注意:まとまっていない、ハイクに走り書きでメモっておこうと書きかけたものをそのまま出します。不十分な点だらけと思いますので、お気づきの点は突っ込んでいただけると助かります。m(_@_)m 朝日記事「障害者の雇用差別禁止を法制化へ 厚労省」(魚拓)に対するぶくまに「採用差別禁止は無理じゃね?誰が「あんた障害者だから不採用」とか言うかよと。▼というわけで、補助金と課徴金でインセンティブ与えない限り空文に終わってお終い。orz」と書いたら、制度はあるよと返された。(そこでの参考資料) そういう趣旨の制度があるのは知ってはいたけれど、たとえば、法定雇用率は実績から割り出した数がベースであって障害者の数がベースではないらしいこと(つまり、一部の障害者が職に就けないのを容認する発想)とか色々気になる点も頭に引っかかっていた。 で、ポイントされた制度解説に、他の制度込みで前々から疑問に思っていたことをぶ