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政治と沖縄に関するtt_w54sのブックマーク (11)

  • オスプレイ配備反対の集会に旭日旗装備して行ってきたwwwww : ラビット速報

  • 沖縄タイムス | 安波案で区役員勇み足 住民との温度差歴然

    安波案で区役員勇み足 住民との温度差歴然 政治 2011年5月26日 17時40分Tweet(1時間59分前に更新) 振興策と引き換えに農地を提供し、一時的に米軍普天間飛行場代替施設を国頭村安波区に誘致しようと、区役員らが模索した「安波案」。24日の同区臨時総会は、区民から反対意見が相次ぎ、計画を進めようとする区役員の思惑は外れ結論を持ち越した。区民の同意を得て6月22日に予定される日米安全保障協議委員会(2プラス2)の前に、国民新党の下地幹郎幹事長が米政府に「安波案」を提示するシナリオは根底から崩れた。村が反対し、県も「問題外」とする安波案は区民の同意を得る見通しも立たず、区役員の勇み足だけが際立った。(北部支社・福元大輔) 唐突な「期限」 「6月22日に向けて時間は少ないが、自分の意思を決めて話してほしい」。総会のあいさつで渋井登志代区長が突然期限を示した。2プラス2の日程を意識する区

  • 【産経抄】3月9日 - MSN産経ニュース

    拝啓 沖縄のみなさまへ。東京は弥生に入っても雪が降りましたが、やんばるのつつじは、もう見ごろでしょうねえ。寒がりの抄子にとってうらやましい限りです。 ▼さて、メアという米国務省の偉い人がひどいことを言ったようですね。「沖縄の人々は怠惰でゴーヤーも育てられない」と間違った情報を学生に教え、「沖縄の人々は日政府に対するごまかし、ゆすりの名人だ」と罵(ののし)ったとか。 ▼「ウチナー時間」といわれるほど時間に大らかでも、離婚率が日一でも怠惰といわれる筋合いはありません。第一、和名でツルレイシというゴーヤーは、宮崎などでも盛んに栽培されていますが、沖縄が出荷量日一なのは変わりません。 ▼「ごまかし、ゆすりの名人」に至っては、何を指しているのかわかりません。まさか、政府が北部振興策や基地対策と称し、湯水のごとく札束をばらまいていることではないはずです。メアという人は何にも知らない素人ですね。 

  • 中共「対日政策要領」 博士の独り言

    中国共産党  「日解放第二期工作要綱」        中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪  した際、偶然、入手した秘密文書。  内容は中国共産党が革命工作員に指示した陰謀で、当時から現在に至  る迄、中国の対日謀略は秘密文書の通りに続いているとみられる。  同年8月、国民新聞社は特集記事を掲載し、更に小冊子を発行したが、  重要と思われるのでここに再録する。 目次 A.基戦略・任務・手段         A−1.基戦略         A−2.解放工作組の任務         A−3.任務達成の手段 A−1.基戦略  我が党は日解放の当面の基戦略は、日が現在保有して いる国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放 戦に奉仕せしめることにある。 A−2.解放工作組の任務  日の平和解放は、下の3段階を経て達成する。  イ.我が国との国交正

  • 【尖閣ビデオ流出】石垣島漁師「命がけ海保に感謝。犯人捜しやめて」 違法中国100隻操業の実態 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【尖閣ビデオ流出】石垣島漁師「命がけ海保に感謝。犯人捜しやめて」 違法中国100隻操業の実態 (1/2ページ) 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した問題は、地元にも波紋を生じさせた。石垣島の漁師らは、違法操業を繰り返す中国漁船などと日々対峙(たいじ)し、命をかけて自分たちの生活を守ってくれる石垣海上保安部(石垣市)に畏敬(いけい)の念を抱く一方、映像を隠し続けた政府の姿勢に反発。「(流出した人物の)犯人捜しはやめて」と口をそろえている。(渡部圭介) 石垣島の約170キロ北方に浮かぶ東シナ海の尖閣諸島。周辺は黒潮の流に沿ったマグロの好漁場だ。漁師たちは片道5時間かけて漁に出向くが、日の領海に侵入し、違法操業を繰り返す中国台湾漁船の大船団が頻繁に現れ、身の危険を感じて引き返すこともあるという。 多いときで100隻近くになることもある違法船団に

  • asahi.com(朝日新聞社):「逮捕覚悟で選挙運動を」 弁護士の社民党・照屋議員 - 社会

    社民党の照屋寛徳衆院議員は29日、11月の沖縄県知事選で同党が推薦する伊波洋一・前宜野湾市長を支援するため那覇市で開いたパーティーでのあいさつで、「沖縄は『公職選挙法特区』ですから。逮捕を覚悟で腹をすえてやってもらいたい」と述べた。  パーティーには福島みずほ党首ら党幹部に加え、全国の地方組織から週末のビラ配りなどのために沖縄に来た約90人が参加。照屋氏は「街頭行動を頑張ってもらいたい。公選法を守ろうと思っている人は(今日の飛行機の)最終便で(帰っていい)」「万一逮捕されたら弁護士は私でなく福島みずほを呼んで下さい」と語った。  照屋氏は弁護士で党県連顧問。伊波氏の選挙対策部では共同代表を務める予定だ。照屋氏は朝日新聞の取材に「士気を高めるために冗談で言った」と述べ、気で選挙違反を促したものではないと説明した。

    tt_w54s
    tt_w54s 2010/10/30
    なにこれひどい⇒「沖縄は『公職選挙法特区』ですから。逮捕を覚悟で腹をすえてやってもらいたい」
  • 日本救済プロジェクト

