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ブックマーク / www.meiji.ac.jp (7)

  • 特別展「ウィリアム・ガウランドと日本の古墳研究」を開催します | 明治大学

    特別展 ウィリアム・ガウランドと日の古墳研究 日アルプスの命名者としても知られる、英国人技師・ガウランド(William Gowland,1842-1922)は、明治5(1872)年に来日し、大阪・造幣局に勤めながら数百基に及ぶ日各地の古墳を調査し、精密な測量図や写真などの記録に基づいた研究論文を帰国後に発表しました。彼の研究は、日の古墳研究の先駆けとして高く評価されていますが、その全体像はベールに包まれたままでした。今回は、ガウランド・コレクションを収蔵する大英博物館の全面的な協力を得て、ガウランドが収集した古墳出土資料や彼が作成した調査図面、アーネスト・サトウをはじめとする当時の研究者との交流を示す手紙、古墳を撮影した写真といった資料に国内の関連資料を交え、最新の研究に基づいたガウランドの古墳研究の実像に迫ります。 大英博物館のコレクションは、日国内では初めての公開となるのは

    特別展「ウィリアム・ガウランドと日本の古墳研究」を開催します | 明治大学
    tsysoba
    tsysoba 2018/10/05
    日本アルプスの命名者としても知られる英国人技師の古墳研究に関する展示。「大英博物館でも未公開であった貴重な資料が含まれ」るとのこと。
  • 米沢嘉博記念図書館|文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞記念展『昭和元禄 落語心中』と雲田はるこ~落語に行こうぜ!~

    明治大学TOP > 東京国際マンガ図書館 > 米沢嘉博記念図書館TOP > 展示・イベント > 文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞記念展『昭和元禄 落語心中』と雲田はるこ~落語に行こうぜ!~ 「昭和元禄落語心中」は2010年より『ITAN』創刊零号にて連載開始された、現在最も注目を集めている落語マンガです。同作の文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞記念展を開催いたします。 「昭和元禄落語心中」は作中での落語シーンから、噺の見所をあえて外してみたりしています。それで物の落語の続きを見たくなって、生の落語を聞きに行って頂けたらなと思っております。

    tsysoba
    tsysoba 2014/05/04
    こりゃまた充実。
  • 米沢嘉博記念図書館|内記稔夫 −日本初のマンガ図書館をつくった男−

    初のマンガ図書館は、内記稔夫によって1978年に設立された私設の図書館でした。 マンガ少年だった内記は、1955年、高校在学中に貸屋「山吹文庫」を開店。貸屋を運営する中から、マンガ専門の図書館や、マンガアーカイブの必要性を感じ、賛同する方たちの協力を得て施設を設立。30年以上もの長きにわたって運営しました。 現在18万点もの膨大なコレクションを有しています。内記は2012年6月惜しまれつつこの世を去りましたが、彼の創ったマンガ図書館や、その精神は、後続の図書館機能をもつマンガ関連施設や、マンガを愛する人々に受け継がれています。展では多くの貴重な資料をもとに、内記の業績やその交友関係、彼の創った「現代マンガ図書館」の成り立ちや概要などを紹介いたします。 チラシはこちら。 明治大学 現代マンガ図書館・米沢嘉博記念図書館 問い合わせ:米沢嘉博記念図書館 〒101-8301 東京都千代田

  • 米沢嘉博記念図書館|橋本一郎トークイベント「アニソン事始め──鉄腕アトムからオバQ音頭200万枚突破まで」

    講師:橋一郎(作家、マンガ原作者) / 司会進行:赤田祐一(雑誌編集者) 日程:2012年8月25日(土)16:00~17:30 会場:米沢嘉博記念図書館2階閲覧室(千代田区猿楽町1-7-1) 料金:無料 ※会員登録料金(1日会員300円~)が別途必要です。 テレビにまだ色が着いてなかった1963年、〈音の出るマンガ〉として、アニメ・ソノシートは子供たちの前に初登場しました。 記念すべき第一号は「鉄腕アトム」(作詞・谷川俊太郎)、続いて「鉄人28号」「エイトマン」「狼少年ケン」がリリース。 「オバケのQ太郎」は当時ダブルミリオンを突破して書店の隠れた人気商品になります。当時のクレジットを見ると、作詞者として、寺山修司(「戦え!オスパー」)、安井かずみ(「宇宙少年ソラン」)など、興味深い作家の名前が登場します。しかしアニソン制作に携わった当事者の証言は意外なほど残されていません。 「アトム

