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私の名前が「金城」で、前回、金(ゴールド)の話したんで、今度は、お城について、お話しましょ。 (注意事項)今日は、いろんな名前が出てくんので、ややこしーよー。 細かい話は抜きにして、お城ってのは、本丸を守るために、こんな感じで、掘で囲むわけ。 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/9/9d/Rinkaku.jpg そして、二の丸、三の丸、という感じで、外側に防衛のための拠点を作っていくの。だから、通常、三の丸が破られると、次は二の丸での勝負になり、それも破られると、とうとう本丸での決戦に突入する、ってのが流れですねー*1。 そんでね、 近世にいたり、城郭が単なる軍事拠点のみならず政治的統治拠点としての役割を持つようになると、城下町や家臣団防備の目的で従来の城の機能的構成部分(内郭)から、さらにもう一重外側に防御線が設けられるようになった。これが総
OCLCが、フィールド番号などのMARCタグのスキーマがどれだけ実際に役立っているのかを検証したリポートを公表しています。各タグがWorldcatでどれだけ用いられているか、レコード照合(マッチング)にはどんなタグが用いられているか、検索システム(common library search systems)で索引化されているタグはどのくらいか、Encoding Level(データの完成度のレベル)情報は信頼できるか、ローカルの特殊資料目録とWorldcat等でタグの用いられ方は違うか 、などを調査し、「MARCの将来」を考察しているものです。 Implications of MARC Tag Usage on Library Metadata Practices http://www.oclc.org/research/publications/library/2010/2010-06.p
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卒業式、謝恩会が終わる。 これでこの大学の卒業イベントにかかわるのも、あと残すところ一回だけである。 そう思うと、20 回も出ている「いつもながらのイベント」も何かしら「かけがえのないもの」に思えてくる。 その意味では、一生に一度だけしかこれを経験しない卒業生たちの感懐に近いものがある。 謝恩会の「締めの挨拶」を学生から頼まれたので、ひとことご挨拶をする。 「教育のアウトカムは卒業時点で考量されるものではなく、卒業生ひとりひとりが卒業後に過ごす時間のなかで形成してゆくものである」と申し上げる。 自分がそこで何を学んだかは、卒業してから長い時間が経たないとわからない。 ひとによっては数十年経ってはじめて受けた教育の意味がわかるということが起きる。 それは、卒業時点で眼に見える知識や技術や資格や免状を持つことよりも、ずっと教育的には意義のあることだと思う。 私はそれを「卒後教育」と呼んでいる。
先日、「院生・学生はブログ書け」というようなエントリを書いたわけですが。 大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性 pt.2 実践報告編(第7回ARGカフェライトニングトーク) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか ちょうど当該エントリに掲載したARGカフェでの発表*1から数日後、カレントアウェアネス-Eに以下の記事がアップされていました。 E1020 - 分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い | カレントアウェアネス・ポータル 研究でのソーシャルメディアの活用については,携帯端末やソーシャルネットワークに馴染んだ「2000年世代」 (millennials)が学術世界の様相を変えるという考えに対して,否定的な見解が示されている。まず,調査によれば,情報技術に詳しいとされる大学院生・博士研究員・助教などの若い研究者も,そのキャリア形成のためには,指
2021/02/04 非暗号化ポート(http://api.calil.jp/)の仕様は削除しました。引き続きご利用いただけますが、新規の利用は推奨しません。 2013/05/17 すべてのAPIでSSLによる暗号化通信に対応しました 概要 カーリル図書館APIでは、全国のOPAC対応図書館のほぼすべてを網羅するリアルタイム蔵書検索機能を提供します。 また、全国の図書館の名称、住所、経緯度情報などをまとめた図書館データベースへのアクセスを提供します。 図書館APIの使用 蔵書検索は、書籍の「ISBN」と、図書館の「システムID」をキーにして検索を行います。 ISBNは、10ケタと13ケタ、ハイフンの有無などいくつかの形式がありますが、図書館APIではどの形式にも対応しています。 システムIDは、各図書館が導入している蔵書管理システムの固有の識別子で「Kanagawa_Fujisawa」のよ
