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2019年6月25日のブックマーク (4件)

  • 返品コスト増、最低賃金上昇、消費増税……「書店が生き残るためには」三洋堂ホールディングス 加藤和裕社長インタビュー | ほんのひきだし

    返品コストが経営圧迫 書店粗利35%の施策を提言 三洋堂ホールディングス 加藤 和裕社長 かとう・かずひろ。1983年3月三洋堂書店(現・三洋堂ホールディングス)入社・取締役。同年4月監査役(ビジネスコンサルタント入社)87年3月取締役。96年1月常務取締役、同年10月代表取締役副社長、2000年7月代表取締役社長。11年6月最高経営責任者兼最高執行役員。58歳。 三洋堂ホールディングスの加藤和裕社長は、業界関係者を集めた創業60周年記念の「LIVE PARTY」の席上、粗利率を7年で35%(現在は約30%)にまで引き上げるなどして新たなブック・バラエティ・ストアを展開していくと発表した。 これを受けて、「書店が生き残るためには」をテーマに加藤社長に単独インタビューを行なった。加藤社長は、返品運賃や人件費などの経費高騰と、消費増税と政府の痛税感緩和対策のポイント還元施策が書店経営の喫緊の課

    返品コスト増、最低賃金上昇、消費増税……「書店が生き残るためには」三洋堂ホールディングス 加藤和裕社長インタビュー | ほんのひきだし
    tsysoba
    tsysoba 2019/06/25
    提言の妥当性は判断できないけど、書店の粗利率や、返品率の話がストレートに出ているのは興味深い。
  • なぜ?石垣に墓石やお地蔵さん 奈良の郡山城跡、復元中:朝日新聞デジタル

    奈良県大和郡山市のシンボル、郡山城跡。天正年間に築城が始まり、豊臣政権期に整備された。明治に入り城郭を失ったが、近年は天守台が展望施設として復元され、現在も整備が続く。現場を一目見ようと訪れることにした。 案内人は大和郡山市の文化財保存活用係の青山加奈子さん(29)にお願いした。青山さんとは、郡山城跡から約600メートル離れた近鉄郡山駅で待ち合わせた。「駅のすぐ南側を郡山城の外堀が通っていたんですよ」と地図を手に教えてくれた。外堀は城下町の周りを約7キロにわたって造られたという。 「せっかくなので城下町の様子も見てみましょう」。青山さんと一緒に歩いたが、普通の住宅街にしか見えない。ただ、地図をみると「車町」「豆腐町」「北大工町」など当時の地名が今もちゃんと残っている。 名物は逆さまのお地蔵さん 大和郡山市役所そばの柳御門跡、鉄(くろがね)御門跡を抜け、二の丸へ。天守台へは近道もできるが、今

    なぜ?石垣に墓石やお地蔵さん 奈良の郡山城跡、復元中:朝日新聞デジタル
    tsysoba
    tsysoba 2019/06/25
    同地にある柳沢文庫も良いので是非。 http://www.mahoroba.ne.jp/~yngbunko/index.html
  • 描かない巨匠の演出術、どう見る 高畑勲・富野由悠季:朝日新聞デジタル

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    描かない巨匠の演出術、どう見る 高畑勲・富野由悠季:朝日新聞デジタル
  • 第2回 外国人材を受け入れるということ|メールマガジン労働情報1500号記念企画|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    週末の銀座や浅草を歩くと外国人が増えたことを実感する。大きな紙袋を抱えた親子連れ、ウィンドウを覗き込むカップル、はしゃいで写真撮影に興じる姿は微笑ましい。われわれの目には見慣れた街並みが、外国人には魅力的に映っているのだとしたらそれは嬉しい気がする。昨年の訪日外国人数は3000万人を突破したという。しかしこれは旅行などで一時的に日に滞在する外国人のことで、就労のために日に渡航する外国人のことではない。就労目的で来日する外国人材は、労働者であると同時に日での生活者となる。われわれと生活圏を共にする人々となる。 外国人材を労働力として受け入れるとき、一般的にその人材が高度であるか否かにより受け入れ方は大きく異なる。おおまかに言えば、受け入れる人材が高度である場合はできるだけ優遇し、そうでない場合は注意深く抑制的な政策をとる。これは、高度な人材であればできるだけ長くいて欲しいが、そうでない

    tsysoba
    tsysoba 2019/06/25
    ドイツにおける「外国人が一歩でも国内の地に踏み入れたと同時に彼らは移民と見做される」という認識の成立過程をたどりつつ、社会統合政策の意義を論じるエッセイ。必読。