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Popular Science:これまでも既存の秩序を打ち破るインターネット接続サービスを提供してきたGoogleが、また新しい通信サービスを一般に公開しました。 遡ること2010年、同社は「Google Fiber」を立ち上げました。これは特定のエリア向けに低料金でギガビットインターネットアクセスを提供する試みでした。それまでのアメリカのインターネット接続サービスはケーブル系インターネットプロバイダのほぼ独占状態となっていましたが、Google Fiberのアプローチは、既存のインターネットサービスプロバイダ(ISP)が提供してきた接続サービスを、速度と価格の両面で既に塗り替え始めているとも言えます。そして今回、検索大手のGoogleは、モバイル通信業界にも同様の変化をもたらそうとしています。 Googleは米国時間3月7日、申し込んだユーザーすべてに「Project Fi」を提供すると
私はこの12カ月間、とにかく生産性を高める方法を追求したくて、数えきれないほどの生産性実験を行ない、世界でもトップレベルの生産的な人々の話を聴き、数々の生産性に関する学術文献に目を通してきました。この記事では、その中で学んだことを紹介したいと思います。経営学の学士として大学を卒業したのが昨年の5月。2社から素晴らしい仕事のオファーをいただきましたが、私にはやりたいことがあったので、どちらもお断りしました。そして、2013年5月1日から2014年5月1日までのちょうど1年間、生産性にまつわるあらゆることを貪るように試しました。その過程で学んだことを、「A Year of Productivity」に毎日書き溜めていったのです。 1年間で197本の記事を書き、アクセス数は100万件を超え、私の長い旅は終わりを告げました。 生産性を追い続けた1年間の締めくくりとして、この旅で学んだ教訓のうち、重
Inc.:成功することと、充実した人生を歩むことは全く別のことかもしません。 あなたが起業家だとします。ビジネスは順調に成長を続けていて、いわゆる成功者だけが手に入れられるものを手にし、起業家としての自信を得ているかもしれません。にも関わらず、何かが違う。「これが自分の人生すべてだとは思えない」という感覚に捉われている。競争に勝って成功しているのに、自分自身は生き生きとしていないのです。 こうした不安は、誰にでも訪れます。ハフィントンポストの創業者アリアナ・ハフィントン氏のような、成功の頂点に立っているような人物にさえも。彼女は、最近のインタビューで、7年前の出来事について語っています。当時彼女は、外から見れば驚くほどの成功を収めていたにも関わらず、深刻な問題が山積していたと言います。 過度の疲労、燃え尽き感、睡眠不足に襲われていました。階段を降りている途中で転倒して頬の骨を折り、右目部分
Chrome:「Reeder for Chrome」は、『Reeder for Mac OS/iOS』にインスパイアされたツール。作成者は別の人なのですが、オリジナルのクリーンで見るからに簡単に使えそうな見映えもそのままに、「Google Reader」を魅力的な3ペインフィードリーダーにリスキンしてくれます。しかも、デスクトップおよびモバイルアプリの見映えがほぼそのまま再現されています。 デスクトップ用のReederが好き! という方や、iOSまたはMac OSバージョンの有償版を購入する前にどんな感じなのかを確かめておきたいという方にも、Reeder for Chromeはかなり近い体験をもたらしてくれます。 トランジションがあまりスムーズではない箇所もありますが、フィードは左側の小さいペインにグループ分けされ、中央にヘッドライン、右側の大きなペインにはストーリーや記事の内容が表示され
セキュリティで大事なのは、パスワードの認証設定。とはいえ、パスワードはあまり長すぎると記憶するのが面倒だし、かといって短すぎるとバレる心配が...。そんなパスワードの存在を根本的に変える認証ソリューションが、幕張で開催された「第1回情報セキュリティEXPO」に出展されていました。 「PassIcon(パスアイコン)」というその名のとおり、画面に並んだアイコンを選んでパスワード認証するというもの。アイコンなんか使ったら、かえって知らない人にもバレてしまいそう...と思うのですが、同じアイコンを入力しても、なぜかユーザー以外は認証できないという不思議な仕組みになっています。 ポイントは、実は画面に表示されているアイコンはフェイクで、パスワードにあらかじめ設定した法則にのっとって入力しなければ認証されないようになっているところ。さらに、アイコンの配置は表示される度に変更できるので、特にATMのよ
読者enthumbleさんからの投稿は、「きごう」「やじるし」など、矢印を入力するたびに3文字4文字入力している方にはうってつけ。フリック入力ならではの、直感的に矢印を入力できる方法です。 方法も至って簡単。必要なのは標準辞書の単語登録機能だけです。 以下のように、辞書登録をします。 -------- なか:↑ なは:→ なや:↓ なた:← -------- 見ての通り、 矢印をテンキーに合わせただけです。 登録すると、中央から上向きに指を滑らせると「↑」に、同様の操作で「→」「↓」「←」も出せるわけですね。これはとても便利。矢印入力に面倒くささを感じる方は、一度お試しあれ。enthumbleさん、投稿ありがとうございました! 携帯電話(ガラケー・スマホ含む)での矢印記号の入力手法|enthumbleのHatenaDiary (常山剛)
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