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2019年1月9日のブックマーク (2件)

  • 韓国レーダー照射問題、反論動画サムネイルに「自衛隊機の低空飛行」見せかける加工(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、韓国国防省が反論動画をYouTubeで1月4日に公開しました。 この反論動画で使われているサムネイルについて、悪質なコラ画像だとの指摘が相次いでいます。 低空飛行のように見えるサムネイル 反論動画のサムネイルとして使われているのはこちらの画像です。 反論動画のサムネイル。YouTubeより たしかにこれを見ると、P1哨戒機がかなり駆逐艦に近づいているような印象を受けます。 しかし、反論動画内で確認できるように、実際に目視できる距離では以下の画像のようにかなり離れています。 韓国海軍の駆逐艦から撮影されたとみられる自衛隊のP1哨戒機。YouTubeより サムネイルは韓国海軍の駆逐艦の画像に、海上自衛隊がフォトギャラリーで公開しているP1哨戒機の画像を合成したものだと思われます。 自衛隊が公開しているP1哨戒機の画像。

    韓国レーダー照射問題、反論動画サムネイルに「自衛隊機の低空飛行」見せかける加工(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+