保障されているものの、この慣行は外国人投資家の利益に敏感な日政府にとって困った問題だろう、との見方をフィナンシャル・タイムズ紙は紹介している。 昨年、日経は36万4000人のオンライン読者に提供していた翻訳サービスを止めたが、東証で取引を行っている60~70%が外国人であることを考えれば、日語のみによる業績予想発表は「インサイダー取引」の類で

    日経新聞の業績予想を海外メディアが批判 “超人的”な的中率が裏目?