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コミュニケーションとアスペルガーに関するttnumra432のブックマーク (2)

  • アスペからの提言

    アスペルガーもちの対応策に「決められたパターンしかできないなら、ひたすらパターン学習を行って、社会で生活できるだけのパターンを身に着ける」ってのがある。これは非常に正しいとは思う。 概して、アスペルガーってのは言われたことしかできない。「資料渡したから、内容見といてね」と言われたら、見ることしかできない。だから、あとで「内容見ました」と報告した時に「で、どこか直した?」と言われると非常に困る。え?見るだけじゃなかったの?と。直すとか全然考えてなかったよ。と 上がよくある例だが、もう一つある。フレーム問題というやつ。つまり、「内容を見る=修正する」が理解できても、どこまで直せばよいのかが分からない。資料の文言を多少修正するだけでよいのか、補足を加えればよいのか、はたまた1から資料を書き直せねばよいのか、判断ができない。うかつに資料を作り直して、「これつかえねー。っていうかんなこと指示してない

    アスペからの提言
  • 奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第32回】「自分は絶対に悪くない」と思い込み、謝ることができない男(奥村 隆) @gendai_biz

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第32回】 「自分は絶対に悪くない」と思い込み、謝ることができない男 【第31回】はこちらをご覧ください。 泣いて会社を飛び出し、3日連続で欠勤 入社して初めての企画会議で、自分が提案した企画が編集長から却下され、泣き出してしまった後輩ディレクターのS君。彼が「編集長は僕のことが嫌いなんですね」と言い捨てて会議室を飛び出し、そのまま翌日も欠勤してしまったいきさつは、前回述べた。 S君はお父さんにも「編集長から嫌われているせいで、自分の企画がボツにされた」と嘘の報告をしており、それは、お父さんが編集長にかけてきた説明とお詫びの電話で明らかになった。 S君の教育係を命じられた僕は、とりあえず「Sが出社してきたら、冷静に話し合い、なぜ企画会議での彼の言動が不適切だったのか、論理的に説明して聞かせよう」と考えていた。編集長も寛大な人で、「俺もSに注意はしておく

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第32回】「自分は絶対に悪くない」と思い込み、謝ることができない男(奥村 隆) @gendai_biz
    ttnumra432
    ttnumra432 2013/06/28
    めんどくせえ奴だな、うちの身内にもこんな屁理屈こねる奴いるわ この奥村って人もよくやるよ 多少なりともフィクション入ってるだろうけど
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