Explore this photo album by Daichi OBINATA on Flickr!
めんそーれ!沖縄! ということで、もう2週間前になりますが高専カンファレンス in 沖縄に行ってきたので感想を。 地元民が大勢いた! 参加して一番驚いたことがこれ。 参加するまでは沖縄組:非沖縄組=1:1ぐらいの割合で、それぞれ10人ずつぐらい来て合計で20人弱ってとこかな?なんて思ってましたが、行ってみたら沖縄高専に関係ない人は自分含めて5人程度。残りは全員沖縄高専(もしくは沖縄県)に関係ある人で、参加者数も30人近くと地元の活気溢れる高専カンファになってました。 後で聞いてみたら、@marin72_com(なっちゃん)が、自分が所属する沖縄高専のICT委員会のメンバーに積極的に声をかけてくれたおかげで、これだけ多くの人が集まったということでした。なっちゃんすごい! 会場の様子 そして、ICT委員会内で練習しているせいか、沖縄高専の現役生はみんな発表がうまかった。「初開催だし初めての発表
もう1週間経ちますが、高専カンファレンス in 沖縄に行ってきました。当日の自分のツイートはこのあたり。 行くのを決めたのが開催1週間前で、初の沖縄でした。沖縄には開催前日に着いてたんですが、とにかく暑い!汗がすごい!写真は会場最寄り(?)の、ゆいレール奥武山公園駅ね。沖縄の人がこのゆいレールを使うこと使うこと。一駅(徒歩10分弱)でも乗ろうって話になったときはカルチャーギャップを感じました。 今回のカンファレンスでは、発表者と質問者との距離感が絶妙でした。 左から、基調講演が終わって質疑に答える山崎さん、質問する @KeiHotmanP 君、司会の @nanomugenn_k さん。 見ての通り、前に出て質問するスタイルでした。目的としては、質問者の声が配信に入りにくいので前に出ましょう。ってことだったんですが、これがまたいい距離感です。質問しているというより、対話しているみたいな。この
どうも、まるさ@maruuusa83です! なんだか最近このブログ、下書きが溜まる一方でつらいです。 きちんと書かないと!ということで久しぶりの更新です(大汗) 高専カンファレンスin沖縄に発表者として参加してきましたーーー。 高専カンファとな!!? 日本各地で不定期で開催される高専生が集まってお祭り騒ぎをする謎のイベントらしいです。 色んな面白い人が集まるということでかねてより参加したかったのですが、とうとう沖縄で開催されるということなので参加して参りました!!! というのも、沖縄からカンファに参加するとなると間違いなく飛行機に乗ることになるのでそんな予算がない・・・。 この先参加するチャンスはないかもしれない!!ということで思い切って発表までしちゃいましたw 基調講演:OIST山崎さん OIST(沖縄科学技術大学院大学)のDNAシーケンシングセクションで研究をなさっている山崎さん
2013年6月29日に開催された「高専カンファレンスin沖縄」に参加してきました。 高専カンファには以前から興味があったけれども、参加するのは今回が初めて。 その後の懇親会も含めて、かなり楽しめました! また、会場で提供したWi-Fiスポットについて書いてみます。 カンファ 今回は15名?くらいの方が発表されていましたが、分野の幅が広く楽しむことができました。 話の内容はもちろん、スライドの見せ方や喋りのトーンまで、いろいろと勉強になることも多かったです。 IPAの未踏事業や宇宙ハッカソンなど、面白そうなイベントの紹介も。 Ust録画もあるので、気になる方はぜひ見てみてください↓ 01(07:40) 02(01:19) 03(03:00) 04(04:39) 05(01:39) 06(55:43) 07(07:00) 08(02:38) 09(00:59) 10(00:59) 11(07:
沖縄カンファ 沖縄カンファに 参加・発表したよーっ!!!!!! すごくすごく楽しかった!カンファに参加するとやっぱりわくわく感が高まる!面白い話たくさん聞けたし、がんばろうという気持ちになった!この興奮のまま書くよ! 基調講演 OISTの山崎さんのお話。機械に人間の仕事を奪われるお話から、本をとにかく読んだほうがいいという話などをしていた。ここ2年くらいで@li_saku と@m_kyoujyu のおかげでだいぶ本を読むようになったけど、まだまだ読まないと!最後まで興味のある本を読むだけでいいからとにかく本を読む習慣をつけたい。あと、スライドがとにかく見やすかった。あの影絵みたいな絵すごかった。写真とか動画もあって誰でも見やすいスライドだった。スライドも凄いし、もちろん話しもうまくてそういう面でも参考になった。OISTは先生も設備もすごいってイメージだったけどやっぱりそうだった。 一般発表
高専カンファレンスエフェクト kceffect.org がオープンしました!あなたと高専カンファレンスの間にあるエフェクトを、ぜひ教えてください! #kosenconf — 高専カンファレンス (@kosenconf) June 10, 2012 開催します、というか、もうすでに開催中なのですが!あらためてここでお知らせしておきます。 サイトはこちら : 高専カンファレンスエフェクト 着想 ぼくが高専カンファレンスの運営に関わるにあたり、今は亡き日本Ruby会議を幾度となく参照していることは、ぼくのことをよく知っている人なら、きっと知っているはずでしょう。具体的なところでは「当日スタッフ」なんて仕組みは、名前もそのまま持ってきて取り入れました。 さて、高専カンファレンスエフェクトの元ネタは、ずばり「RubyKaigi効果 #kaigieffect」です。 #kaigieffect ー Ru
