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女性と考え方に関するttnumra432のブックマーク (5)

  • 「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい?

    盆地さん @bon_chi33 知り合いの旦那さんは全然家事をやらないんだけど、別にに家事を強制はしなくて「夕飯は手作りじゃなくていいし家の中散らかってても平気だからオレは家事をやらないし君も無理してやらなくていい」っていうタイプらしいんだが、子供居たらそう簡単にいかなかったりするじゃん… 2021-02-02 19:46:30 盆地さん @bon_chi33 子供がいたら毎日出前ってのもなんだか気になってしまうし散らかってたら衛生状態も悪くなるからは家事やるじゃん、そしたらなんかは好きで家事やってる人間みたいになるんだよね…だけが勝手に気になってるんならがやるしかないじゃんってことなんだろうけどなんかモヤモヤするんよ!!! 2021-02-02 19:49:23

    「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい?
  • 「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか)

    俳優の東出昌夫と女優の唐田えりかの不倫に対し厳しい反応を見せている日。しかし愛の国・フランスでは、「不倫よりもセックスレスのほうがタブー」であるという興味深い考察が、2018年に発刊されたフランスの社会学者ジャニーヌ・モシュ=ラヴォの著書『フランスの性生活』(未邦訳)に記されている。 モシュ=ラヴォは、2000年と2017年に調査をそれぞれ1年かけて実施し、フランス全土のさまざまな社会階層男女65人(19~85歳)にインタビューした。調査の結果によると、2000年から2017年にかけて人々はセックスについてよりオープンに話すようになり、「不倫もあって当然」という認識が広がり、「1人が同時に2人を愛する権利を求める」声もあったという。 こうしたことを踏まえ、著では、フランス人にとってはセックスレスのほうが不倫よりも受け入れがたいという結論が導きだされているわけだが、実際にそうなのだろう

    「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか)
  • 「恋人でもブスとかデブとか罵り合うくらい気心が知れてる関係が理想」という考えに疑問→女性目線から見た理想の関係がすごくシンプル

    杏 @apricot_candy_a 「恋人とブスとかデブとか罵り合うくらい気心が知れてる関係が理想」って人もいるんだろうけど、そういうことを冗談でも言える人が妊娠出産したり年齢を重ねたときにバカにしないでいてくれるんだろうか?と思ってしまう ママになってもおばあちゃんになってもずっと「好き、可愛い」って言われたい 2019-07-05 18:46:56

    「恋人でもブスとかデブとか罵り合うくらい気心が知れてる関係が理想」という考えに疑問→女性目線から見た理想の関係がすごくシンプル
  • 男が酷い目に遭ったと聞くと内心胸がスッとする

    世の中には善人も悪人も性別に関わらず両方おり、一部のゴミの性別が男だからって、全部の男がそいつと同じゴミじゃないことは頭で分かっている。 だが先日、柏の通り魔に不運な男性数名が襲われひとりが殺されてしまったとき、被害者を素直に悼む思う一方で、間違いなく自分の心の中に闇があった。 「そんな暗い夜道を歩いていたからいけないんだ。殺されるようなお前に落ち度があったんだ」 女に産まれていれば腐るほど聞かされる、犯罪の被害に遭った女性を嘲笑い落ち度を責める言葉をそっくりそいつらに投げ返してやりたい衝動で胸が一杯だった。 被害に遭った男性がたはそんな酷いことを考えるような人たちではなかったかも知れないのに。 木島香苗の事件やそれに類する保険金殺人が起きたとき、人を騙して殺すなんて最低の女だと犯行を憎む気持ちの一方で、間違いなく自分の心の中に闇があった。 「そんな女に騙されて付き合う方が悪い。犯罪者だと

    男が酷い目に遭ったと聞くと内心胸がスッとする
  • 性暴力加害者の心理 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    性犯罪をおかして、逮捕され服役した人の手記が掲載されています。加害者として経験を話す人は多くないので、参考に挙げておきます。(加害についても触れられているので、リンク先の閲覧にご注意ください) 「【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策」 http://anond.hatelabo.jp/20140103224112 この加害者は匿名で、被害者または被害者になりやすい女性に対して、防犯対策と称して「自衛」の方法を綴っています。この記事が「有用だ」「参考になる」と思う人がいるかもしれませんが、私は「加害者が、被害者に自衛を求める」という発想にある種の奇妙さを感じました。その奇妙さは、性暴力加害者に(直接・間接的に)接したり、調査報告を読んだりするたびに感じるものと同じです。 加害者が「自分がどうすれば加害をやめられるのか」ではなく、「あなたがこうすれば、自分は加害をせずにすむ」と述べること。その背

    性暴力加害者の心理 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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