    スタッフ水色です。 先日の『河内国民文化研究会』の集会で、西村慎悟前衆議院議員から話がありました。 チャイナの漁船は、かなり以前から200隻以上来ていて、領海侵犯・違法操業と続けていた。 しかし、海上保安庁は黙認していた。 今回、海保が『領海だから出て行きなさい』とマイクで言うと、チャイナの漁船は日語で『ここはチャイナの領海だ』と言い返してきた。出て行かないので、海保が臨検の為にチャイナ漁船に乗り移ると、あろうことか、屈強な船員が海保保安官をロープでぐるぐる巻きにして、海に投げ込んだ。それに対して、船長・船員を逮捕・拘束したということです。 これは、領海侵犯や違法操業という問題ではありません。れっきとした殺人未遂事件です。 西村氏の耳に入っているということは、海保の部にも連絡が行っているはずで、その事実を握りつぶしたのです。 かなりの訓練を積んだ海保が、船員に簡単にぐるぐる巻きにされる

    tt_w54s
    tt_w54s 2010/10/02
    あの船長は絶対一般人じゃないと思う。
  • 【夕刊フジ 】中国増長、対日制裁に兵派遣 船長逮捕の翌日に決定:イザ!

  • 【私はこうみる】尖閣敗北 “ダミー漁船”で衝突という疑念も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □米ヘリテージ財団研究員 ディーン・チェン氏 中国漁船衝突事件は、中国海軍の艦船が今年4月に沖縄島と宮古島の間を通過した活動を含め、昨年来の中国海軍の活発な動きとの関係でみる必要がある。従って、日中国人船長を釈放したが、これですべてが終わったわけではない。 では、中国政府がかつてない強硬姿勢を見せた背景には何があるのか。 一つは、中国が経済成長と軍拡で自信を深め、大国になったと自覚し、それにふさわしい行動をとろうと考えていることだ。これらの行動は区別はつきにくいが、覇権主義と受け止めることもできる。 中国は同時に、インドとは、(同国東部にあり中国と国境を接する)アルナチャルプラデシュ地方、東南アジア諸国とは南シナ海(の島々の領有権)、米国とは宇宙の衛星破壊実験をめぐり、覇権主義の姿勢を押し出してきている。 中国は国内で社会不安が増大しているがゆえに、対外的に強硬な姿勢をとらざるを得な

    tt_w54s
    tt_w54s 2010/09/26
    あれは漁船じゃないと思ってしまうのは自分だけだろうか…?
  • 船長釈放、「違法操業増える」地元首長ら不満 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄県・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件は25日未明、●其雄(せんきゆう)船長(41)が処分保留で釈放されて帰国、事件としては事実上の幕引きとなった。(●は「擔」のつくり) 笑顔とVサインを残し石垣空港から中国政府のチャーター機に乗り込んだ船長の姿に、同諸島周辺の自治体首長らからは「違法操業が増えそうだ」など不満や不安が噴出した。 同県石垣市の県警八重山署に拘置されていた船長は、釈放直後の同日午前1時50分頃、窓を目張りした銀色のワンボックスカーに乗り、チャーター機が待つ石垣空港へと向かった。 空港駐機場のチャーター機の前では、中国政府関係者数人が待機、船長が車を降りると、握手したり抱き合ったりした。船長はチャーター機の前でVサインをして記念撮影。笑顔でタラップを上り、振り返って手を振った。同機は同日午前2時13分に離陸した。 船長の釈放に対し、尖閣諸島を抱える石垣市など国境に近い自治体

  • 【中国人船長釈放】「尖閣諸島の領有権は明確」志位共産党委員長 - MSN産経ニュース

    共産党の志位和夫委員長は25日午後、沖縄・尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に体当たりした中国船の船長を那覇地検が処分保留で釈放したことについて、「日の領海で、外国漁船の不法な操業を海上保安庁が取り締まるのは当然だ。逮捕の被疑事実、釈放に至る経過について、国民に納得のいく説明を強く求めたい」と述べた。 その上で志位氏は「このような事件を繰り返さないためには、政府が、尖閣諸島の領有権に、歴史的にも国際法的にも明確な根拠があることを、中国政府や国際社会に明らかにする積極的な活動を行うことが必要だ」と改めて強調した。 東京・千駄ケ谷の党部で開催中の第2回中央委員会総会での幹部会報告で述べた。

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