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2011年12月16日のブックマーク (7件)

  • 高専カンファレンスという存在 - かわろぐ

    今回はKosen Advent Calendar 2011の参加記事です.去年に続いて2回目ですね. 前回は@taku-yan さんで「高専での寮生活について」でした! 高専と高専カンファレンス 僕の高専カンファレンスとの出会いは,専攻科の入学式直前?のときでした,参加者全員でLTをした時ですね.専攻科の2年間クラスメイトが居ないことが確定していたので,寂しいなぁーという気持ちももちつつ...参加してみると,こんな人達がいるのか!すごい!と衝撃を受けました.参加はそれだけでしたが,@earth2001yさん筆頭に色々な人の力を借りて.だいたい1年後に1回目のサレジオ開催を行いました. えっと思うような言葉 高専カンファレンスinサレジオと高専カンファレンス2010秋in東京の開催が終わってからしばらくして@june29さん,@hmskさん,@igaiga555さんと自分という面々でお酒を飲

    高専カンファレンスという存在 - かわろぐ
  • 高専での寮生活について

    この記事はKosen Advent Calendar 2011の15日目の記事です. こんばんは,tak-yn.です.前日の飛燕さんよりバトンを引き継いで15日目を担当させていただきます. 今回は私自身が高専時代に寮で生活していたことを振り返り,感じたことについて書きます.なお,母校の鈴鹿高専は希望入寮制です. 大まかな内容寮の目的寮は社会 人間関係自己防衛意識権力まとめ寮設置の主目的寮が設置される目的としては主に,交通機関・地理的事情により自宅からの通学が困難な者に安全な住居を提供することが考えられます. 自宅からの通学が困難な人にとっては寮の存在はとてもありがたいものだと思います(※私はそこまで通学困難と言うわけではありませんでした).もし,寮が無ければ普通のアパートを借りて一人暮らしをするのが一般的ではないでしょうか.しかし,毎月の家賃であったり毎日の事のことなど学ぶ以前に必要な負

    高専での寮生活について
  • 初心者のためのLT作成講座――まずは構成を練る

    ライトニングトークをすると、これまで得られなかった気付きやノウハウを得られる。コミュニティとLTをこよなく愛するエンジニアによる「LT」解説 LTをして、コミュニティライフを楽しもう! ライトニング・トーク(以下:LT)をご存じですか? LTとは「5分間きっかりで行うプレゼン」です。IT系のカンファレンスや勉強会に参加したことがある人なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。 連載では、LTの事例紹介を通じて、「LTをするといろいろいいことがあるよ!」ということをエンジニアの皆さんにお伝えしたいと思います。LTをすると、いろいろな気付きやノウハウを得られます。 ●連載の目的 LTおよびプレゼンテーションへの理解を高め コミュニケーション能力の向上を目指し コミュニティライフをより楽しむ 今回は、2010年9月30日のDevLOVEイベント「Energized Work !」のLT

    初心者のためのLT作成講座――まずは構成を練る
  • 情弱の珍発言書いてけ ぶる速-VIP

    情弱の珍発言書いてけ 情弱の珍発言書いてけ 1 名前:名無しさん顔真っ赤 :2011/12/15(木) 12:42:23.93 ID:vony7NFo0 フレッシュ光 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/15(木) 12:43:16.70 ID:b1mbiZwSi アルカパかわいい 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/15(木) 12:43:26.76 ID:AB3uXxWd0 何もしてないのにPCが壊れた 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/15(木) 12:44:26.37 ID:1CdJsKzb0 ツイッターってパソコンでできんの? 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/15(木) 12:44:37.97 ID:m/Jx

  • 蛙跳び法の計算手順

  • 蛙跳び法の計算原理

  • EPOCH@まつやまの紹介 for Competitive Programming Advent Calendar - Respect2Dの日記

    先日, 愛媛大学にて『EPOCH@まつやま』というプログラミングコンテストが開かれました. ぼくの友人のチーム『卒論からの逃避』がめでたくオンサイト出場を決めたので, ぼくもそれに便乗し逃避しに愛媛へ行ってきました. ということで, 今回は観戦者サイドで『EPOCH@まつやま』のコンテストについてご紹介したいと思います. EPOCH@まつやまとは EPOCH@まつやまは, 大学生以下の学生を対象として開かれるプログラミングコンテストです. 「このコンテストは, プログラミング人口のすそ野を広げることを主たる目的としているため, 他のプログラミング大会などで入賞した経験のある方はご遠慮ください」という注意書きが公式ページにあります. そのため, パソコン甲子園や情報オリンピックやACM/ICPCなどで戦に出場できなかった人たちや, 競技プログラミングを経験したことない人などが, 多く参加す

    EPOCH@まつやまの紹介 for Competitive Programming Advent Calendar - Respect2Dの日記