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educationと高専に関するtt_w54sのブックマーク (8)

  • 高専はすごいのでぜひ行ったほうがいい | kur.jp

    高専ってすごい! 情報工学を体系的に学ぶために高専でやってきたことをまとめる。 – nigoblog 高専はすごいかも知れないが行くのは止めておいたほうがいい – 下林明正のブログ 僕は高専卒だ。といっても専攻科も卒業している。つまり、普通は5年間しか在学しないところを7年間も同じ学校で勉強していたことになる。そしてエンジニアとして一応働いている。 そして、僕は高専には行くべきだと思っているというのが音だ。 上記のようなエントリーをみて技術に情熱を燃やす中学生が高専を受験しないでおこうと思ってしまうと心が痛むので、行くのを検討すべきだと考える理由を書いてみようと思う。 先ず一つ目、クラスが5年間固定であること。 これがどういうことかと言うと、固定化された小さなコミュニティの中で多感な時期を過ごすということだ。 高専には変人個性的な人が多い。当に、実に個性的な人ばかりだった。そういった人

  • 高専はすごいか分からないけど卒業して良かった - chirashi

    高専ってすごい! 情報工学を体系的に学ぶために高専でやってきたことをまとめる。 - nigoblog 高専はすごいかも知れないが行くのは止めておいたほうがいい - 下林明正のブログ 高専ネタが盛り上がってますね。 ちょうど先日、録画していた「ほこ×たて 高専対決」を見ていたこともあって、熱が冷めないうちにわたしも祭りに参加します。 わたしの母校は統合で名前が変わってしまったし、それにともなって在籍していた学科もなくなったので、好き勝手に、わたしの高専生活を書こうと思います。 そもそも何で高専に入ったのか 高専卒だと言うたびに散々聞かれてきました。 理由は主に2つ。 勉強が嫌いだったので、普通高校に進むのが嫌だった。 何なら高校に行きたくなかった(が、親に止められた)。 しかし、入学後にそれなりに勉強しないといけないことを知る… インターネットが大好きで、デザインとかやってみたいなーと思って

    高専はすごいか分からないけど卒業して良かった - chirashi
  • 泡盛「香仙」仕込む 沖縄高専5年生

    【名護】国立沖縄工業高等専門学校の5年生が全工程を手造りする、泡盛「香仙」の仕込み作業が2月25~27日、名護市大中の津嘉山酒造所で行われた。 通常の泡盛造りでは2、3種類の酵母を使うが、今年は香りが最も強い一つの酵母だけを使ったのが特徴。学生らは「これまで以上の出来を」と意気込んでいる。 指導する玉城康智准教授によると、使用する酵母は「イヌイ」と呼ばれるもの。生物資源工学科の5年生38人全員が関わり、米を蒸して酵母を植え付けて発酵、水を加える作業まで行った。3月に蒸留し、年末をめどに発売する。 27日は発酵した米に水を加える前に、固まりをほぐすため学生7人が米をかき混ぜる作業をした。伊良部寛規さん(19)は「現場で見ること、作業すること何もかも新鮮だった。出来上がる時には二十歳なのでしっかり味わいたい。香りが強く出てくれれば、今まで以上の出来になると信じている」と期待した。 沖縄高専の泡

    泡盛「香仙」仕込む 沖縄高専5年生
  • 【教育動向】高専の「意外」な実力 就職だけでなく進学も - MSN産経ニュース

    2012(平成24)年4月に開かれた政府の国家戦略会議では、大学の統廃合の推進や、小・中・高校の「6・3・3制」の見直しなど、民間議員などから大胆な提案が出され、マスコミなどでも話題となりました。そのなかで、大学とは逆に増設の必要性が強調されたのが、高等専門学校(高専)です。しかし高専は、学校数や学生数の規模が小さいこともあり、その存在や教育内容について一般的にはあまり広く知られていないのが実情です。大学以上の評価を集めた高専とは、どんな学校なのでしょうか。高専は、名前だけを見ると「専門学校の一種」と思われるかたもいるでしょうが、まったく違う教育機関です。中学校卒業者を対象に5年間の一貫教育を行う学校で、技術者養成を目的にして「ものづくり」に特化した実践的教育を行うのが特徴です。中堅技術者の養成という産業界の要望を受けて1962(昭和37)年度にスタートし、2011(平成23)年度は全国で

  • 「紙のリング」で浮力学ぶ 沖縄高専「大人の科学教室」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

  • With workplace training, Japan’s Kosen colleges bridge ‘skills gap’

    Every year, about 1 percent of Japanese 15-year-olds turn away from high school. Then they turn into full-time nerds-in-training, enrolling in colleges where they make robots and write software, test diodes and study English, dirty their hands on factory floors and wait for job offers to come flooding in. Flood in they do, even though Japan's economy is stagnant and its population is shrinking. Gr

    With workplace training, Japan’s Kosen colleges bridge ‘skills gap’
  • イモの葉で美肌 高専生が発見/大嶺さん学会発表へ - 沖縄タイムス

  • 高専プロコンの「団長」が魅せたアルゴリズムと涙

    10月に岡山県津山市で開催された「高専プロコン」。大会に参加した方なら誰でも記憶に残っているほど強烈なインパクトを与えていた俺様系フレグランスの危険なにおいが漂う女性――「団長」こと茨城高専の湯浅優香さん――が明かす激闘の裏側と涙の訳。 突然ですが、皆さんは高等専門学校、いわゆる高専にどういったイメージをお持ちでしょうか? 一昔前ですと、よく言えば理系の知的な、悪く言えばマニアな男性が多く集まる学校、そんな感じに見られがちだった高専ですが、今の高専はまったく違います。学校全体で女子生徒の方が多い高専もあるそうで、「女性で高専」は珍しくない時代といっても過言ではないでしょう。 全国に64校ある高専ですが、団長のわたしは現在、茨城県ひたちなか市にある「茨城工業高等専門学校」(茨城高専)に通っています。「プログラマーになりたい」――そんな思いを中学生のころから持っていたわたしは、「来ないと死刑

    高専プロコンの「団長」が魅せたアルゴリズムと涙
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