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科学に関するttskchのブックマーク (7)

  • 脳スキャンで「見ている文字」の解読に成功

    ttskch
    ttskch 2013/08/26
    すごい。脳の解析って知らん間に進んでるんですね。
  • 第43回入賞作品 中学校の部 文部科学大臣奨励賞 -38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか-

    38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか 愛知県刈谷市立刈谷南中学校 科学部 2年/3年 原田 丈史 他5名 今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く

    ttskch
    ttskch 2012/08/29
    おもしろい
  • 遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」

    理化学研究所(理研)は6月21日、バーチャルリアリティ(VR)に用いられてきた技術を応用し、あらかじめ用意された「過去」の世界を「現実」と差し替え、被験者に過去を現実と区別なく体験させる実験装置「代替現実システム(Substitutional Reality System:SRシステム)」を開発したと発表した。 成果は、理研 脳科学総合研究センター 適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーと、脇坂崇平研究員、鈴木啓介研究員(現イギリス サセックス大学研究員)らの研究グループによるもの。 研究の詳細な内容は、ネイチャー・パブリッシング・グループのオンラインジャーナル「Scientific Reports」(6月21日号)に掲載された。なお、8月24~26日の間に日科学未来館において、SRシステムを用いた「MIRAGE」というパフォーマンスアートの公演を予定している。 目の前に広がる風景や

    遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」
    ttskch
    ttskch 2012/06/23
    これすごい!
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    ttskch
    ttskch 2011/10/19
    なんのこっちゃ分からんけどめちゃくちゃすげえ!
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:「光より速いニュートリノ」をめぐる誤解

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 今日は別のことを書くつもりだったんだけど、面白いニュースが飛びこんできたので、そちらを優先したい。 ニュートリノが実は光より速かったというのである。 最初に言っておくと、今回のこの発見、間違いである可能性が高い。 報道されているように、もしニュートリノが光より0・0025%も速いと、小柴昌俊教授のノーベル賞受賞のきっかけになった超新星1987Aの観測と矛盾してしまうのだ。 超新星1987Aは大マゼラン星雲の中にあり、地球からの距離は推定16万光年。爆発の光が地球に届くのに16万年かかる。ニュートリノが光より0・0025%速いと、それより4年早く地球に届く

    山本弘のSF秘密基地BLOG:「光より速いニュートリノ」をめぐる誤解
    ttskch
    ttskch 2011/09/25
    つまり過去には行けないと。
  • 13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)

    米・ニューヨークに住む13歳の少年が、今までにない画期的な太陽光発電のモデルを発表して注目を集めている。従来の発電パネルは平面のものが一般的だったのだが、彼が発表したのは、木の枝葉をモチーフにした発電モデル。 これにより従来型のものよりも20パーセントも効率的に発電できるという。冬の日の短い時期には、50パーセントも発電効率がアップするというのだ。この発表を行ったのは、エイダン ・ダウヤーさん(13歳)。 現在7年生(中学1年生)の彼は、自然からヒントを得て効率的な太陽光発電のモデルを思いつくにいたった。彼は木の成長過程に着目し、成長するにつれて葉っぱはどのように光を浴びているのかについて考えたそうだ。 その結果、木の枝葉はお互いに光を遮らないようにできており、そのメカニズムは「フィボナッチ数列」に基づいているものであることを知った。そこで、それを元に太陽光パネルを配置し、自ら作った平面パ

    13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)
    ttskch
    ttskch 2011/08/22
    規模を大きくしたときに本当に効率がいいのかは謎な印象を受けた。ていうかホンマに今まで誰も研究してなかったんか??
  • IBM研究者が明かす「コンピューターがクイズ王に勝てた理由」

    コンピューターがクイズ王に勝った――。2011年2月、米IBMが開発したコンピューターシステム「Watson」が米国のクイズ番組に出演し、クイズ王を抑えて優勝したというニュースは、国内でも大きく報道された。このWatsonの開発には、実は日IBMの東京基礎研究所も携わっている。2011年3月9日、同研究所の武田浩一氏が講演し、Watson技術について詳しく説明した。 武田氏が講演したのは、平成22年度 科研特定領域「情報爆発IT基盤」成果報告会。文部科学省の補助金を受け、2005年度から2010年度にかけて行われた大規模な研究プロジェクト「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」の成果報告会で、基調講演を行った。 Watsonは、約4年の歳月をかけた大規模プロジェクトだったという。世界各地の研究者25名をはじめ、8大学の協力も得て研究開発を進めた。IBMは過去に、チェスの世界チャ

    IBM研究者が明かす「コンピューターがクイズ王に勝てた理由」
    ttskch
    ttskch 2011/03/11
    逆に人間ってすごいなと思う。
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