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2014年2月3日のブックマーク (2件)

  • 井の頭公園 池の底から自転車200台 NHKニュース

    東京の井の頭公園で池の水質を改善するために水を抜いたところ、底から、自転車およそ200台が見つかり、東京都は、処分のための予算を増やすとともに、不法投棄を防止するための対策を検討しています。 井の頭公園にある井の頭池では、先月18日から、水質の改善や生態系の回復を目的に、池の水をすべて抜く作業がおよそ30年ぶりに行われています。 すると、池の底から捨てられたとみられる自転車が次々に見つかり、これまでに回収しただけでもおよそ200台に達しています。 公園を管理する東京都は、当初、池で見つかったゴミの処分は、園内で出るほかのゴミの処理費用で賄う予定にしていましたが、あまりにも量が多いため、予算を積み増して対応することにしています。 また自転車の多くが、池にかけられた橋の近くで見つかっていることから、今後、職員が橋を巡回したり、周辺に不法投棄をしないよう呼びかける看板を設置したりすることを検討し

    井の頭公園 池の底から自転車200台 NHKニュース
    ttnumra432
    ttnumra432 2014/02/03
    かいぼり頻繁にやって池の透明度上げて不法投棄がバレやすいようにするってのは駄目なのかな、割れ窓理論的な狙いで / 今回も話題になったし、定期行事にすれば人呼び込めるんでねーかな、あるいはマンネリ化するかな
  • ここまで厳しい。世界10の超過酷な試験

    現在受験勉強真っ只中の人も多いと思う。しかるべき資格試験に向けて変な汗どわどわ垂らしながら勉学にいそしんでいる人もいるとおもう。 日でもお受験戦争などと言われて久しいが、この世界には、更にそれ以上過酷で困難を極めた試験が存在する。ここでは、一夜漬けや運だけではとても太刀打ちできない、世界でも超難関レベルの10の検定や試験を見ていくことにしよう。 10.インド工学技術職採用試験 この画像を大きなサイズで見る インド政府で工学技術職に就きたいという人にはとにかく必死に取り組んだ方がいい。インド工学技術職採用試験(IES)はインドでも最難関だとみなされていて、求人数に対する受験者数はありえない倍率になる。 例えば2010年は434人の募集枠に入りこむため157,649名もの前途有望な受験者達が争った。競争倍率はなんと363倍!その内容は全行程12時間の2度にわたる筆記試験に加え、インタビュー形

    ここまで厳しい。世界10の超過酷な試験
    ttnumra432
    ttnumra432 2014/02/03
    単なる合格率ってだけじゃ「過酷」とは言えないし