地域 高専がオリジナル泡盛 津嘉山酒造所と連携2011年3月28日 Tweet 高専オリジナルの泡盛造りに挑戦する生徒たち=名護市の津嘉山酒造所 【名護】国立沖縄工業高等専門学校(沖縄高専)の生物資源工学科の4年生たちが、名護市の津嘉山酒造所とタイアップして沖縄高専オリジナルブランドを立ち上げる。これまで実験室で学んできた泡盛造りを、同酒造所で実際に体験。生徒たちが造った泡盛は、来年3月の卒業式に向け製品化される予定だ。 この取り組みは生物資源工学科の玉城康智准教授の提案で、津嘉山酒造所と総販売元の那覇酒類販売が協力。14日から4年生40人が2組に分かれ、洗米から蒸米、製麹、仕込み、蒸留までを実際に行っている。 今回醸造する泡盛の特徴は、黒麹菌の中でも香り成分に特化したものを使用している。720ミリリットルを120本、1800ミリリットルを750本販売する予定だ。 参加した新城基さ
自分の知識が足りないからわからないというのも正解なのだけれども、もう一つ重要な視点を忘れないようにしてください。あなたが読もうとしている文章自体がろくなものではないという可能性を。卒論や修論はどれぐらい丁寧に指導されていたとしても、ある程度は間違いが含まれている可能性が高いです。ですから、卒論や修論を鵜呑みにする(卒論や修論にかかれていることは絶対に正しいとする)のはいけません。場合によっては、ちゃんと査読を通った国際会議論文や学術雑誌論文でも、間違いが含まれている可能性があります。もちろん、専門書も。 自分のことは一度棚にあげて、「良いか悪いかは別として、わからんもんはわからないんだ。」と考えて文献調査をすることが重要です。「〜がわからないのは恥ずかしい」というのは、まあ、そうでしょうが、わからないもんはわからないですし、今現在わからないんですから、素直に知っている人に教えを請いましょう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く