タグ

福祉と介護に関するttnumra432のブックマーク (4)

  • 介護施設であらわになる事実。「死ぬまでコミュニケーション能力は問われ続ける」。

    以前、精神疾患と言えそうにないが、周囲が困り果てている高齢者の“治療”を依頼された話をブログに書いたことがあった。 いじわる婆さんは、精神科で“治療”してしまって構わないのか たとえばその日、精神科外来に“職員に付き添われて”やって来たのは、85歳の婆さんだった。 老人ホームに入所しているが、ケアに手を焼いて、精神科的に解決をして欲しい、という。 診察室に入るや、彼女は「なんだって、私がこんな“きちがい”病院で診察受けなきゃならないの!早く帰らせてちょうだい!」と不満をぶちまけた。 しかし、気のしっかりしている婆さんである。 物忘れについて質問をしたり、簡単なテストを行ったりしても、ことごとくパスする。テレビや新聞のニュースはだいたい把握しているし、老人ホームの職員それぞれの特徴もよく見抜いている。 頭部MRIの画像所見を見ると、むしろ年齢より若々しい脳にすらみえる。 ところが、この婆さん

    介護施設であらわになる事実。「死ぬまでコミュニケーション能力は問われ続ける」。
  • 介護嫌で死にたくなってくる

    親父が倒れてから20年近くになろうとしてる。 うちの親は昭和時代でいうチンピラだった。ムカついたら人を殴り、家族だろうがおかまいなし。 その短期な性格で暴力・物を壊すなどやりたい放題。 子供の頃は、窓から外に投げ捨てられたこともある。外は砂利道で尖った石とかあって、体中傷だらけになった。 そういう親だったので、我が家の財政事情も借金まみれ。俺がバイトできる年齢になった途端に俺に金をたかるようになった。 クレカが作れるようになってからは、俺のカードを満額まで引き出すような親だ。 そんな親が嫌で実家を20代になってから早々に出ようと計画していたが、俺がいなくなると矛先は他の家族になる。 出るに出られず、毎日のストレスで胃潰瘍になったりしていた。 いつだったか、まだ夏に入る前に家族が「将来があるのにこんな家でごめんね」って謝られた後に一人暮らししなさいと言われた。 出てったら、暴力は一人だけに向

    介護嫌で死にたくなってくる
  • 町に「看取りの家」を作ってはならない

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    町に「看取りの家」を作ってはならない
  • 介護放棄地獄

    自分の父方親戚のことなんだが、こえーなって思ったから書かせてくれ。 私の親は典型的な昭和の家庭で、父親は社畜母親は専業主婦で子育てを担うという家。 いとこの家も同じような感じだった。 新幹線で往復六時間はかかるようなところに父方の祖父母がいた。 が、祖父が亡くなり祖母一人になってからが地獄だった。 兄弟で介護の押し付け合いがはじまったのだ。 兄(私の父)「お前の家のほうが一時間弱近いだろお前がやれ」 弟「ふざけんな俺は二人の子供を育てて疲れたんだ、お前のところは一人娘でしかももう家を出てるだろ、暇だからお前が行け」 弟嫁「私も嫌よ、長男の嫁が行きなさいよ」 兄嫁(私の母)「なにいってんの?だいたい嫁は義理親の介護義務なんてないのよ」 弟嫁「あ、そうでしたねお姉様!じゃ、私たちは一緒にケーキでもべましょ!ウフフ」 兄嫁「ウフフ(もともと兄嫁と弟嫁は仲が良い)」 兄「じゃあ仕方ないから俺が見

    介護放棄地獄
  • 1