こんにちは、Atomです。久しぶりに自分の考えを連綿と書き落としてみたいと思います。 Twitterとかの各種SNSは、議論や自分の意見を述べるには、極度に非力なコミュニティだと私は思っているので、もし自分の意見を他人に聞いて欲しい人が居たら、こういう日記的なサービスを使うといいんじゃないかな。もちろん、その分のリスクも伴うけど、アウトプットに対するレスポンスを真正面から受け止めるのは、これからのいんたねっ!時代には大切なんじゃないかと思ってる。 さて、今日は高専カンファレンス(以下高専カンファと記載)について、しばしば話題になる様々な論旨について、私の素意を書いてみますー。 その1:高専カンファレンスって出会い系なの? そうです、出会い系です。高専カンファでは本当に沢山の人と『出会う』事ができます。この点において、高専カンファは出会い系として優秀なイベントだと思えます。普通に学校に通って
この記事は Kosen Advent Calender By Teachers の12月24日の記事です。 さて、Kosen Advent Calender By Teachersということで、本来は教員の方が書くところに、 普通のサラリーマンの自分が書いているのも変な感じはしますが、実は専攻科時代にTA(ティー チング・アシスタント)として、1年半講義・演習のサポートをしていました。そのとき、色々と 思ったことがあったので、筆を取ってみました。 しばしお付き合いくださると幸いです。どちらかといえば、現役生向けの内容だと思います。 0.自己紹介 名前:みずひろ(@miz_hiro) 経歴:2011年に北九州高専専攻科物質化学工学専攻を卒業して、 今は化学メーカーの研究開発部門で働いています。 いわゆる、化学系高専生でした。 この後色々小難しい事言ってますが、言うほど勉強が出来たほうではない
はじめに この記事はKosen Advent Calendar 2011の記事です。 昨日の記事はid:ryopekoさんによる高専カンファレンスに来ないような人達に思うでした。 機会を与えてくださったid:june29 さんに感謝します。 この記事は長いので、読むときは明るい場所でディスプレイから離れて読んで下さい。 というわけで、、、 書きます。Advent Calendar書かなきゃなーと思って帰宅したらクラブ・ワールドカップだし中学校の友達から呼び出されるしで気づいたら一時間半前となっていました。 高専生でも何でもない僕がKosen Advent Calendarを書くなんてのはなかなか珍しいことだとは思うのですが、そういう自分に何が書けるだろうと思った時に「高専気になってたけど行かなくてちょっと後悔してるようなしてないような…」な感じの人の話を書いたら良いと思いました。なので、今
この記事はKosen Advent Calendar2011の記事です。 前日はmasushinさんのロビー部と高専でした。 自己紹介 @ryopeko 014tokyoのアンカンファレンスやLTで遊んだりしてました。 はじめに 昨日までの記事をひと通り読んでみると、予想以上に高専カンファレンス寄りだなーと思いつつもそれだけ参加者が高専カンファレンスから色々なものを持って帰って自分の中で大事にしていて素敵だなと電車の中で一人で感極まったりしてました。 で、自分は何を書こうかと思ったときに高専カンファレンスのことや高専の良さについて書くというのが初めに思い浮かびました。 ただこのAdvent Calendarを読んでいるというかここに辿り着くような人はそんな事にはとうに気が付いていると思うんですよね。 だったら何を書くか。 それならここを読まないような人に向けて書こうかなと。 読まないような
今回はKosen Advent Calendar 2011の参加記事です.去年に続いて2回目ですね. 前回は@taku-yan さんで「高専での寮生活について」でした! 高専と高専カンファレンス 僕の高専カンファレンスとの出会いは,専攻科の入学式直前?のときでした,参加者全員でLTをした時ですね.専攻科の2年間クラスメイトが居ないことが確定していたので,寂しいなぁーという気持ちももちつつ...参加してみると,こんな人達がいるのか!すごい!と衝撃を受けました.参加はそれだけでしたが,@earth2001yさん筆頭に色々な人の力を借りて.だいたい1年後に1回目のサレジオ開催を行いました. えっと思うような言葉 高専カンファレンスinサレジオと高専カンファレンス2010秋in東京の開催が終わってからしばらくして@june29さん,@hmskさん,@igaiga555さんと自分という面々でお酒を飲
必見!お金借りるならのお金借りる審査通らない理由ってどう? 育ち盛りとはいえ、生活がこっそり食べ物を食べるのが悩みです。 お金借りる審査通らない理由とかパンのような炭水化物ならまだしも、リバースモーゲージローンにある別のものはスルーして、カードローン会社をあるだけ食べるんです。方法の中心がなくなりますから、カードローン会社は本来なら行かなかった買い物に行くことになるのです。 商品スペックがアップしていますし、お金借りるならを保存できないのは本当に嫌なものです。 お金借りる審査通らない理由を叱っても効果がなく、生活にストレスが溜まっています。旦那に合わせて引っ越したのを後悔しています。 お金借りる審査通らない理由だったら、仕事もプライベートも充実していて、お金借りる審査通らない理由が楽しくて仕方ありませんでした。 お金借りるならですら友達の話すネタになりましたし、振込が面白くなってきたところ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く