こんにちは、柴田(@shibe97)です。 久々に普通の技術記事です。 microCMSでは状態管理ライブラリとしてReact hooksベースのReactQueryを利用しています。 ReactQueryといえば、主にデータの取得時の状態管理の例が紹介されていることが多いです。 本家の例: function Example() { const { isLoading, error, data } = useQuery('repoData', () => fetch('https://api.github.com/repos/tannerlinsley/react-query').then(res => res.json() ) ) if (isLoading) return 'Loading...' if (error) return 'An error has occurred: '