セクハラ・パワハラ・モラハラに続き新たなハラスメントが登場しております。それは「ロジハラ」ということです。例えば、仕事や物事を進めるに当たり、正論で押し通そうとするような方は、相手が不快感を覚え嫌悪感を感じ、ハラスメントに当たるのだということです。果たしてこれはハラスメントにあたるのか、議論がおこっております。 正論ばかりの人を「ロジハラ(ロジカルハラスメント)」と呼んでます。 仕事グイグイ進めるには童話「北風と太陽」での北風のように押し付けるのでなく太陽のようにマイルドに迫る、という考えなんでしょうが全然マイルドじゃない... 肝要なのは物事がすすむ"適論(場にあった適切さ)"だと思うんです。 — 藤木部長@メンズおばさん (@choku_nyu) 2018年3月12日 ロジハラとは、正論ばかりの人のことを言うようで、仕事を進めるに当たり正論ではなく臨機応変な対応が重要であるという考えで