  • 学校法人明治大学 特別嘱託職員(米沢嘉博記念図書館)募集要項(PDF)

    2011年9月1日 学校法人明治大学 特別嘱託職員(米沢嘉博記念図書館)募集要項 【職務内容】 マンガの図書館業務全般 (データベース構築、資料管理・整備、展示作業,カウンター/レファレンス業務など) 【応募資格】 年齢,性別不問。以下の1∼2の要件をすべて満たしている方。 1.PC 操作、レファレンス対応のできる方。MS-ACCESS が扱えることが望ましい。 2.マンガ、アニメ、ゲーム、およびそれらの同人文化について一定程度の知識 有する方。 【募集人数】 若干名 【勤務地】 明治大学 米沢嘉博記念図書館 東京都千代田区猿楽町1−7−1 アクセスマップ: http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/visiting.html 【勤務時間】 開館日(月・金・土・日・祝日)と木曜日に勤務。 月・木・金 13:00−21:00 土・日・祝日 11:0

  • 米沢嘉博記念図書館|ご利用・アクセス

    当館は明治大学付属の専門図書館です。 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館 両館の資料が1カ所でご利用いただけます。 利用について 1階展示室はどなたも無料 2階閲覧室は明治大学学生・教職員および当館会員が利用可能 会員はどなたでも登録可能(要身分証明書確認) 1日会員(18歳未満の方/110円) は、閲覧室内の資料約4,500冊を利用可能 1日会員(18歳以上の方/330円) は、閲覧室内の資料約4,500冊と 書庫・保管庫の1980年以降に出版された資料を利用可能 (同人誌不可) 1ヶ月(2200円)、1年会員(6600円)の方は、全資料を利用可能 (同人誌も可) 書庫・保管庫からの出納は1冊110円が必要(明治大学の学生、教職員は不要) 1日閲覧券2200円(冊数無制限)も利用可能 一度に手元で閲覧できるのは1回につき10冊まで 館外貸出し不可 平日(月・金のみ) 14:00-20:

    米沢嘉博記念図書館|ご利用・アクセス
  • 【11/7】「マンガ・アニメ・ゲーム・フィギュアの博物館学」米沢嘉博記念図書館 開館記念シンポジウム

    日時:2009年11/7(土) 15:00~19:00 場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 1F リバティホール 主催:明治大学人文科学研究所 受講料無料,事前申し込み不要 明治大学では,2009年10月31日に,マンガとサブカルチャーの専門図書館となる「米沢嘉博記念図書館」が開館します。そして同館を全体計画の第一歩とし,数年をかけて,マンガ・アニメ・ゲーム・フィギュアなどの複合的なアーカイブ施設となる「東京国際マンガ図書館」(仮称)を設立すべく,計画を進めています。 計画の背景の一端には,政府が近年,「コンテンツ産業」や「ポップカルチャー」に注目し始めたことがあります。もっとも,その視線は,海外から評価される作品や,全体の上澄み偏る傾向があります。しかし,日におけるそうした文化の独特の力は,むしろ,他国にはない広大な支持層が,同人誌やガレージキットなどの形で自ら作り手として

    【11/7】「マンガ・アニメ・ゲーム・フィギュアの博物館学」米沢嘉博記念図書館 開館記念シンポジウム
    tsysoba
    tsysoba 2009/10/26
    森川さん自身は「博物館」という言葉を使っていたのに、構想として公表されたのは「図書館」というのは、何故なのだろう、と思っていた。でも行けない。
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