本当はトムソン・ロイターネタでは先にWeb of Scienceの日本語インタフェース導入について取り上げるつもりだったのですが、たまたま用があって調べていたら面白いことに気がついたので先にこちらをアップ。 Impact Factor等の算出元としても有名なトムソン・ロイターの製品の一つに、Essential Science Indicators(以下、ESI)というものがあります。 ESI - クラリベイト・アナリティクス Essential Science Indicators は、トムソン・ロイターのデータベースから得られる学術論文の出版数と被引用数のデータに基づき、研究業績に関する統計情報と動向データを集積したユニークなデータベースです。 科学者や研究機関、国、雑誌単位での論文数・被引用数等のランキングを、分野別に見ることが出来るというツールで、自分のような研究評価や計量書誌学を扱
今、あなたは探しものをしている。行き先は図書館だ。 図書館でまず向かうのはどこか? レファレンス・カウンター? それもある。 しかし、毎回、厄介な事案を持ちこんでくるあなたは、すっかり顔馴染みになったレファレンス係に軽く会釈をして、そのまま参考図書のコーナーへ向かう。 出来事を追って、新聞や雑誌の記事を、あるいは海外の論文を探すなら、データベースを使うために、館内のパソコンに向かっていただろう。 まったく未見の分野なら、ネットやCDROM版の百科事典(かならず複数)をチェックする。 共通する記述(これが調査の前提、そして到達度を計るベンチマークになる)と相違する記述(突き合せ、比較し「違い」を見つけることから調査は始まる)に印をつけ、キーワードになりそうなものにマーキングしたものをプリントアウトして図書館へ持参する。 必要なら、さらに『日本語大事典』や『国史大事典』、関連分野の専門事典など
OCLCは、研究図書館にとってのリスクを調査したリポートを公表していいます。北米研究図書館協会(ARL)の15の図書館へのインタビュー調査を基に、米国の研究図書館が直面するリスクを分析し、その対処法を提案しているものです。 Research Libraries, Risk and Systemic Change http://www.oclc.org/research/publications/library/2010/2010-03.pdf New Report, “Research Libraries, Risk and Systemic Change”(2010/3/25付けOCLCのNews) http://www.oclc.org/research/news/2010-03-25.htm
地味に久々に三田図書館・情報学会の月例会に参加してきました。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/mslis/monthly.html 演題:学術情報の発信と流通の将来像:「『大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について』:審議のまとめ」を受けて 発表者:倉田敬子氏(慶應義塾大学文学部),杉田茂樹氏(北海道大学附属図書館学術システム課),林 和弘氏(日本化学会学術情報部課長) 日時:2010年3月27日(土) 14:00-16:00 場所:慶應義塾大学(三田)西校舎513教室 概要: 「『大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について』:審議のまとめ」にあるように,電子ジャーナルの導入によって大学図書館は大きな変化を被り,さまざまな課題に直面している。しかし,学術情報の発信・流通の変化を考えるなら,それは始まりに過ぎないように思える。学術情報の電子化は研究活動プロセスその
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図書館と研究室所蔵資料の微妙なお話 - Togetter Twitterでこんなやり取りがあったそうな。 この手の件については、過去の経験で色々と知っているので簡単に書いてみよう。 大学の研究室の本はどう買うの? 大学には大体先生個人の、あるいは専攻の研究室があり、先生や院生等がそこを根城にしている。 研究に使う資料類もそこにあり、多くは大学が出している研究費から購入される。 しかしどういうルートで買い、どのように会計に書類を出すかは大学によってパターンが分かれる。 一つは研究室の人間(普通は教員)が書店や出版社から買い、請求書や書類を経理に回すもの。 もう一つは図書館を経由するものだ。 予算によってこうした手続きが混在していることもある。 案外知られていないが、大学で購入する本は、例え図書館に置くものでなくとも大学図書館が管理していることが多い。 これは、図書館が書籍雑誌の管理に適したシ
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 他人の話を聞いて、言葉そのまましか理解できないか、言葉で表現された以上に相手の意図を汲めるかどうかの差は大きい。 別に、それは相手の気持ちをわかるという話ではなく、相手が何かをお願いしてきたり、何かを話題にしてきた際に、なぜ相手がそのお願いや話題をいまするのか、なぜこの文脈のなかでしているのかということから構造的・論理的に想像できるかどうかという意味で。 関係性を捉えているかもちろん、それが可能になるには、普段から人が行う物事や、世の中で起こる事柄を関係性において捉える見方に慣れている必要がある。 みんなが急ぎ足なのは、何かがその先にあるのだろうとか、先輩の機嫌がわるいのはさっきの会議で何かあったのではないかとか。 別に下手な勘繰りを常にしようとか、物事には必ず理由があると
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