“Surface Laptop シリーズで英語レイアウトのキーボードを搭載した機種は販売されていないのか?” Surface Laptop のリリース以来、イベントの提示会場や個々のお引き合いの中で、様々なお客様から、英語レイアウトのキーボードを搭載した Surface Laptop シリーズのご要望をいただいておりました。そんな中、2023年秋に発表、販売を開始させていただいた Surface Laptop シリーズの Surface Laptop Studio 2 及び、Surface Laptop Go 3 について、英語レイアウトキーボードの搭載機種のリリースを実現できてことをお知らせします。 それぞれのモデルで、1 機種のみとなりますが、英語レイアウトのキーボードを搭載した Laptop シリーズの販売開始です! 英語レイアウトキーボードモデル
個人情報の取り扱い体制について評価・認証する「プライバシーマーク制度」(Pマーク制度)を運営する日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は11月13日、8月に発表したPマークの審査関連書類が漏えいした事案について、調査結果を発表した。 8月8日、Pマークを取得した事業者1社から「ネット上でPマークの審査関連資料と思われるファイルが閲覧可能となっている」と連絡を受け、事態が発覚した。調査を行ったところ、Pマーク審査員1人が個人所有のPCに廃棄すべき審査関連書類を保存して持ち帰っていたことが明らかに。資料を保管していたNAS(Network-Attached Storage)に適切なセキュリティ対策がなされておらず、ネット上で閲覧できる状態になっていた。 その後の調査では、この1件以外にも最大888社の審査関連情報と審査員名簿が漏えいした可能性があることも判明。さらに、この審査員が2005年1
いいぞ、もっとやれ。普段なら、人月商売のIT業界に君臨するSIerのやることなすことにケチをつけまくる私だが、この件だけはSIerの取り組みを全面的に支持するぞ。何の話かと言うと「顧客選別」、要するに「おたくは客ではない」とバッサリ切り捨てることだ。私が嫌ってやまない「お客様に寄り添う」とやらと対極の姿勢なので、ようやくまともな企業になってきたようだな。 最近、SIerが「受注してしまう」のを避けるケースが増えてきた。この「極言暴論」と対を成す私のもう1つのコラムである「極言正論」の最新記事(2023年11月9日公開)を読んでいただけたであろうか。その記事で、システム開発案件で声をかけたSIerに相次いで辞退されてしまった、かわいそうなユーザー企業の話を書いた。軒並み断られたのは、過去のシステム開発でのトラブルが災いして、SIer各社から「危ない案件」と認識されてしまっていたからだ。 関連
飛行機の安全運航のため機体につく雪や氷の対策として吹きかける液体が、一目で分かりやすいよう今シーズンから色がついたものに変更され、北海道の新千歳空港では早速、使用が始まっています。 航空各社は安全運航のため雪のシーズンになると ▽機体についた氷を取り除く液体と ▽機体に新たに氷がつくのを防ぐ液体を それぞれ離陸の前に吹きかけています。 これらの液体は、これまではいずれも無色のものを使用していましたが、散布漏れや同じか所に散布するむだを防ごうと、国際規格の変更に伴って一目で分かりやすいよう色がついた液体に変わり、今シーズンから一部の空港で使うことになりました。 ▽氷を取り除く液体はオレンジ色 ▽新たな着氷を防ぐ液体は緑色で 食品などに使われる着色料でそれぞれ色がつけられています。 11日朝、新千歳空港の駐機場では小雪がちらつくなか、担当のスタッフが専用の車両から伸びたノズルを操作して機体に2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く