2019年5月23日のブックマーク (7件)

  • Zynq の ACP を使う時の AxCACHE 信号とAxUSER 信号の値 - Qiita

    はじめに Xilinx 社の ZYNQ において、PL(Programmable Logic)から PS(Processing System)へメモリアクセスする際、ACP(Accelerator Coherency Port)を使うと、ハードウェアによって CPU キャッシュとメインメモリとのコヒーレンシが保証されます。しかし、この ACP を有効に使うには AxCACHE 信号と AxUSER 信号に適切な値を入力しなければなりません。この記事では ACP を使う際の AxCACHE 信号と AxUSER 信号に関して説明します。 結論から先に言うと、AxUSER[0]=1、AxCACHE[3:0]=1111 または 1110 を入力するのが良いでしょう。 ブロック図 次図にZynq-7000 の PS の ACP 周りのブロック図を示します。 Fig.1 Zynq-7000 PS B

    Zynq の ACP を使う時の AxCACHE 信号とAxUSER 信号の値 - Qiita
    ttsurumi
    ttsurumi 2019/05/23
  • 音楽と機械学習 前処理編 MFCC ~ メル周波数ケプストラム係数 - Qiita

    最近音楽機械学習で扱うことに興味があって色々と調べているのですが、せっかくなので備忘録と理解促進を兼ねて記事にしてみます。 機械学習に限らず、音楽をデジタル情報として扱う際には楽譜や調、歌詞など、メタな情報を扱う方法と、オーディオデータそのものを扱う方法とに大別されますが、今回はオーディオデータそのものを扱う方法の一つとして、MFCCについてまとめます。 お急ぎの方向け mp3 を wav にして MFCC して現実的に扱えそうな次元に落とす # ffmpegのインストール $ brew install ffmpeg # ffmpegmp3 を サンプリングレート 44.1kHz wavに変換 $ ffmpeg -i hoge.mp3 -ar 44100 hoge.wav # 必要なPythonパッケージのインストール $ pip install --upgrade sklearn

    音楽と機械学習 前処理編 MFCC ~ メル周波数ケプストラム係数 - Qiita
    ttsurumi
    ttsurumi 2019/05/23
    “h(i)=[300,517.33,781.90,1103.97,1496.04,1973.32,2554.33,3261.62,4122.63,5170.76,6446.70,8000]Hz”
  • AXI Stream

    AXI Stream 平成29年8月14日 なひたふ for seccamp 17 2017/8/14 (C)2017 なひたふ for seccamp 17 1 AXIとは • AXI (Advanced eXtensible Interface) • もともとはARMの規格 • XILINX FPGAが内部バスとして積極的に採用 • 現在のバージョンはAXI4 2017/8/14 (C)2017 なひたふ for seccamp 17 2 AXIはどんなバス? • マスタ・スレーブ方式で • 読み出しと書き込みは別チャネル • トランザクション方式(マスタは、アドレスと長さを指定して、 書き込み/読み出しリクエストを出す) • スレーブはvalid信号で応答する • 書き込みの場合はRESP信号で応答する マスタ スレーブ WRITE要求 BRESP READ要求 READデータ 20

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    ttsurumi 2019/05/23
  • Groove MIDI Dataset

    The Groove MIDI Dataset (GMD) is composed of 13.6 hours of aligned MIDI and (synthesized) audio of human-performed, tempo-aligned expressive drumming. The dataset contains 1,150 MIDI files and over 22,000 measures of drumming. Contents License Dataset MIDI Data Format Drum Mapping Control Changes Download TensorFlow Dataset How to Cite Acknowledgements License The dataset is made available by Goog

    Groove MIDI Dataset
    ttsurumi
    ttsurumi 2019/05/23
  • 窓関数の周波数特性 - Allisone

    概要 信号に長さ \(L\) の窓関数を掛けた時、どのような周波数特性が信号来のスペクトルに畳み込まれるのか、いくつかの窓関数について計算しました。 準備 よく使うので、区間 \(\pm\frac{L}{2}\) 内にだけ \(\cos\) 波が \(n\) 周期入っている孤立波形のフーリエ変換を計算しておきます。 \begin{eqnarray} W_n(\omega) &=& \int_{-\frac{L}{2}}^{+\frac{L}{2}} \cos\left(2n\pi\frac{t}{L}\right) e^{-i\omega t}dt \\ &=& \int_{-\frac{L}{2}}^{+\frac{L}{2}} \cos\left(2n\pi\frac{t}{L}\right) \left\{\cos(-\omega t)+i\sin(-\omega t)\right

    ttsurumi
    ttsurumi 2019/05/23
  • 数時間で完全理解!わりとゴツいKubernetesハンズオン!! - Qiita

    社内でKubernetesハンズオンをやってみたのでおすそ分け。 参加者6人からバンバン出てくる質問に答えながらやって、所要時間4時間ほどでした。 SpeakerDeckにも資料を上げています。 https://speakerdeck.com/ktam1219/yaruze-kuberneteshanzuon (2019/07/11追記) 続編書きました! -> 今度はあんまりゴツくない!?「わりとゴツいKubernetesハンズオン」そのあとに ハンズオンの目標 Kubernetesとお友達になる イメージを掴む 触ってみる(ローカル・EKS・ちょっとGKE) 構築・運用ができるような気分になる 巷にあふれるKubernetesの記事・スライドが理解できるようになる EKSがメインになっているのは、会社の業務でAWSを使うことが多いからです。 純粋にKubernetesを勉強したいだけな

    数時間で完全理解!わりとゴツいKubernetesハンズオン!! - Qiita
    ttsurumi
    ttsurumi 2019/05/23
  • GitHub - lsd-rs/lsd: The next gen ls command

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    GitHub - lsd-rs/lsd: The next gen ls command
    ttsurumi
    ttsurumi 2019/05/23
    “alias ls='lsd'”