オプトは8月13日、Twitter ユーザーの投稿を媒体とした広告サービス「つあど」の配信を開始した。Twitterの新API利用規約に触れる可能性があったため、一旦は運用を中止していたが、TwitterのAPI部門によって利用規約に準拠していることが確認されたという。企画開発および運営はOvertexが担当する。 つあどは、Twitter上でキャンペーンなどの告知をしたい企業と、自身のつぶやきを広告枠として販売したいTwitterユーザーのマッチングを支援する広告サービス。企業は、フォロワーの規模や活動地域、会話のテーマから告知内容に適したTwitterユーザーを選び、告知の文章や配信時間などを設定し、広告キャンペーンを依頼できる。Twitterユーザーが依頼を承認すると、そのユーザーのタイムラインに指定したタイミングで告知のつぶやきが配信され、報酬が支払われる。 サービス開始当初は、1
Twitterユーザーが亡くなったとき、家族や友人はどうすればいいのか――死亡したユーザーのアカウントについてのポリシーをTwitterが設けた。 Twitterは、亡くなったユーザーの関係者から要望があれば、アカウントを削除したり、公開ツイートを保存する手助けをするとしている。連絡先はprivacy@twitter.comで、同社のサンフランシスコのオフィスへFAXや郵便で連絡することも可能だ。「フルネームと連絡先、亡くなったユーザーとの関係」「亡くなったユーザーのアカウント名」「公式の死亡告知やニュース記事へのリンク」を記す必要がある。 Twitterは連絡を受け次第、電子メールで返答するとしている。ただし、当該アカウントへのアクセスを許可することや、アカウントに関連する非公開の情報を開示することはできないという。 大手SNSのFacebookは昨年、亡くなったユーザーのアカウントを「
あまりにも素早い反応と一体いつ休んでいるのかというくらいのアグレッシブさのため、「中の人などいない、実はボットではないか?」説が流れていたロイヤルホストの公式Twitterアカウント「ロイホたん」をきっかけにして何がどこでどうなったのか、ロイヤルホストが直々に「ツイッターとユーストリームで大人のカレーパーティー」というものを本日6月17日(木)20時から21時半までロイヤルホスト神楽坂店で行いました。 このイベントはタイトルの通り、新メニューのカレーについてのイベントをTwitterとUSTREAMで徹底的にダダ漏れ生中継するという「本当に大丈夫なのか」というような内容になっており、ロイホたんをフォローしている人たちの中から何組かをランダムで招待、さらにいろいろな企業アカウントの「中の人」や芸能界の著名人までをも招いてカレーの新メニュー(夏の試食会記事参照)をわいわい囲むといった感じのもの
Twitterは6月11日、過去1週間ほどのパフォーマンスの低下について、内部ネットワークの管理にミスがあったためと明らかにした。 Twitterでは6月5日ごろからパフォーマンスの低下やエラーが多発し、過負荷の際に表示されるクジラのイラストが頻繁に表示されていた。同社はその原因として、「2つの重要な高帯域幅のコンポーネントを内部ネットワークの同じセグメントに置いていた」「内部ネットワークの監視が適切でなかった」「内部ネットワークの構成を一時的に誤っていた」という3つのミスを挙げている。 同社はこの問題に対処するため、内部ネットワークのキャパシティを倍増させるとともに、監視を強化し、トラフィックのリバランスを実施しているという。 同社は2009年を通じてトラフィック増大に対処してきたが、「今回の件で分かったように、改善の余地は常にある」とし、ホスティング企業と協力して改善に取り組むと述べて
高校生のツイッター利用を巡ってネット上で議論が起きている。現状では、フィルタリング機能に邪魔されて、高校生は携帯電話からアクセスすることはできない。そこへ、孫正義ソフトバンク社長が記者会見で「そんなことを許してはならない!」と激怒、この制度への疑問が急浮上した。 高校生の携帯フィルタリングについては、2008~09年に、総務省の要請を受けた携帯キャリア各社がフィルタリングサービス加入対象を「希望者」から「18歳未満の契約者は原則的に加入」に変更。高校生は原則として、出会い系サイトのほか、「コミュニケーションサイト」と言われるカテゴリのサイトにアクセスできなくなった。 「早くから使わせないと一生使えない」 ツイッターもこの「コミュニケーションサイト」に分類されるため、高校生は携帯電話から「つぶやき」の、投稿も閲覧もできない。 こうした状況に対し、2010年5月17日、「ツイッター対応ケータイ
twitterでの知り合いが増えてきて、twitterを始める有名人も増えてきて、フォローを増やしたいわけでもないのにいつのまにかフォローしている数が100を超え、200も超え、だんだんタイムラインを追うのがつらくなってきた方へ。 twitterでは特に自分の親しい人と繋がっていたい いつの間にか親しい人同士がtwitter上で盛り上がっていて取り残されてなんだか寂しい いつの間にか親しい人同士がtwitter上で盛り上がっていて、飲み会までしていて後からtwitterでそれを知ってしまい、さらになんだか寂しい お気に入りのあの人のつぶやきを常にチェックしていたい ブロックされてしまったあの人のつぶやきを常にチェックしていたい でもタイムラインの流れが早過ぎて崩壊してきてtwitter疲れを感じる方に、「こんな方法もあるよ、知ってた?」というお話です。 まずは王道、非公開リストをつくろう
ツイッターって最初はツイート(投稿)するだけのカンタンなサービスだったんですよ。それが、ユーザーがコミュニケーションを取りやすいようにさまざまなローカルルールを作ったら、それをツイッターが公式で機能として取り込むことで、お互いに成長していったんですね。後から追加された機能でメジャーなのは、リプライ機能(@+ユーザ名)や、リツイート、ハッシュタグあたりでしょうか。便利な機能が追加されることは既存ユーザーには非常にありがたいのですが、新規ユーザーには難しくて参入障壁となってしまうので、個人的にはこれ以上複雑にして欲しくないものです。 ■2種類のリツイート これらの中でも、最も分かりにくいのが『リツイート』だと思うので、私なりに説明してみようと思います。リツイート(RT)には大きく分けて2種類あります。一つはリツイート、公式RTとも呼ばれます。もう一つはRT記法、非公式RTとも呼ばれます。意味は
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